塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号
それと、全ての高校生を対象といたしました塙町奨学資金貸付事業というのがございます。この2種類がございまして、塙町奨学資金貸付事業というのは、高校生、それから大学生、短大生、専門学校生等、中学校を卒業して進学した子供たちに貸与をする、貸付けをするというもので、この2種類ございます。
それと、全ての高校生を対象といたしました塙町奨学資金貸付事業というのがございます。この2種類がございまして、塙町奨学資金貸付事業というのは、高校生、それから大学生、短大生、専門学校生等、中学校を卒業して進学した子供たちに貸与をする、貸付けをするというもので、この2種類ございます。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費、事業名、保育士等奨学資金貸付事業費1,194万円は、奨学基本金の利用者の増加と今後増加が見込まれる入学一時金の利用者に対応するため、経費を追加するものです。財源は、子ども・子育て基金10分の10です。 説明は以上です。 ○萩原太郎 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
また、保育士の確保として、保育士等奨学資金貸付事業や保育人材バンク事業などによる新卒保育士及び潜在保育士の確保の取組のほか、現職保育士の労働条件などの改善により離職防止を図るため、保育士宿舎借り上げ支援事業、保育士の働きやすい職場づくり事業等の取組を進めております。
20款繰入金、1項基金繰入金、6目子ども・子育て基金繰入金2,745万円は、保育士等奨学資金貸付事業費等の財源として充当するものです。なお、子育て世帯応援に係る手当の廃止に伴い減額となっております。 次に、22款諸収入、5項雑入、2目雑入、4節ネーミングライツ収入220万円は、児童公園に係るものになります。
新年度につきましては、引き続き保育の受皿を拡大するとともに、保育士等奨学資金貸付事業等を引き続き実施するほか、新たに保育士するなら福島市!プロモーション事業として、保育士養成校での就職相談会の開催や保育士募集動画のCM配信により、新卒保育士等の確保を図ってまいります。
プロモーション事業、保育士の働きやすい職場づくり事業を実施するほか、保育士等奨学資金貸付事業など、パッケージ全体で6億7,200万円余を計上いたしました。
保育士等奨学資金貸付事業、UIJターン保育士就労支援、保育所優先入所制度、保育士宿舎借り上げ支援事業、保育士確保対策事業、潜在保育士就労支援事業、保育士人材バンク、保育士相談支援事業など多数の保育士の募集、処遇改善をされております。 伊達市において、今後どのような保育士の募集や処遇改善をされる予定があるのかお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) こども部長。
次に、事業名、保育士等奨学資金貸付事業費350万円は、令和2年度の保育士等養成施設への入学予定者に係る入学一時金の貸し付けを本年度内に行うため追加をお願いするものです。 次に、2番、債務負担行為補正についてご説明いたします。保育士等奨学資金貸付金は、令和元年度内に令和2年度入学予定者と契約の上、奨学資金の貸し付けが発生するため債務負担行為を行うものです。
また、保育士等奨学資金貸付事業により、保育士や幼稚園教諭を志す学生を支援し、これまで22名の修学支援を行っております。そのうち市内の養成校で修学している学生は13名であります。 ○議長(梅津政則) 小松良行議員。 ◆24番(小松良行) 幼保一元化の流れや個別計画による保育管理業務、こういった事務業務は増嵩しております。
歳出補正の主な内容につきましては、さきに申し上げた古関裕而氏を生かしたまちづくり事業費やバリアフリー改修に係る経費のほか、待機児童対策の強化として、保育士等奨学資金貸付事業において、令和2年度の保育士等養成施設入学予定者に係る入学一時金の貸し付けを本年度内に行うための経費を計上するものであります。
今後の取り組みにつきましては、待機児童対策緊急パッケージを推進し、保育定員の拡大を図るとともに、むしろそれ以上に重要になってまいりますのは保育士の確保でございまして、引き続き保育人材バンク事業、あるいはUIJターン保育士等就労支援や今年度新たに創設した保育士等奨学資金貸付事業等を積極的に推進してまいります。
今後も保育定員の拡大を図るとともに、保育士の確保につきましては、引き続き保育人材バンク事業、UIJターン保育士等就労支援や、今年度新たに創設した保育士等奨学資金貸付事業を積極的に推進してまいります。
今後、先ほど申し上げましたように、保育定員自体は418名これからふやしますし、保育士確保にも引き続き保育人材バンク事業あるいはUIJターン保育士就労支援など、各種事業を展開するほか、今年度本市独自の制度として新たに創設した保育士等奨学資金貸付事業を積極的に推進し、市内保育施設で就労する保育士の確保に取り組んでまいります。
◎こども政策課こども政策係長 基金については、この後予算特別委員会のほうでもご審議いただくようになりますが、平成31年度の予算で基金を財源としている事業が子ども・若者育成支援事業費のほうと子育て世帯応援手当のほう、それから保育士等奨学資金貸付事業のほうの財源になっています。
20款繰入金、1項基金繰入金、6目子ども・子育て基金繰入金1億7,401万2,000円は、子育て世帯応援に係る手当及び保育士等奨学資金貸付事業等の財源として充当するものです。 22款諸収入、5項雑入、2目雑入1,460万9,000円中、4節ネーミングライツ収入216万円は、児童公園に係るものになります。
次に、待機児童対策緊急パッケージの拡充事業及び保育士と保育の質の確保事業達成のための課題につきましては、市立認定こども園の開設、AIを活用した入所選考、保育人材バンク事業、保育士等奨学資金貸付事業の新規事業などにより、待機児童対策緊急パッケージを拡充いたします。
次に、保育士等奨学資金貸付事業の内容と対象者要件及び広報についてでございますが、内容は、保育士等の養成施設等に修学し、卒業後、市内の保育所等で保育士等として従事しようとする者に無利子で奨学資金を貸し付け、保育人材の確保を図ることを目的とするもので、保育士等として従事した期間が3年以上の場合は半額、5年以上の場合は全額、奨学資金の返還を免除するものです。
例えば、会津若松市は無利息で入学時に50万円、いわき市は月4万円ということで、実は福島市まだかなと思っていましたが、福島市の場合は平成31年度新規事業で保育士奨学資金貸付事業と、保育士を目指す学生に対し就学に必要な資金の一部を無利子で貸し付けると、卒業後の市内保育施設へ就労した場合には返還を減免しますという、いろいろな取り組みをしているわけです。
保育士の確保といたしましては、引き続き潜在保育士確保事業や保育士の労働環境の改善のための事業を進めるとともに、保育人材バンクの活用や、新たに本市独自の保育士等奨学資金貸付事業により保育士の確保に取り組んでまいります。 これらの待機児童対策緊急パッケージ拡充策により、待機児童の早期解消に努めてまいります。
伊達市奨学資金貸与条例及び同条例施行規則に基づく伊達市奨学資金貸付事業において、奨学金希望者から願書受け付け時に、所得証明書を添付させることなく、世帯の所得を正確に確認する際にマイナンバーを利用することを想定しているものです。 メリットといたしましては、所得証明書の添付を省略することにより、市民の負担の軽減を図ることができるということであります。