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令和 3年 5月10日新総合体育館建設調査特別委員会−05月10日-01号

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  1. 各務原市議会 2021-05-10
    令和 3年 5月10日新総合体育館建設調査特別委員会−05月10日-01号


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    最終取得日: 2021-09-30
    令和 3年 5月10日新総合体育館建設調査特別委員会−05月10日-01号令和 3年 5月10日新総合体育館建設調査特別委員会            新総合体育館建設調査特別委員会記録                  令和3年5月10日(月曜日)午前9時59分開議                             議事堂第3委員会室協議事項】 1.今後、委員会で「特にこだわりをもって調査・検討していくテーマ」の選定について 2.委員会としての意思表示方法について 〇出席委員(7名)                    委員長    足 立 孝 夫  君                    副委員長   坂 澤 博 光  君                    委 員    水 野 岳 男  君                    委 員    塚 原   甫  君                    委 員    小 島 博 彦  君                    委 員    五十川 玲 子  君                    委 員    大 竹 大 輔  君 〇オブザーバー(2名)
                       議 長    川 嶋 一 生  君                    副議長    黒 田 昌 弘  君 〇傍聴議員(3名)                    7 番    杉 山 元 則  君                   12 番    波多野 こうめ  君                   19 番    吉 岡   健  君 〇説明のため出席した者の職氏名               副市長         小 鍋 泰 弘  君               教育委員会事務局参与教育施設整備推進室長事               務取扱)        牧 田 洋 之  君 〇職務のため出席した事務局職員               議会事務局長      村 井 清 孝               次長兼総務課長     奥 村 真 里               主任主査議事調査係長 五 島 竜 一               総務係長        中 田 喜 将               主任書記        横 田 直 也               書 記         河 手 美 季               書 記         岩 田 有 史         ─────────────────────────── (開会) 午前9時59分 ○委員長足立孝夫君) ただいまから新総合体育館建設調査特別委員会を開会いたします。  前回特別委員会にて委員皆さん確認したとおり、本日は、お手元資料に記載の2点の協議事項について委員各位の御意見をお伺いしたいと思います。  初めに1つ目協議事項、今後、特別委員会で「特にこだわりをもって調査・検討していくテーマ」の選定について御意見を伺います。  順次意見を聞いていきますので、お願いをいたします。 ◆副委員長坂澤博光君) 政和クラブでは、先日ミーティングをやりましていろいろ意見を聞きました。議論テーマとして上がったことをちょっとランダムに提示させていただきます。  最初に、新総合体育館建設に必要な費用とその財源についてということが出ました。それから、その次に防災機能について、これは発動発電機や車中避難する際の駐車場マンホールトイレなど、避難所としての機能についてということが出ました。  それから、その次に体育館規模について、これをどの程度にするのかというようなこと。それから、場所選定選定するに当たって、防災視点から考慮すべき内容ですとか、地盤や治水の関連ですとか、こういったことの調査について。  それから最寄り駅からのアクセスの整備とか省エネの実現について、あるいは一般の方が使いやすい施設にするとか、もう一つコロナ禍ではありますけれども、近隣の先進地の視察を計画できないかというような意見が出ました。以上です。 ◆委員大竹大輔君) それでは、颯清会で今回のこの特にこだわって検討していきたいテーマということで、会派内でいろいろ協議させていただきました。  当会派といたしましては、1つテーマに絞るのではなく、やはり特別委員会としまして、この建設に当たりまして、今先ほどお話も出ましたように、財源であったり、規模であったり全てをしっかり見ていくのが本来の特別委員会の姿ではないかという意見が多く、私自身もそのようなところはあるんですが、しかしながら、やはりこの1つテーマとして絞っていくんであれば、今回頂いておりますこの基本構想の中の課題というページが51ページと101ページ、2つあるんですが、その中の101ページの中のまちづくり視点、つまり今回のこの新総合体育館が私たちのこのまちづくりに対して沿ったものかどうか、こういったものがテーマになってくるのではないかということで、颯清会としましてはこのような意見でまとめさせていただきました。