二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
まず、1点目の小中学校において、ディスレクシアの疑いのある児童の把握とどのような検査が行われているのかについてでございますが、各学校におきましては、児童生徒の学習の様子や県特別支援教育センターが発行しておりますコーディネートハンドブックの気になる児童生徒のための気づきシートなどを基にしまして、読み書きに学びにくさがある児童生徒の早期発見・把握に努めております。
まず、1点目の小中学校において、ディスレクシアの疑いのある児童の把握とどのような検査が行われているのかについてでございますが、各学校におきましては、児童生徒の学習の様子や県特別支援教育センターが発行しておりますコーディネートハンドブックの気になる児童生徒のための気づきシートなどを基にしまして、読み書きに学びにくさがある児童生徒の早期発見・把握に努めております。
〔10番 橋本善壽君 登壇〕 ◆10番(橋本善壽君) 発議第7号 「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。
児童生徒のタブレット操作習得状況についてでございますが、各学校においては、主体的・対話的で深い学びや個別最適な学びの実現に向けまして、タブレット端末を活用した授業を実践しており、児童生徒は学びの用途に応じて、タブレット端末を操作しながら学んでいるところでございます。
新型コロナが蔓延する中、教育現場では、先生自らが原因となって生徒に罹患させないよう、プライベートの付き合いでも気を遣っているというようなことも伺っております。
現在、児童生徒は学習指導要領に基づき、小学校6年生の家庭科、中学校3年生の社会科と技術・家庭科、さらに小学校5・6年生及び中学校の道徳などにおいて、異性について理解を深め、共に協力し、尊重し合うことの重要性について学んでおります。 一方、社会一般においては、無意識な思い込みによる子どもへの関わりが見られるのが現状であります。
2つ目に、不登校児童生徒について。 コロナ禍や複雑な人間関係等から、不登校の児童生徒の数が毎年増えていると思いますが、本市の不登校児童生徒が何人いるのか、また増加傾向にあるのか含めてお伺いをいたします。また、どのような対策を講じているのか、お伺いをいたしたいと思います。 3つ目に、民生・児童委員の不足についてであります。
項目1、児童生徒のいじめ問題について。 私は、常日頃いじめは減らさなければいけない、いじめをなくしていかなくてはいけないという思いで活動しておりましたのですが、昨年度、このコロナ禍の中でいじめが増えているという状況が分かってまいりました。 本年10月27日付で文部科学省初等中等教育局児童生徒課より、令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についての発表がありました。
小・中学校では、コロナ禍の中、スポーツや文化活動で多くの児童・生徒が活躍しております。 10月に行われた石川地区小体連陸上競技大会では、男子100メートル走で、小平小学校男子が1位に、女子100メートル走で、蓬田小学校女子が2位に入賞し、ほかにも800メートル走などで多くの児童が入賞しております。 中体連石川支部秋季大会では、卓球女子ダブルスが優勝、バレーボールが第3位に入賞しました。
それでは、3番目の児童・生徒のマスク着用についてということなんですけれども、今は寒くなったのでマスクするというのは普通になってきたんですけれども、どこの学校というのはあえて言いませんけれども、暑いさなか、学校の先生が今の時世ですからマスクしないわけにはいかないのがあって、学校の先生は立ちながらマスクしているんですけれども、子どもたちは、サッカーしながら、体動かして、もうかんかん照りの中で子どもたちが
報道によると、いじめや暴力行為、不登校の実態を把握し、子どもの指導に生かすため文部科学省が毎年実施している児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査において県内の小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は2,918人となり、前年度より525人増加し、記録が残る2012年度以降最多となっております。
◆5番(菊田広嗣君) 今お聞きしたビジョンというものを前提にお話をさせていただきますが、選挙啓蒙の事業で行っていることは何かといいますと、成果報告書を見る限りですと、学校の生徒会の投票選挙に投票箱を貸し出しているというのが、この前の成果報告書だと、たしか2件ぐらいと、あとポスターコンクールをされているということなんですけれども、政治参画意識の醸成、さらには今おっしゃった掲げるビジョンに近づくという点
陳情第5号は、令和3年6月第2回本宮市議会定例会において採択されました陳情第4号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める陳情書と同一趣旨でありますので、会議規則第142条第1項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において上程し、審議することに異議ありませんか。
これらの結果は、日頃のたゆまぬご努力のたまものであり、児童生徒の皆様と、音楽・文化活動を支えてこられた教職員、保護者の皆様方に心から祝意と敬意を表します。
また、児童生徒の通学路である町道上町線の擁壁崩落危険箇所を未然防止するため、緊自債を活用し、工法を選定するための地質調査業務委託料を補正増するものでございます。14節工事請負費で、補正額はありませんが、真名畑入山線道路補修工事594万1,000円を減額し、道路維持補修工事594万1,000円を増額するものでございます。これは、今後の執行見込額により、それぞれ補正するものでございます。
次に、請願についてでありますが、請願第5号「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第5号については、全員異議なく採択すべきものと決した次第であります。
』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員長報告から採決まで) 第2 議案第162号 郡山市教育委員会委員の任命について 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて (市長の提案理由説明から採決まで) 第3 議会案第2号 国の「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書 (
』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員会付託) 第6 議案第129号 令和3年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから 議案第161号 令和3年度郡山市農業集落排水事業会計決算認定についてまで (市長の提案理由説明、特別委員会の設置、委員会付託) 第7 諸般の報告 第8 令和3年度決算特別委員会委員長及び副委員長の選任-------
その中に、ICTの活用に当たっての児童生徒の目の健康などに関する配慮事項というのがございまして、目と画面の距離を30センチ以上離すということ、それから30分に1回は20秒以上遠くを見るというふうに記載されておりまして、矢祭町の小中学校では、文部科学省のそれらの通知、チラシもついていましたので、そのチラシを全保護者にお渡しして、子供たちにもそれを指導してまいりました。
◎嶋忠夫学校教育部長 初めに、ICT環境の整備についてでありますが、本市においてはGIGAスクール構想に基づき、学習者用の1人1台タブレット端末の整備を2020年度内に完了し、現在、2万4,723台の端末を全ての児童生徒が活用しております。 また、教職員のタブレット端末をこれまでに1,572台整備し、2022年9月に63台追加導入を予定しております。
それで、以前テレビで見たんですけれども、運動時に、今の言ったように、先生が、体育の授業、屋外では熱中症の危険性があるためマスクを外すようにというふうな指導をしたところ、その生徒がたまたま、どうしてテレビ中継されていたのか分からないんですけれども、マスクを外すということは強制ですか、命令ですかということを生徒が先生に聞いたんですね。