二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
2点目として、子ども食堂の具体的な活動状況については、市は把握しているのでしょうか。 3点目として、地域別に子ども食堂の利用者数はどのような状況でしょうか。地域別に把握ができないのであれば、市内の子ども食堂利用者の全体数等把握できているでしょうか。
2点目として、子ども食堂の具体的な活動状況については、市は把握しているのでしょうか。 3点目として、地域別に子ども食堂の利用者数はどのような状況でしょうか。地域別に把握ができないのであれば、市内の子ども食堂利用者の全体数等把握できているでしょうか。
分野別対策委員会のより一層の内容の充実、進歩を促す改革を示唆する見直しや委員の刷新など検討しているのか伺いいたします。 警察庁の自殺統計を基に厚生労働省がまとめた2021年の全国の自殺者数は、前年より74人、0.4%少ない2万1,007人となっています。年代別では20代が前年比で増加しており、小中高生の自殺者は前年に次ぐ過去2番目の多さでありました。
ですので、また、支援級の教員とはまた別の難しさがあるのではないかと考えております。 そこで、通級指導教室にはどのような資格や経験をお持ちの方がどのように配置をされ、具体的にどのような指導がなされているのかについてお示しください。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。
市長からの答弁にあったように、現段階では交付税のほうにマイナンバーカードの交付率を反映することについて検討するという段階でございます。詳細な制度設計、つまりどのような制度になるのか、どのように項目に入れて算定していくのか、本市にどのような影響があるのかというのが不明な段階なので、現段階では行わないということでございます。
◎企画政策部長(齋藤浩) 地元の子供たちを市内というか会津地域に留保するような考え方というご質問かと存じます。 私の経験でもそうでございますが、なかなか今、子供たちというか、高校、例えば大学受験を控えた子供たちが地元の企業の仕事の内容を理解、知らないということもあろうかと思います。
として10キロのあさか舞を5,088世帯、さらにはあさか舞小・中学生贈呈事業として2キロのあさか舞を2万5,600人、合計約102トン、4,166万円分のあさか舞を贈呈いたしました。
また、働きやすいという概念には、入社しやすい、通勤しやすい、労働内容が向いているなどのやすさと、働き続けていける、肉体的に無理がない、各種ハラスメントがないなどのやすさの2種類があると考えますが、少子化対策を推進していく上で必要なことは、子供を産み育てやすい就労環境にあるかどうかを把握していることであります。
見積り額の減額、町内会の支援など考えられますが、大きな変化は望めません。市の最初の見通しそのものに甘さがあったのではないでしょうか。早急に補助の在り方の再検討を行い、せっかくの新制度が市民に歓迎されるよう改善する必要があると思いますが、当局の見解を伺います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○塩田義智議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
そのことはどんな理由から来ているのかというふうに我々理解すればいいのか、その仕分が変わったのかどうか、その辺りは何かお考えありますか。 ○議長(清川雅史) 渡部 認議員、生活保護の開始理由は通告のあったどの部分についてのものか、整理して再質問を願います。 渡部 認議員。 ◆渡部認議員 議事進行でいいですか。 ○議長(清川雅史) はい。
市民の安全・安心を守るのですよね。SDGs、脱炭素だけでいいのですか。特に、水がためられるような公園を整備するというような話でA、B、C案が出ましたが、私が聞いているのは、このアリーナ構想をするに当たって、地下に貯水タンク造ったらいいのではないのですかと。なぜかと言いますと、簡単に言うと、水というのは、最初は山の尾根にあるのです。
そこで伺いますが、生活保護制度の運用に当たっての扶養照会と車の保有制限について、どのような改善がなされたのか、また、我が市においては、その結果どのような変化が起きているのか、例えば、車の保有を認めた例がこれまでと比べどのように変化してきたのか、推移を伺います。
インターネットのほうは、比較すれば、電話より多くの申込みをさばけたと思います。ここで、自らパソコンやタブレットを使って申込みを完了した高齢者の方はどのくらいいたのかと考えてしまいます。スマートフォンでもできないことはないと思いますが、画面表示のキーボードの小ささから入力ミスが多いと思いますので、考慮に入れないこととします。
感染者の数は分かっても、どれだけの方がPCR検査を受けた結果なのか、濃厚接触者がどれだけいるのか、それらの濃厚接触者がすぐにPCR検査を受けることができているのか、すぐに入院できているのか、あるいは入院できずに自宅で療養しなければならない状況はあるのかなど、切実で大事な情報を市民は知ることはできません。
委員長報告の中で、ほかの自治体を勘案してという一言がありました。ほかの自治体というのは、喜多方市をはじめとする会津地方の会津若松市を除く16市町村のほかの自治体を勘案されたのか、それともそれ以外なのか、そこだけ教えていただきたい。 ○議長(清川雅史) 古川雄一議員。 ◆文教厚生委員会委員長(古川雄一議員) 県内13市の状況の説明でありました。 ○議長(清川雅史) 石田典男議員。
だけれども、国は他の地区のバランス等もある、どこかで線引きしなければならないという考えのようで、この点については措置されませんでした。国で措置されないからいいかというのも一つの考えだろうとは思います。
法律で定められた1日8時間労働からすると、週20時間の時間外労働になります。夜、学校の前を通ると、夜遅くまで職員室の電気がついているのを見たことがあります。なぜ学校の先生は忙しいのか。ある専門家は、忙しい理由として、子供に対する善意、そして教師としての熱意、伝統と前例、社会、地域からの期待、教員の人数の少なさを挙げております。どこまでが仕事なのか、善意なのかは分かりません。
ただ、その委託料の中には、指定管理料の中にはその委託費も含まれているというふうに思っていますし、その委託料が本来の業務に全く合った金額なのかどうかという調査はされるべきだろうというふうに思っています。また、逆に指定管理料の中に含まれているのであれば、精算のときに予定価格より相当低い金額のものが市に戻っているのか、指定管理者側の収入になってしまうのか、その辺りはいかがですか。
実はそこで重要だと思ったのは、西田学園のように小中一貫校であれば小中連携でできますから、いろいろその小学校と中学校の接続がしやすい。一番問題なのはやはり、小学校の英語は基本的にフレーズで覚えさせる感じなので、感覚的に、それをどうやって中学校に行ったら文法の、要するに国語的な要素をうまく理解してつなげていくかというところが重要だと思うのです。
を1団体当たり10万円交付したこと、さらに、9月には、1団体当たり20キログラムの郡山産米あさか舞を提供したことなどについて答弁をいただきました。
これより討論に入るのでありますが、通告がありませんので、討論を集結いたします。 これより採決いたします。 本定例会の会期については、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○七海喜久雄議長 ご異議なしと認めます。 よって、本定例会の会期は、委員長報告のとおり、本日から3月10日までの17日間に決定いたしました。