4798件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

また、市場米価に左右されない米作り基盤構築するため、生産費基盤にした価格保障制度を実現することが必要であり、こうした生産を支える施策は、現在、肥料価格をはじめ、資材高騰で大きなダメージを受けている日本の稲作農家を支えることにつながると考えます。 したがって、請願第46号に賛成いたします。 次に、請願第47号 第9期介護保険制度改正に関する意見書の提出を求める請願書に賛成の立場で討論します。 

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

具体的には、木質バイオマス事業による持続可能な地域社会構築を目指し、地域雇用の創出、地域内経済循環活性化を図るため、各公共施設や温泉、一般家庭などの地域全体への木質バイオマスエネルギー導入推進するという取組でありますが、現在は、庁舎の冷暖房や温水プールなどで木質チップ活用しておりますが、木質バイオマス事業の将来的な取組として、チップによる熱供給と発電による交通事業での活用も提案されているようであります

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

さらに、先ほどの答弁でも申し上げました、みどりの食料システム戦略では、生産者の減少・高齢化地域コミュニティーの衰退は課題として捉えられており、農林水産業地域の将来も見据えた持続可能な食料システム構築することが急務であるとしており、そのためには持続的な農業基盤を目指し、肥料・飼料・原料など、資材国内生産へ転換するためのエネルギーを含めた地域資源活用スマート技術活用した高い労働生産性持続性

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

そこで、昨年12月16日に株式会社クラッソーネ社と、空き家管理適正化推進に寄与することを目的といたしまして、解体費用シミュレーションが無料で試算できるシステム導入いたしまして、町ホームページでご利用できる体制構築しております。 老朽化、不適正管理により保安上の危険や生活環境上の支障をもたらす空き家等社会問題として認識され、年を追うごとに深刻化しておる状況であります。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

次に、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に対する本市対応についてでありますが、この冬においては、同時流行が発生した場合、医療機関外来患者が集中し、医療体制が逼迫することなどが懸念されることから、福島県において、医療提供体制についても構築を進めており、本市におきましても、県や郡山医師会等関係機関との連携を図り、対応をしているところであります。 

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

今後は行政センター保健師を市内4か所の保健センターへ再配置し、市民への積極的な健康相談支援を行う体制構築するとしています。4か所以外の遠隔地に住んでいる高齢者等は、スマホオンライン等活用健康相談を行うとしています。しかし、健康が優れず保健師に相談したいと思っても、このようなオンライン形式相談体制を積極的に利用したいと思う高齢者は極めて少数ではないかと思います。 

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

このようなことから、医療機関への負担が集中することを防ぐため、介護施設内での療養体制の確立について、施設医協力医療機関協議するよう本年11月16日に高齢者施設等本市介護保険課長及び保健所保健感染症課長連名で通知を発出するとともに、施設内での医療提供体制構築について、施設医協力医療機関に対しても同日、郡山医師会長及び保健所長連名で依頼したところであります。 

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

先ほどの指標もそうなんですけれども、意識って一番数値化しづらくて、非常に大変なことだとは思うんですけれども、意識を変える手助け、市民の皆さんに対しての、意識を変える、意識醸成意識したロードマップの作成や事業構築をしていただければというふうに思います。 では、次に、大項目2、目的手法意識した事業構築についてに移ります。 まず、中項目1、手法目的化している事業についての質問をいたします。 

会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

中間サーバー・プラットフォームは、マイナンバー制度導入に伴い、国が構築した情報提供ネットワークシステムと、本市団体内統合宛名システムとを接続するためのシステムであり、マイナンバー制度についてはさきの議案第50号に対して述べたのと同様の理由で賛成できません。 さらに、マイナンバー制度は税金の無駄遣いであることを改めて指摘しないわけにはいきません。

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

自立総務課長鈴木直人君) ただいまのご質問でございますが、JR東日本より利用者の少ない地方交通線経営状況等について開示がされまして、水郡線の今後について不安に感じられておられる方もおいでになるかと思いますけれども、東館駅周辺整備事業に当たりましては、JR東日本との協議を重ねる中で事前に様々な情報をいただいておりますので、JR東日本の今後の経営方針動向等を見極めながら、互いにウィン・ウィンの関係構築

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

私は、3月定例会一般質問の中で、3年間の継続事業であり、昨年度最終年度だった農福連携推進モデル構築事業についての質問をいたしました。その答弁の中で、3年間の継続事業が終了後の、むしろ今年度からの農福連携推進が重要ではないかということを指摘し、本市も同様の考えでさらなる推進をすることについて言及をされています。 

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

市民にとって便利なのか、高齢者にとってどうなのかというふうに考えた場合に、やはりそのシステム構築していく段階で、高齢者等々も含めた部分で、市民にやさしいICT化というのが、非常に大事になってくると思うんですよね。ぜひ今後窓口等ICT化においては、市民にやさしいICT化というものを頭に置いて構築いただければと思います。 次に移ります。 ハザードマップについて。 

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

このような状況から、地域の現状と交通状況を踏まえた、住民が利用しやすくかつ持続可能な公共交通体系を再構築するため、塙町地域公共交通活性化協議会協議を実施しております。 その決定に至る流れということでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長吉成知温君) おただしの協議会の、まず意見決定流れでございます。