郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
でも、やはりいまだにその学校側は、例えばそうやって不登校になったお子さんを学校に戻すのが第一義だとおっしゃる先生、非常に多い。 気持ちは分かるのですよ。気持ちは分かるのですけれども、そういういじめのその巣があるようなところに戻りようがないのです。逃げましょうよと。
でも、やはりいまだにその学校側は、例えばそうやって不登校になったお子さんを学校に戻すのが第一義だとおっしゃる先生、非常に多い。 気持ちは分かるのですよ。気持ちは分かるのですけれども、そういういじめのその巣があるようなところに戻りようがないのです。逃げましょうよと。
以前、本町でも、町民号は列車を使った企画がありましたが、今後、今、教育長も、この前の日曜日も子供たちと一緒にふるさと探検隊で郡山の駅まで、駅のほうのそういう施設を見学してきたというようなことですから、今後はやっぱり学校側とかいろんな地域のあらゆるものにも利用しながら、やっぱりJRに対するこの行政のPRも大事だと思っております。
これは仕方ないかもしれませんが、学校側にもいろんな話が出ておるかと思いますけれども、これはコミュニティバス兼スクールバスであるため、仕方のないことだというふうに理解しております。
◆7番(石橋今朝夫君) 目を大切にする習慣について、学校だけでなく家庭においても子どもたちと保護者が話合いができる環境をつくっていけるよう、学校側からも協力を訴えていくことを期待しています。 次に、犯罪被害者支援についてということで質問させていただきます。
結論から言うと、開校に当たってはどの自治体も同じですが、学校側と誘致したい自治体側双方の条件提示などという前に、その自治体の長の意欲や熱意が先であるというものでした。これは、まさに去る8月、姉妹都市訪問事業で訪れたむつ市において本年4月に開学した青森大学むつキャンパスにおいても同じことが言えます。
特に、この中の人材確保という点で再質問いたしますが、学校側から考えた視点でちょっとお伺いしたいと思います。 まず、現在、中学校の部活動が行われているように、様々な種類の活動を平日、そして休日それぞれ面倒を見てくれる、そういった人材がまず各地域で確保できるのかということですよね。
やっぱり受け入れている施設側からすると、去年アンケートもされたそうなのですが、どうしても本音と建前というのが学校側とか旅行代理店にもありまして、それがあったから会津に来たのではないですというアンケート結果だったそうなのですが、その支援がなくなってしまうというのはやっぱり大きなことらしいです。緊急事態宣言にならなくても、ぜひ再検討いただきたいという思いでおります。
買物等でもあると思うんですけれども、やはり保護者にその旨を言って、家庭でも、自宅に帰っても、乗るときはヘルメットをつけなさいと学校側から徹底した指導をお願いしたいんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。 ◎教育長(秦公男君) 塙小学校で先日、交通安全・地域安全鼓笛パレードを実施いたしましたが、その際にも啓蒙するようなお話をしてあります。
学校も含め、行政に対して子供たちから手を挙げることは皆無と考えるため、行政や学校側から把握すること、また子供たちへのアプローチが重要と考えます。さきに述べた令和4年4月に公表された小学校への調査結果によると、ヤングケアラーと思われる児童を外部の支援にはつないでいない、学校内で対応していると答えた学校が42.7%に上りました。
◆1番(磯松俊彦君) やはり学校側でメニューを提示して、その中でいろいろ職業について学ぶ機会を得ているということで理解をしました。
学校側が考えていたものと違った結果が出て、生理用品の設置に踏み切ったという自治体も少なくありません。 さきの質問で、課長は、調査よりまず周知と相談してもらうことと答弁していますが、やはり調査をして実態を把握することではないかと思います。 これは学校現場の声を反映させるべきことなので、教育長の答弁を求めます。 3つ目。男性トイレにもサニタリーボックスを。 男性の病気の一つに前立腺がんがあります。
これは学校側のカリキュラムなので強制はなかなかできませんが、そういった仕組みも導入していける余地というのはあるのかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。 ◆6番(郡司浩子君) 確かに今はタブレットというGIGAスクール構想、子供に向けてはそういったことがあるという考えがありますね。確かにと思いました。うなずけました。
◎町長(佐川正一郎君) ただいま、大森議員の子ども議会についてということで先日行われて、今回で3回目を迎える子ども議会ということで、学校側としても非常に関心を持っていただけるということで、子供たちの町づくりの一環としての質問というか、大変有意義な議会だということは私も安心しております。
それから、小中学校は、よくこれだけ二本松でも毎日毎日感染者が増えている中で、よくぞ学校のクラスターに入ってこないなというので、大変学校側が努力されて、子どもたちも一生懸命、自分たちの感染状況にならないように頑張っているのかなというふうに思います。 それと一つだけ、3点目から5点目、水田農業改革支援事業、5億3,090万予算計上されています。
◆大竹俊哉議員 ここから指摘なのですけれども、例えば学校側がうまくいっていたとしても、我々保護者としては学年行事ですとか、そういったものでいろいろ苦労されている。同じです。同じく苦労しています。なので、その辺についてはまた別の機会にお願いしたいと思います。 少子化のほうに戻ります。市長のほうからご答弁いただいた中で、不妊治療に対する支援をホームページや市政だよりで行っていく。
それで、実際に今現在、教育長がいないというだけで学校側では様々な問題が起きているということを伺っております。これは絶対に名前を明かさないでねという条件で、いろいろな人からの情報を聞いているんですけれども、実際には下の先生が校長なり教頭なりにいろいろ提案しても、やはり全責任を校長が負わなければならない立場になっているので、教育長がいないので。
◎教育部長(菅野安彦君) いじめの学校側の体制といたしましては、もちろん担任の先生とか、保健の先生とかが一番窓口になるかと思うんですが、子どもによってはなかなか言い出せないなんていう場合もあるかと思います。当然、子どもさん、親に相談するケースもありますので、親御さんが教育委員会に連絡をいただくというケースも実際はあります。こういった、ちょっと学校でうまくいっていないんだなんていうケースもあります。
当然そういった形で、県には、この前知事が見えられたときにもそういうお話をして、車止めの設置、学校側から役場からの歩道側の車止めがちょっと低いですから、やや高くしていただきたいというようなことと、後はグリーンベルトは、これは以前決まっていたんですが矢祭山の国道にグリーンベルトを今度造ります。
引き続き安全対策についても、当然、学校側と日大通り挟むわけですので、ぜひそこも併せて今後の展開を期待したいなと思います。 答弁は結構でございます。 次の質問に移らせていただきます。 項目2、新型コロナウイルス感染症対策について。 先般、民間の救急救命士の方からお話を聞く機会があり、コロナ禍での仕事の状況などを伺いました。
したがって、それなりの社会的な地位のある方々が任命される、これは法の中でうたっているわけですが、それらを満たされた方が委員になっているということですから、非常に教育長の話の所信の中にもありましたが、学校運営協議会のことについても力を入れた、学校運営を図ってということでございますから、ぜひに行政が皆さん、あるいは学校側につきましては、この学校運営委員会の委員の方々とがっちり手を結んで、各々の学校の運営