二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
1点目のマイナンバーカード保険証に対する認識と見解についてでありますが、マイナンバーカード保険証につきましては、マイナンバーカードをお持ちの方が申込みをすることで、マイナンバーカードの個人認証機能を利用し、医療機関の窓口で従来の健康保険証に代えて利用ができるようにするもので、令和3年10月から本格運用されておりますことは、ご案内のとおりでございます。
1点目のマイナンバーカード保険証に対する認識と見解についてでありますが、マイナンバーカード保険証につきましては、マイナンバーカードをお持ちの方が申込みをすることで、マイナンバーカードの個人認証機能を利用し、医療機関の窓口で従来の健康保険証に代えて利用ができるようにするもので、令和3年10月から本格運用されておりますことは、ご案内のとおりでございます。
もとより日本では、学習障害というのを独自に定義しておりますけれども、世界的にはご案内のとおりディスレクシアというのを使っているということでございまして、学習障害の中に日本ではディスレクシアがあると。それが大体8割程度になっているということでございますが、もとよりこれは、いわゆる発達障害の部分でございますから、脳障害の部分に当たります。疑いでなければ。
2点目の箕輪門前観光案内所での入場券の販売についてでありますが、この案内所は、メインとなる駐車場に近く、会場に向かわれるお客様が最初に目につく最適な場所にありまして、例年、にほんまつ観光協会において、設置・運営をしていただいております。
今回の請負の変更契約の件でございますが、この789万9,100円の増ということでありますが、説明資料によると、道路案内標識が2つとベンチフリューム500型、あとは矢羽根型路面標示、この3種類というんですかね。
次に、移住者を増やすために、ただ移住者を呼ぶんじゃなくて、案内人を置くところがあります。大子町でも移住の案内人を置くんですね。ですから、私の構想では、2人いてもらって、移住した方が先輩となって、ほかの移住者のコーディネートをするということですね。
また、新型コロナウイルス感染症陽性の高齢者や基礎疾患を有する方については、医療機関の受診を案内し、重症化リスクの低い方については、抗原定性検査キットによる自己検査及び福島県陽性者登録センターへの登録を案内するなど、医療機関の負担軽減を図ることとしております。 さらに、自宅療養者については、福島県フォローアップセンターでの相談を案内し、安心して自宅療養ができる環境づくりに努めております。
一方、本市では市民課や行政センター等の窓口でのA4両面の「親族の方が亡くなったときの手続」の配付に加え、今年2月から「おくやみ窓口」を開設し、ご遺族の手続の案内を行っております。 しかしながら、市民の方へより分かりやすい案内をするため、もう少し分かりやすいハンドブックの作成等検討されても良いと思われます。本市においては、どのような方法でご遺族に対する案内を努められているのかお伺いします。
認知症予防の講話であったり、介護保険制度や介護サービスのご案内、さらに食生活や熱中症対策などにつきまして現在も実施しておりますが、今後も引き続き包括支援センターと連携しながら取組を進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
ホールボディカウンターによる内部被ばく線量調査については、10巡目の案内を実施しており、4月から10月末までに165人の受診がありました。このうち、4.2%に当たる7人に検出下限値以上の測定値が見られましたが、幸いにして問題のある事案はありませんでした。
本市といたしましては、郡山公共職業安定所などと連携し、求人情報の提供や就職相談、スキルアップを目指す職業訓練の案内等、それぞれの希望や状況に応じたきめ細やかな対応を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山根悟議員。 〔11番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 では、次の質問に移ります。 項目7、運送事業者等支援事業給付金について。
対象年齢につきましては、今のところおっしゃるとおりでご案内をさせていただいているところでございますが、今年も同様に取り扱う予定でございました。 今後につきましても各実行委員会のほうで在り方といいますか、敬老会については次年度以降にも開催していくということで共通認識を確認しているところでございます。
追加変更の主な内容は、説明資料中央の第6号流末処理工から第4号流末処理工までの間にベンチフリューム500型側溝、延長21メートルの追加、起点及び終点へ道路案内標識2基の追加、併せて国道部の標識の修正、東白川地方自転車ネットワーク契約に伴う矢羽根型路面標示68か所の追加、信号機設置に伴い終点部及び国県道の路面標示の変更、これらを追加変更するものでございます。 資料の裏面をご覧ください。
象徴として本宮市の高速道路の案内板にも和船が出ているんですよね。これは本宮市の歴史であり象徴である。それをやはり防災という観点から引き継いでいかなければならないだろうというふうなこと。 それから先ほど、最終に使った昭和61年、それ以降、大きな水増しがなかったというふうなこともあって、令和元年の東日本台風は、もう消防団員が対応できるような、そういう状況では全くなかったと。
このようなことから、本市では郡山市自治会連合会と協働で作成した加入案内チラシを転入、転居届の際に窓口で配布するとともに、ウェブサイト等でも加入を呼びかけております。 2016年度からは抽せんで本市特産品を贈る加入促進キャンペーンを実施した結果、新規加入世帯は本年8月末現在で累計1,243世帯となっております。
ですので、一部ではありますけれども、やはり核家族になりまして、遠くにいるお父さんやお母さん、おばあちゃん、おじいちゃんに当たる方のお世話を受けられないということもありますので、ぜひ引き続き、しっかりと案内したりとか、例えば恐らく厚生病院がそのところになっているかと思いますので、その辺の見学だったりとか、することができるようなパンフレットだったりとか、そういうのはやっているのかどうか、ただ口頭での説明
郡山駅東口への観光案内所と物産館の設置について。 9月補正において観光案内所のリニューアルの予算が組まれ、物販スペースも新設されるようです。観光情報発信の拠点として大いに期待しているところであります。ただ、これは郡山駅西口の話で東口には案内所がありません。 東口は、専門学校やホテル、結婚式場なども立地しています。
例えば、市民の方が自分の知りたい情報だけを受け取ることができるセグメント配信、公共料金の支払いをアプリ上で行うことができるキャッシュレス決済、チャットボットを使った行政サービス案内などなど、自治体DXを推進する上で必要な機能が詰め込まれたマルチアプリであると私は考えます。
1点目のにほんまつ城報館のパンフレットについてでありますが、にほんまつ城報館のパンフレットにつきましては、開館時間や休館日、交通案内、施設使用料、二本松歴史館の入館料等、必要最小限の情報を記載しております。PRも含めた施設利用の促進を図るため、市内、市外、事業者、一般市民、個人、団体を問わず、全ての方に対し、利用案内を行うため作成したものであります。
国費の投入されておる保険制度でありますので、積極的な案内はしてまいりたいと思いますし、ぜひその内容等の説明も、町としては積極的に行っていくべきだろうと、このようにもにも思っております。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
ご案内かと思いますが、この中では、動物の所有者については、その動物が命を終えるまで適切に飼養をすること、終生飼養の原則について。併せまして、動物の所有者がその所有する動物がみだりに繁殖して適正に飼養することが困難とならないように、繁殖に関する適切な措置を講ずるように努めなければならないということが所有者の責務として記載をされているということについては、ご案内のとおりかと思っております。