テーマとしまして、今回のこの新総合体育館が本まちづくりに沿ったものかどうかというのがテーマとして意見をまとめさせていただきました。以上でございます。 ◆委員五十川玲子君) 公明党としましては、この新総合体育館目的がやっぱり多目的体育館というのが、今後非常に、一般の方またスポーツ関係の方のアンケートを見ましてもそういったことが言われております。そういった中でコートの大きさだとか、専門的なものというのはやっぱり策定委員会の専門的な方々の御意見というのがやっぱり大きく、重視していると思います。じゃあ我々が議員として何を議題に上げるかというと、やはり今回防災拠点機能を備えたこの新総合体育館在り方というんでしょうか、こういったものを、どこまで入れていくのかというところも問われているのではないかなというふうに、今後どういうふうにその辺りをしていかれるのかなということを含めまして、私たち防災拠点機能を備えた新総合体育館在り方についてテーマとしていきたいと思っております。 ◆委員水野岳男君) 私1人でございますけれども、特にこだわってというのか、テーマ内容にそぐうかどうかちょっと分からなかったんですが、小さく絞るということじゃなくて、大枠の中でまず市民の声がしっかり反映されているかという部分防災観点、それからまちづくりという部分でどうかなと。大枠テーマということで絞ったらどうかなというふうに思いました。以上です。 ○委員長足立孝夫君) いろいろな御意見がありましたので、本委員会として今後はいろいろ総合的に進めるべきかと、防災を重点的に置くという意見もありましたが、やはり大きなものを造る以上は市民の声というものをしっかりと届けにゃいかんもんで、あまりにも小さなものにこだわることなく、スポーツをやる方にも満足してもらえると同時に、防災という観点からでも市民の人がなるほど必要だなと思えるようなものを造っていかないかん。それには新総合体育館そのものも当然重要ですが、その周りのこと、まちづくりという観点からも非常に検討しなきゃいかん、さらには一番大事なのは費用財源であろうと、そういうことを思いますので、今後はそれらについて調査・検討していこうと思います。今の意見を聞きますと、やはり総合的にまずいきながら、その中で特に公明党意見も取り上げ、また颯清会まちづくりという観点の考えも取り入れながら、もうちょっと大きな視野に立って、市民の声を聞きながら進めていきたいとそう思いますので、今後はそういう進め方をしたいと思います。  皆さん、どうですか。それでよろしいですか。  御意見ありますか。 ◆副委員長坂澤博光君) 1つの提案としまして、ここにいろいろ101ページとか51ページに課題として上げてある、これについては全く同意だというふうに思います。  それで、今委員長が言われたように、課題としては、テーマとしてはいっぱいあると思いますので、まず取っかかりとして取っかかりやすいところからやって、その都度、テーマを決めていくというやり方もいいんではないかなというふうに思っております。  この資料を見ますと、23ページに新総合体育館在り方についてのアンケートの結果が出ています。これは市民意見を反映するという意味でも、この「災害発生時に一時的な避難生活防災活動拠点として利用できる安心・安全な場」として、77.6%という非常に高い関心がありますので、取りあえずそれをちょっと取っかかりとして意見交換をしてやりながら、次のテーマを何にしましょうかというのを決めていってはどうかなというふうに思いますが、いかがですかね。 ○委員長足立孝夫君) 今、坂澤委員長からそういう意見がありましたが、ほかの委員皆さん、そのことについて御意見ありましたら、ちょっと伺いたいんですが、どうですか。 ◆委員大竹大輔君) 私は、先ほど委員長がおっしゃったように、今回の委員会を進めていく中でまちづくりという観点であったり、当然のことながら先ほどお話が出ております防災という観点であったり総合的に見ていくことが非常に重要であるというのは賛同いたします。  その中で、今坂澤委員長がおっしゃったその都度というわけではないと思うんですが、まずはテーマを絞るというところで、防災機能というところで絞ることに対しても賛同はいたします。  でも、その中でやはり先ほど出ました財源のことであったりとか、そういったこともやはり当然のことながらということで特別委員会でしっかり確認していくといいますか、そういったところはしっかり進めていただければと思います。以上でございます。 ○委員長足立孝夫君) それでは両方とも御意見ありますので、先ほど私が言いましたように、やっぱり総合的な観点に立って防災のほうも十分やらないかんし、いろいろやることはいっぱいあるもので、特別委員会も密にやっていきたいと思います。  形式的な特別委員会ではありませんので、しっかりと調査しながら、またこんなコロナの時期ですので、視察という非常にちょっと難しい部分もありますけど、犬山とか江南市が既にでかしておりますので、そんなに時間がかからずに視察もできると思いますので、またその時期が来ましたら、なるべく視察をして他の御意見も聞きながら、また今運営の状況も聞きながら、やはりしっかりしたものをでかさないかんし、でかした以上取り返しがつかんもんで、しっかりした調査・検討しながら、教育委員会のほうへいろいろ質問要望しながらいいものを造ってもらうように進めていきたい。