岐阜市議会 2020-11-03 令和2年第5回(11月)定例会(第3日目) 本文
バリアフリー化や個室の対応など、生活環境が改善されることに対する期待を持っておられます。説明ができる状況であれば、その内容と進捗状況や整備計画についてお答えください。 以上、1回目の質問とさせていただきます。ありがとうございます。よろしくお願いします。
バリアフリー化や個室の対応など、生活環境が改善されることに対する期待を持っておられます。説明ができる状況であれば、その内容と進捗状況や整備計画についてお答えください。 以上、1回目の質問とさせていただきます。ありがとうございます。よろしくお願いします。
最後に、議第90号について、委員の質疑に対し、理事者から、学校体育館のバリアフリー化の現状として段差解消については、小熊小学校及び中島小学校にスロープが設置されれば、桑原学園前期課程体育館を除き、各校の体育館に整備済みとなるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会結果報告を終わります。
6目商工費県補助金、収入済額7905万4000円は、内訳といたしまして、1節商工業振興費補助金、収入済額7705万4000円は、市町村自主運行バス運行費補助金や名鉄新那加駅の岐阜県鉄道駅バリアフリー化施設改善事業費補助金の県負担分でございます。
公共施設、特に市役所庁舎のバリアフリー化につきましては、これまでも一般質問等でその必要を申し上げてまいりました。その後、東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を契機としまして、国を挙げて計画的にユニバーサルデザイン化を推進していくこととなっています。
車椅子使用者用駐車区画については、バリアフリー法により整備が促進されている一方で、障がいのない人が駐車することなどにより障がいのある人が駐車できないという問題が発生しておりました。
しかしながら、古い建物は家の中がバリアフリーになっているところは少ないのではないかと思われ、さらに、台風等の自然災害に見舞われたときなど、強度が大丈夫なのか心配になります。 先日の台風9号、10号は、九州地方を北上し、多くの被害がもたらされました。
次に、図書館運営費は、昨年6月に公布・施行されました総合視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(読書バリアフリー法)、そしてコロナウイルス感染症の拡大防止や災害による図書館休館時の対策として電子図書館を導入するため、新刊図書ライセンス購入と電子図書の買取り、合わせて1200冊から1300冊を購入する費用と諸経費です。今後の電子図書館のさらなる充実を期待し、賛成いたします。
同時に、この規定を生かすために必要なバリアフリー住宅の整備などへの取組が不十分であることも併せて指摘しなければなりません。改善を求めます。その意味で、市営住宅は公共施設再配置計画の中で、現在縮小に向かっていますが、市営住宅に関する方針は再考の余地があると考えます。 公営住宅法は、この法律の目的として第1条に次のように定めています。
さらに、投票所にお越しいただくことが可能な障がい者の方、また高齢者の方につきましては、仮設スロープの設営、車椅子の備付け、段差等がある場合における職員の介助、履物を脱ぐことなく土足のまま投票を行えるような投票所の環境整備を図り、可能な限りバリアフリーかつ、スムーズな投票を行っていただけるよう努めております。
4項目めは、公民館のバリアフリー対策についてです。市民協働推進部長にお尋ねします。 まず、バリアフリー化への取組が不十分な箇所についてお尋ねいたします。
新庁舎における新型コロナウイルス対策 ・ トランジットモールの今年度の予定 ・ 岐阜駅前中央東及び西地区の市街地再開発事業 ・ 駅前再開発の基本的な考え方 ・ 地元との調整 ・ 商業ビルの需要見通しと実現可能性 ・ 柳ケ瀬地区のアーケード老朽化と管理体制 ・ 民間所有の公共財に対する管理体制 ・ 撤去支援の考え方 ・ 公民館のバリアフリー
したがって、ある意味バリアフリー、ユニバーサルデザイン、男女共同参画、これを全部ひっくるめにしたものが今の多目的トイレですので、あらゆる公共施設についてはそういったものをしっかり設置をしていく、これを計画的に進めてまいります。 ○議長(嶋内九一君) 14番 三輪寿子君。
事業内容といたしましては、道路維持補修事業に4億4,410万円、バリアフリー整備事業に1,000万円、道路安全対策事業に1億6,350万円、揖斐川橋修復整備事業に9,500万円等でございます。次に、3の道路新設改良費、14の工事請負費でございますが、新年度は3億6,940万円を計上いたしております。
その下、市道蘇南53号線道路改良事業費は、六軒駅につながる蘇原中央通りのうち、蘇原沢上町3丁目から1丁目に至る区間において、歩道のバリアフリー化を進める事業でございます。 1枚おめくりいただきまして、188、189ページをお願いいたします。 緊急対策踏切改良事業費は、蘇原六軒町2丁目のJR三柿野踏切内で歩道を新設するための詳細設計に係る費用でございます。
前年度比マイナス2億1348万1000円の減、率にしてマイナス13.1%となりますけれども、減額要因は今年度、名鉄新那加駅のバリアフリー工事に伴う名鉄への補助金、JR各務ケ原駅トイレ整備工事、それとあすかホールの吊物機構装置改修などのハード工事がありましたので、その分が相対的に減額する要因となります。 1項商工費、1目商工総務費は、予算額2億279万5000円です。
特に介護保険の住宅改修事業程度の改修、バリアフリーとか手すりとかというようなところで、あれ20万円できますけど、そのぐらいの市営住宅の改修が必要かなと思います。市営住宅の住宅利用者の高齢化が進み、そういう住宅対応が必要かなと思いますのでお伺いをいたします。 ○議長(勝彰君) リニア都市政策部長・木村研一君。
住み慣れた地域で安心して生活を送ることができるよう、地域包括ケアシステムの構築とともに、今住んでいる家の新築や増築、改修、また室内のつまずき防止の段差の解消や歩行などの補助となる手すりの取付けなど、バリアフリーの整備が必要と考える高齢者も増えてきます。 また、改修等に際しては予算も念頭に入れなければなりません。現在、可児市では住宅新築リフォーム助成事業を行っています。
イの元気な高齢者住宅の転ばぬ先のバリアフリー工事助成についてでございます。 去年、知り合いの方が自宅で転んでおでこを打ってしまったと、黒ずんだ目の周りを見せてくれました。とても痛々しかったです。また、もう一人の方は自宅の階段を危うく踏み外しそうになったという話を聞きました。
また、保護者の方は、今回の運営方法の選択を機に、利用者の高齢化や重度化に対応するため、建物内のバリアフリー化や個別の対応が必要な方の受入れのための居室の個室化などの施設整備について期待感を持っておられ、施設の長寿命化と併せ、検討、実施してまいりたいと考えております。
障がい者やパラスポーツ、あらゆる年齢層に配慮したバリアフリー、多様なスポーツが提供できるよう次世代のスポーツ文化の可能性などを検討し、柔軟で幅広い使い道に基金が活用できるようにすべきを条例で限定し、閉ざしてしまうことにならないかと思います。