2783件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

これが行ったのは、若い世代が投票しやすい環境づくり一環として設置したというのが、須賀川市の選管のお話でした。ですから、市のほうとしても、そんなにこれは予算かからないと思うんですよね。移動期日投票所、これはぜひ検討を、前向きに検討していただきたいと思いますので、再度ご答弁をお願いいたしたいと思います。 ◎選挙管理委員会事務局長熊田博樹) 議長選挙管理委員会事務局長

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

3つ目二本松総合計画の序論の4、市民の意識・意向の中の(3)今後のまちづくりの①今後のまちづくりで重要なことの市民、上位5項目の第1位に「子どもを産み育てやすい環境づくりとして重要だと市民が考えています。現在、二本松市において出産する病院がない状態ですが、なぜ出産する場所が二本松に設置できないのか。二本松市民の声を二本松としてどのように実現していくのか。また実現できるのか。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

議員、お金をまず出して、多大にしてというのは、これは私もその一端を担っているわけでありますから、決して否定するわけではありませんが、やはり一番大事なのは、子育て環境ですか、これをしっかり、ここの町だったらしっかり子育てをしていけるよねというような、そういう環境づくりも大きな基本になるだろうと思っております。

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

本市では、こうした結果を踏まえ、ベビーファーストの観点から、困窮する家庭への支援推進するため、子ども食堂で開催するフードパントリーや子ども居場所づくりなどへのさらなる支援を来年度実施できるよう検討を進めているところであり、あわせて、雇用主に対しても、最低賃金の適用や子育てしやすい環境づくりについて働きかけてまいります。 

郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、ベビーファースト運動一環として、外出しやすい環境づくりのため、公共施設へのおむつ交換台や図書館への貸出し用ベビーカーの配置に要する経費を計上しており、今後も順次拡大していく予定であります。 次に、学校給食については、保護者への支援を一層強化するため、臨時交付金を活用し、第3学期の学校給食費を全額公費負担する経費を計上しております。

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

産後ドゥーラは、妊産婦が体を休めて安心して子どものお世話に専念できる環境づくりをサポートする仕組みで、近くに支援者のいない妊産婦にとって有用なものではありますが、県内資格保有者がいないことや、資格を取得するためには、決められた養成講座を有料で一定期間受講しなければならないことから、今後、他自治体の活用状況等を注視してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。

矢祭町議会 2022-09-14 09月14日-03号

4年度で3,800万を支援するというような形ではやっておりますが、この環境づくりというのもなかなか先生の、毎回話題にはなるんですけれど、医大のほうで、やっぱり我々地域医療のほうの県南地区、しっかり確保したいということはなるんですが、あとは厚生病院の建て替えの問題も今、出てきております、もう老朽化なっているというようなことですから。 

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

さらに、本年度からは、行政からの情報伝達や総会の開催等事務負担軽減や多様なライフスタイルへの対応等町内会活動に参加しやすい環境づくりを目的として、町内会活動デジタル化を図る町内会DX推進事業を実施し、スマートフォンで使用できるアプリを12町内会に試行的にご導入いただき、その効果や課題検証に取り組んでいるところでございます。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 桜井保健所理事

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

今後とも、先生方資質向上を重視しながら、通常学級における発達障がいのある子どもたちが生き生きと学べるような環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 箭内好彦議員。    〔4番 箭内好彦議員 登台〕 ◆箭内好彦議員 それでは、次の質問です。 この項目最後質問となりますが、先日、「本県教員130校140人不足」との報道がなされたばかりであります。

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

今後におきましても、市民ニーズを踏まえ、事業検証を行いながら、安心して子供を産み育てることができる環境づくり推進し、合計特殊出生率向上に資するよう努めてまいります。 次に、地域おこし協力隊募集及び隊員への支援についてであります。隊員募集につきましては、地域市側課題ニーズ等を踏まえた効果的な活動内容設定手法志願者に選ばれやすい待遇の改善などについて検討をしてまいりました。

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

また、高齢者運転免許を返還しやすい環境づくりにどのように取り組んできたのか、さらにどのように進めていくのかお答えください。 市地域公共交通計画における施策2、地域主体による守り育てる公共交通推進では、公共交通空白地域の解消に向けた地域の実情に見合った交通手段の確保を目指し、新たな技術を活用したAIオンデマンド型路線バス相乗り型タクシーの導入が検討されています。