10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2021-03-09 03月09日-03号

そこでは、津波で被災しましたヨッシーランドの関係者を中心に、泥だらけの格好で大勢の方々が避難してきておりました。 10年がたち、風化が懸念されておりますが、当時を知る人たちによって、しっかりと語り継いでいかなければならないと改めて感じております。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 まず、大項目1 産業の振興について。 中項目(1) 農業振興について。 

二本松市議会 2017-12-05 12月05日-01号

中でも有明海の干潟を利用したガタリンピックは、昭和60年に始まったイベントで、全身泥だらけになるユニークな競技に日本全国から出場申し込みが殺到し、人気の種目は即日定員となるそうです。 干潟を利用したさまざまな体験プログラムを情報発信したことにより、近年では修学旅行等プログラムとしても人気があるとのことです。 

南相馬市議会 2016-12-07 12月07日-04号

山形県の校長先生なんですけれども、私は子供の頃の楽しい思い出が支えになると信じている、そして楽しい思い出だけでは足りません、友達と一緒に汗を流し、苦しさに耐えた記憶も大切です、畑や田んぼで土にまみれ泥だらけになった体験や夏の朝日連峰に登ったときの苦しさ、そうした記憶が楽しい思い出一緒になって辛い壁を乗り越えるときの力になってくれるんだと思うという校長先生のお話で、なるほどと思いました。

矢祭町議会 2016-03-09 03月09日-02号

もちろん、外での活動、それから体育館、中の活動ですね、いろいろさまざまでありますが、廊下でサッカーボールを蹴るわけにもいきませんし、泥だらけ活動ということも確かにできない。天候にも左右されるというところです。冬の夕方というのは、ナイター設備があるわけでもないので制約されます。体育館というのはその点、利用価値が大変大きいというふうに思っています。

郡山市議会 2007-09-07 09月07日-02号

私は、その規模は違っても、西ノ池を平成記念郡山こどものもり公園のように、子どもたちが水に親しむことのできる公園として、そこで子どもたち泥だらけになり、必死にザリガニを追いかけるきらきらと輝く目を見たいと思っております。そのような子どもたちの姿を見ることによって、初めて私の住む大槻町、そして郡山の将来を彼らに任せられるという安堵感が生まれるとも思っております。 そこで、以下、お伺いいたします。 

いわき市議会 2004-08-04 08月04日-04号

親戚と家族で施設内をめぐって、オープンになっているところの泥水に2歳の子供が落ちて、全身泥だらけになった。このことは別に問題はないと。親がついていてなったのだからと。けがもなく、命にも別状はないと。ところが、その後の対応が悪い。すいません、泥だらけになってしまったので、水をお願いします、洗うところはないですかと言っても全然対応してくれない。仕方がないから一生懸命ふいたと。

本宮市議会 2002-06-20 06月20日-02号

顔も手も泥だらけとなり、田んぼの中を歩くのもやっとといった状態です。この時間の学習の目的は何なのかよくわかりませんが、現在このようなやり方田植えをやっている地域は余りないんではないかと思われます。ほとんどが機械による農作業ではないかと思われますが、わざわざこういったようなやり方をやるということはどういう目的なのか、少し理解しかねるものがあります。 

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