また余分な費用をかけんように、市民皆さんに納得してもらえるものを造らないかんと思うもんで、やはりその辺を慎重にやっていかないかんと、そう思いますので、取り留めのない話にはなりますけど、今ここで何か一つに絞るということはせずに、またもうちょっと委員皆さんのいろんな意見を集めながら、そういう機会をしっかり持ちながらやっていきたいと思っておりますので、その辺は御理解願いたいと思います。 ◆委員五十川玲子君) 今回、このまず1つテーマに絞っていくという案が出ていまして、確かに総合的に全てを見ていくんですけれども、やはり私たち取っかかりとして今回防災ということを私は上げさせていただいたんですけど、何か1つこれに対してやっぱりどこまで入れていくかとか、そういった何かテーマ1つ上げないと、全てを見ていくというところでそこから進んでいくと何も決まらないというか、そういう感じがするんですね。  ですので、やっぱりこれをまず1つやっていこうかというテーマ的には上げていったほうがいいんじゃないかなというふうには思います。 ○委員長足立孝夫君) そういう意見も聞きながら、先ほど私が言ったように今後進めたいと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いします。  防災のほうをやらんというわけではありません。それは当然やります。ただ、防災から入るべきかなというところに、まだほかにもあるんだろうと。特に、一番必要なのはどのぐらいの費用で、どのぐらいの財源があるかとか、その辺が一番問題やなと思います、私はですよ。  幾らお金をかけてもいいという状況ならそんなに問題はありませんので、それこそ専門家に任せてすばらしい体育館を造ってもらえばそれで済む話ですけれども、なかなかそうはいかんですよ。  だから、これを見ますと、新総合体育館だけで既に七十何億円というような想定がされていますので、そんなに簡単なものを建てるというもんではありませんので、やっぱりそこには市民皆さんの御理解をしっかり得なあかんと思いますので、やっぱりこの特別委員会は総合的にいって、その都度密にやると、大ざっぱにやるんじゃなしに、密に検討しながら、教育委員会キャッチボールをしながらしっかりやっていきたいと、そう思っておりますので、テーマ1つに絞るというような前回の話でしたけど、それは前回そういうものを持ったんですけど、総合的にやってくれという意見もあります。大竹委員水野委員もそうですが、そういう意見もありますので、そういうふうで進めていきたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願いします。  よろしいですか。 ◆委員塚原甫君) 会派意見ではなく、私個人の意見ですが、策定委員会もありますので、それは当然独立した機関なので、我々議会側がそのプロセスに関与するというのは、これは駄目なことだと思うんですけれども、ただ、一方でどういうことが議題として上がったのか、どういう意見が出てきたのかという、こういうことについては適宜報告を受けながら、必要であればそれについても我々はパラレルにというか、同時並行、独立しながら意見をつくっていくと、こういう観点も必要かなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎教育委員会事務局参与教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) ただいま御意見をいただきましたとおり、私ども教育委員会としましては、条例に基づく策定委員会に諮問をしておるところでございます。  令和2年度中に、皆様のお手元にございます基本構想策定いたしまして、令和3年度、今年度から基本計画、現在通算第6回目、令和3年度第1回目の策定委員会会議を6月1日の開催準備を進めておるところでございます。  その6月1日が予定どおり開催された際には、今後の日程等々を各策定委員会委員と調整させていただき、皆様方に御報告申し上げるとともに、市民方々にも開催予定日ということで公開をしようと思っております。  先ほど来、皆様方から貴重な御意見をいただいておるところでございますが、私ども事務局として今当面の課題となっておりますのは、規模を決めないと敷地想定が、敷地想定ができないと、どの場所にするのかというのが具体的に決めることが困難となってくるのかなと、そういった点につきましては、現在、基本計画補助事務をしていただきますコンサルタント会社を6月中旬の契約を目指して、公募型のプロポーザルを今実施しておるところでございます。  手続関係上、現時点でどういった会社が何社あるとか、そういったことを申し上げるわけにはいきませんが、非常に関心が高い状態でございます。予定どおりであるならば、5月21日に評価委員会、いわゆる業者を決める選定をするための審査委員会開催し、手続どおり順に進めば6月の中旬頃、契約ができるのかなというふうに考えておるところです。  契約した後には、早速専門の業者に対して、詳細な資料を収集するであるとか、策定委員会補助事務を依頼するだとか、そういった形でぐっと進めてまいりたいと思いますが、私どもも非常に注目しておりますのが、この冊子の中の23ページにございます、先ほども御意見がありましたが、市民アンケート市民のお気持ちを伺ったところ、何と一番パーセンテージが高い、一番ウエートが大きいものが77.6%、これが「災害発生時に一時的な避難生活防災活動拠点として利用できる安心・安全な場」というところで、やっぱり安全・安心拠点ということを市民の方からも求められているところでございます。  ただし、総合体育館運動施設という主たる目的も当然我々としては考える必要がございますので、スポーツ団体皆様方市民の多くの方から言われておる規格に合った面、それが欲しいということですから、そういった点では上から2行目にあります「市民スポーツに利用できる場」、これが67.6%とこれもウエートが非常に大きいです。