塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号
この2種類がございまして、塙町奨学資金貸付事業というのは、高校生、それから大学生、短大生、専門学校生等、中学校を卒業して進学した子供たちに貸与をする、貸付けをするというもので、この2種類ございます。
この2種類がございまして、塙町奨学資金貸付事業というのは、高校生、それから大学生、短大生、専門学校生等、中学校を卒業して進学した子供たちに貸与をする、貸付けをするというもので、この2種類ございます。
本市では、独自に就職応援ポータルサイト、えふWORKを開設し、市内企業の採用情報を無料で掲載するなど、大学生、専門学校生等の地元就職を支援しているとともに、今年度コロナ禍の中、ウェブ合同企業説明会というのも開催したところでございます。
本市人口ビジョンに示されているように、転職、進学等の要因により、20歳代の男女とも転入超過数が減少傾向にあることから、働く世代・大学生・専門学校生等に特に焦点を当てて取り組むこと。 また、県外の大学や各種学校に進学し、地元での就職を希望する学生を登録し、地元就労のための各種情報提供等を在学中の早い時期から実施すること。 イ 首都圏協定締結大学等との連携について。
1点目の特別養護老人ホーム等に入居されている方についての伊達市独自の取り組みについては省略して、2点目の18、19歳の大学生や専門学校生等、住民票が伊達市内にある方についての今後の投票率向上に向けた取り組みについてお伺いをいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 行政委員会事務局長。
次に、議案第19号いわき市石炭・化石館条例の改正についてでありますが、本案は、いわき明星大学が開学されたのを機に、市の各施設の料金制度について種々検討した結果、大学生、高等専門学校生等の観覧料を引き下げることに伴い、所要の改正をするものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
この条例は、いわき明星大学が開学されたのを機に大学生、高等専門学校生等に対する観覧料の引き下げですが、我が党もかねてから主張していたようにできるだけ多くの市民に見てもらえるのに大変結構な計らいと思います。郷土を知る上でも大いに勉強になるので市内の学生、特に小・中学生にはぜひ全員見てもらいたいと思うものです。そこで2点質問いたします。
本案は、いわき明星大学が昨年4月に開学されたのを機に大学生に対する公共施設の料金制度のあり方について検討してきた結果、大学生、高等専門学校生等について観覧料を引き下げることに伴いまして所要の改正をしようとするものであります。 議案第20号いわき市都市公園条例の改正について申し上げます。