郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
次に、議案第189号 郡山市立美術館条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第202号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第10号)中、当委員会付託分について審査いたしました。
次に、議案第189号 郡山市立美術館条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第202号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第10号)中、当委員会付託分について審査いたしました。
夕刊等では、11月15日から教育委員会により実施され、各幼稚園、小学校、中学校、さらには給食センター、町立図書館やあぶくま高原美術館等を訪問、巡視して、教育活動の資質向上や施設及び学習環境が整備されているかなどを目的に毎年実施されているようではありますが、その結果について報道がなかったので、どうだったのかということでお伺いします。教育長、お願いします。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
する条例 議案第185号 郡山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第186号 郡山市税条例の一部を改正する条例 議案第187号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例 議案第188号 郡山市保健センター条例の一部を改正する条例 議案第189号 郡山市いじめ問題対策連絡協議会等条例 議案第190号 郡山市立美術館条例
あわせまして、すぐ近辺にあります中央図書館、あるいは少し離れておりますが美術館もそうした資料保存機能がございますので、それぞれの機能を明確化した上で、よく連携することによりまして郡山市全体の各館の資料の適正な管理と保存に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 橋本文化スポーツ部長。
次に、5目美術館管理費406万5,000円の決算額でございます。美術館施設の維持経費等でございます。絵画や書、写真等を展示しております。企画展については10回開催し、年間来館者数は2,713名でした。 次に、60ページから62ページになります。 6項1目保健体育総務費3,994万2,000円の決算額でございます。生涯スポーツの振興に要した経費であります。
ただ、駅西3キロメートルは市役所周辺、駅東から3キロメートルは美術館周辺と、同じ3キロメートルを見ても均衡あるとは言えません。この差に疑問が残ります。 路線価限定でも、東部地区の市街化調整区域を解除すべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○但野光夫副議長 安藤都市整備部長。 ◎安藤博都市整備部長 再質問にお答えいたします。
5目美術館管理費301万7,000円を計上するものです。前年度比59万1,000円の減額であります。内容としまして、100ページにまたがりますが、美術館の運営、維持管理に要する経費であります。 6項1目保健体育総務費4,575万8,000円を計上するものです。前年度比455万円の増額であります。
そして、令和3年11月13日から28日まで本市七日町パティオにおいて、本市初の美術館であるなかにわ美術館が開催されました。
富山の図書館というのはガラス美術館と併設されていて、建物自体が有名な建築家、隈研吾さんが多分造ったと思うのです。ですから、行ったときに、入ってみたいなという気がするのです。 それで、入ってみてびっくりしたのは、子どもの絵本コーナーのところの書架が透明というか、向こう側が見えるのです。普通、書架というのはブロックされていて向こう側が見えないのです。
5目美術館管理費、合計で14万9,000円減額するものです。10節、17節と、各種事業費の確定見込みにより減額するものです。 6項1目保健体育総務費、合計で219万円減額するものです。1節から18節まで、新型コロナウイルスによる事業中止と、各種事業費の確定見込みにより減額するものです。 3目海洋センター管理費、合計で338万9,000円減額するものです。
美術館の企画展覧会については、開館30周年を記念し、ポーランドのヨハネ・パウロ2世美術館所蔵の貴重なバロック・ロココ絵画を紹介する「カンヴァスの魅力的な女性たち展」など、5つの企画展覧会開催に要する経費を計上しております。 次に、大綱Ⅴ「暮らしやすいまちの未来」についてであります。
審査の中で、月曜日が休館日とのことだが、月曜日を利用した観光客の需要も見込めると思うが、考慮したかとの質疑に対し、歴史資料館や大山忠作美術館も月曜日を休館日としており、施設全体として月曜日を休館日と設定した。条例では、必要があると認めるときは、休館日を変更できると規定しており、観光シーズンには月曜日を開館し誘客を図りたいとの説明がありました。
もちろん、これは1人でも多くの方にお出でいただきたいと考えておりますが、二本松市内様々な文化施設がございまして、美術館ですとか智恵子記念館、そういったものがございます。市内で一番お客様がお出でいただいておりますのが、智恵子記念館でございまして、その数で言いますと、ここ数年は1万6,000人前後の数で推移しておりました。
同時に大山忠作美術館が併設され、元気が出る旧7町と思っていましたが、その後の市当局と商工会議所、まちの商店街、あるいはまち関係者との話合いについて、どのように駅前広場を活性化させるか。今後の市民交流センター運営について市の考えを伺います。 2点目は、二本松駅前、駅南開発に取り組むとありますが、地元の協力をより強く引き出していただきたいと思います。
それから、今回改めて中心市街地のにぎわいについて思うところは、様々まちづくりのセミナーであったり、最近ですとそれこそ美術館、展示場として貸し出したりとか、そういったことで、要はそういったにぎわいづくりというのが人々を中心市街地に呼んでくるという取組をやっぱり続けていくことが少しずつ通行量等にも現れているということが私は分かったのだというふうに思います。
◎町長(佐川正一郎君) 今の大子町の例ですね、私も前の元町長の自宅を改造して、今食事も出すような、それは茶の里公園の近くですから、非常に今大子の話がちょうど出たものですから、高梨町長にもいろいろ話しして大子も今空き家対策の、大子結構進んでいます、やっぱり町内あれだけの大きい町で、空き家を今とうのぎさんとかみんないろいろ旧関東銀行とか、最近ではドレメの洋裁学校の跡に、今美術館ができていますから。
5目美術館管理費326万5,000円の決算額でございます。美術館施設の維持管理経費等でございます。企画展については10回開催し、年間来館者数は2,106名でございました。 次に、58ページから60ページとなります。 6項1目保健体育総務費3,999万円の決算額でございます。生涯スポーツの推進に要した経費であります。塙町体育施設及び山村広場施設の管理は指定管理ということにしてございます。
このため、避難所となり得る施設を調査し、垂直避難が可能である学校法人郡山学院様と災害時における避難者支援・指定避難所等の協力に関する協定を2020年10月23日に締結し、約90人が収容できる新たな避難施設を確保するとともに、車中避難場所として、2020年8月7日に株式会社ニラク様と協定を締結し3,230台分、郡山市立美術館駐車場に乗用車130台分、緑ケ丘地内の公共用地に700台分を確保したところであります
ようやく横塚区画整理事業により東西を結ぶ美術館通りができ、生活環境も道路もより大きくさま変わりしました。南北に結ぶ幹線道路として機能性のある道路はなく、将来の住民にとって、将来性ある道路建設を期待するものであります。提案する(仮称)阿武隈川東部道路建設は必要不可欠と考えますが、再度当局の見解をお伺いします。 ○塩田義智議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 再質問にお答えいたします。