そういったものも考えながら事務局は進めてまいりますので、特別委員会委員皆様方におかれましては、そういったことも踏まえた上で、幅広く御意見をいただければと思います。  私どもは、その議会からの意見策定委員会の中でもしっかりと伝達をし、その中で反映できるものは反映していきたいというふうに思っておるところでございます。 ◆副委員長坂澤博光君) 今、策定委員会の話が出ましたので、それに基づきながらこちらもいろいろ意見を言っていくと思うんですけど、そちらで公表される策定委員会の中身的なものは、例えば議論をこの点に絞ってやるとか、こういうふうにやるとかというところまで提示できるのかどうかというのはどうなんですか。 ◎教育委員会事務局参与教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) まだ、今年度第1回目の通算第6回目の策定委員会議が実際に開催されたわけではないんですが、今6月1日で準備を進めております。  各策定委員会委員との合意が取れれば、あらかじめウェブサイト等で今回の議題については、こういったことと、こういったことをやりますよといったことはお知らせをしたいと思っておりますし、そこで用いられたような資料につきましては、もちろんウェブサイト市民に広く公開をしてまいります。そして、議事録も後にウェブサイト等でしっかりと公開していく所存でございます。  ただ、今この基本計画を練るために第6回以降、何月に何回目をやるのかといったことも、まだ細かいことは決まっておりませんので、それは決まり次第しっかりと情報を発信していこうと思っております。 ○委員長足立孝夫君) ほかありますか。  よろしいですか。   (挙手する者なし) ○委員長足立孝夫君) それでは、2つ目に移りますが、特別委員会としての意思表示方法について、御意見を伺います。 ◆副委員長坂澤博光君) では、政和クラブとして話した内容について、特別委員会意思をどのような形で表すのかということですけど、今策定委員会の話もちょっと出ましたが、基本計画策定委員会開催前に特別委員会としての意見を出して、その意見策定委員会議論に反映してもらうような仕組み、こういうのが必要ではないかと。その後、こちらの意見をどのように反映されたかというのを確認するというキャッチボールができるようなスタイル、こういったことが特別委員会としての意思を表すことになるんではないかということです。  それで具体的には、その意思を表すために教育委員会に対する要望を、要望決議としてそういうのをまとめたものを特別委員会で決定してはどうかというようなことが出ました。以上です。 ◆委員大竹大輔君) 颯清会としまして、先ほど委員長のほうからもお話がありましたように、教育委員会に対して、この特別委員会から確認事項的なものを積極的に出していくということは大切だと思います。  ただ、策定委員会に関しましては、先ほどちょっとお話が出ましたように、事前に審議内容とか議事、そういったものが分かっていればそれに対して伺いたいことも当然出てくるわけなんですが、特別委員会としましては、その策定委員会へというのではなく、教育委員会のほうに確認事項であったりとか、要望という表現が正しいかどうかちょっと分かりませんが、そういったものを積極的に伝えていくというのは重要だと思っております。以上でございます。 ◆委員五十川玲子君) 今、政和クラブ颯清会からもおっしゃったように、やはり確認の場という、そういった状況にやっぱりしていくことが大事なんだと思いますので、2つの会派の御意見と一緒です。 ◆委員水野岳男君) 私は、必ずしも今現在、意思を表明しなきゃいけないことがあるというふうに思ってはいませんけれども、今後議論する中でお伝えすることがあるならば、特別委員会として教育委員会に、先ほどから言っているような確認事項とかということをお伝えするとかという場があっていいのかなと思っております。 ○委員長足立孝夫君) 今、御意見を出していただいて、教育委員会に対していろいろ質問とか要望とかを出すと、またそれにお答えいただけるように、我々もそれを出せるようにしっかり調査・検討しながら勉強しながらやっていかないかんと思っておりますが、何せ先ほどから言うように、市民皆さんの納得してもらえるものをでかさないかんということで、一番大きな課題がそこにあると思いますので、防災の点もそうですが、また市民スポーツの場でもそうですけど、その辺をしっかりとどういうふうにやっていかれるのかということをしっかりと聞きながら要望を出させていただきたいと。また、教育委員会のほうはそれを十分応えていただけるようにお願いをしたいと思います。  まとめさせていただきますと、本特別委員会として今後は適宜中間報告のほかに、特別委員会意思を示すために、基本計画策定に関する要望決議を提出する方向で進めたいと思います。それは、どちらかといえば、教育委員会のほうへ出させていただきたいと思います。  よろしいですか、皆さん。   (挙手する者なし) ○委員長足立孝夫君) それではそのようにさせていただきますので、お願いをいたします。  そのほかはありませんか。   (挙手する者なし) ○委員長足立孝夫君) 以上で新総合体育館建設調査特別委員会を閉会いたします。 (閉会) 午前10時26分         ───────────────────────────  この記録は正当であることを認める。         新総合体育館建設調査特別委員会委員長  足 立 孝 夫...