91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2021-06-17 06月17日-総括質疑-05号

まず、鉄道事業者についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響がなかった令和元年度の比較で申し上げますと、それぞれの輸送人員の割合で申し上げます。会津鉄道につきましては、4月で46.7%、5月で54.9%になってございます。野岩鉄道は、さらに観光路線の性格が強いところでございますので、4月には33.7%、5月には36.5%、このような状況になってございます。

福島市議会 2020-12-10 令和2年12月10日建設水道常任委員会-12月10日-01号

2の事業内容につきましては、定時定路線生活維持支援として、路線バス事業者にあっては令和2年9月までにおける運行維持に要した経費相当額を支援するもので、鉄道事業者にあっては、さきの9月議会にて4月、5月分を予算化していただいたところでございますが、このたびその令和2年の後、6月から令和3年3月までにおける運行維持に要する経費相当額を支援するものでございます。

いわき市議会 2020-12-07 12月07日-02号

などの無人駅につきましては、バリアフリー法により、高齢者や介助が必要な障がい者等に対し、近隣の有人駅から人員を派遣するなど、旅客支援を可能な限り行うこととされておりますが、本市といたしましても、当該バリアフリー法基本理念にのっとり、社会的障壁を除去することは重要な課題であると認識しておりますことから、小川郷駅につきましては、今後、高齢者や障がい者等利用実態などを踏まえ、バリアフリー対策について鉄道事業

いわき市議会 2019-12-19 12月19日-06号

本案は、四ツ倉駅跨線人道橋整備事業について、鉄道事業者との協議調整の進捗により精査した事業スケジュールに基づく事業費減額補正を行うとともに、継続費を措置するもの、森林放射性物質対策事業について、新たに森林所有者から要望があった川前地区の一部に係る実施計画の策定を行うため、所要の経費を計上したもの、公の施設指定管理者への委託について、年度内に契約の手続に着手する必要があることなどから、債務負担行為

会津若松市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

第1部でインバウンドの取組の現状基調報告がなされ、第2部ではトークセッションとしてJR東日本鉄道事業本部営業部インバウンドグループ課長東武鉄道経営企画本部インバウンド戦略担当部長ANA総合研究所「元気な日本」創生事業部長、この方は会津若松出身でございますが、そしてポニーキャニオン、エリア・アライアンス部担当者に登壇していただき、私がコーディネーターを務めました。

福島市議会 2019-12-06 令和 元年12月定例会議−12月06日-02号

飯坂線各駅バリアフリー化につきましては、鉄道事業者、国、県、福島市で構成している福島交通飯坂線活性化再生支援協議会において、障害者高齢者が安全に利用できる施設整備などについて継続的に協議を進めているところでございます。 ○副議長尾形武) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) 今この手紙でも出ていますけれども、来年のオリンピック・パラリンピックで交通手段がないと言っているのです。

福島市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会議-09月11日-05号

飯坂温泉駅のエレベーター設置に対し、鉄道事業者と本市が支出しておりますが、エレベーター部分に対し個別に支出していないため、具体な金額はお示しできませんが、飯坂温泉駅の駅舎改築事業全体として約5,000万円程度支出しております。 ○議長梅津政則) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) 5,000万円ということですね。  次の質問です。飯坂線で特に急な階段がある駅は、泉駅と桜水駅となっています。

南相馬市議会 2018-12-13 12月13日-04号

さらに、市の要請による駅の名称変更に当たっては、鉄道事業者のシステム改修などに要する多額費用負担が市に求められることになります。 そのため、駅名の改称は、費用と効果を十分踏まえたうえで、検討する必要があると考えます。 ○議長今村裕君) 12番、田中一正君。 ◆12番(田中一正君) 以前もJRに伺った経過がありました。かなり多額金額がかかるということは、理解をしております。

会津若松市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

会津若松駅までの乗り入れの可能性観光開発についてこれまで協議した経過にはありますが、東武鉄道側としては技術的調査を行っていないことや他社の鉄道事業まで介在することは控えたいという考えを示しているところであります。 次に、日光からの観光誘客についてであります。本市観光振興を図る上で、日光から観光客を誘導することは大変重要であると認識しております。

福島市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議−12月10日-03号

今後におきましては、県と連携し、バス事業者鉄道事業者等に本マークへの理解と協力について依頼するなど、普及啓発活動に取り組んでまいります。 ○副議長粟野啓二) 萩原太郎議員。 ◆14番(萩原太郎) 本市対応に限界があるというふうなことにも思いますので、早急に県、国に要望していただきますようお願いをいたします。  次に、本市でのオリンピック競技開催に向けた取り組みについてお伺いをいたします。  

福島市議会 2018-09-20 平成30年9月20日決算特別委員会建設水道分科会−09月20日-01号

交通政策課課長補佐 損益計算書上になるのですが、鉄道事業に関しましては、収益が約5億円になっております。それに関して運行に係る経費等が4億5,700万円になりますので、差引額が4,300万円ほどの収益と。 ◆白川敏明 委員  収益って、売り上げというか。その5億円……それの平成28年度、平成29年度の。

いわき市議会 2018-06-21 06月21日-06号

3 鉄道事業者など自治体を越境している公共交通機関では、ヘルプマーク導入連携が難しい状況にあるため、今後は円滑な導入が図られるよう国としての指針を示すこと。 以上、会議規則第14条第1項の規定により提出いたしますので、何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由にかえさせていただきます。

郡山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

次に、固定柵整備予定についてでありますが、平成28年8月に発生した東京メトロ銀座線青山一丁目駅での視覚障がい者ホーム転落事故等を受けて、国土交通省は同月、鉄道事業者などから成る駅ホームにおける安全性向上のための検討会を設置し、視覚障がい者をはじめ総合的な転落防止等安全対策に関する中間取りまとめを同年12月に示したところであります。

いわき市議会 2018-06-13 06月13日-04号

これまで、鉄道を横断する歩行者等現状調査を実施し、想定される将来利用者利便性安全性が確保可能な人道橋整備位置、形状、規模等について鉄道事業者と協議しながら検討を進めてまいりました。その結果、商業施設等利便施設へのアクセスが容易で、歩行者空間も確保されている四ツ倉駅前広場への接続経路が最も望ましいとの判断から、おおむねの整備位置を既存の四ツ倉駅舎上空としたところであります。