二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
全国のカードの更新率調べてみますと、カードの更新は令和3年度、全国で22万6,000カードだったそうです。そのうち、またこのカードを交付してもらった、交付率でいうと15万6,000だったそうです。つまり3割の方がカード更新をしなかったという結果が出ています。ここには、この個人情報が流出する可能性があるということで、引けているという数字がここに見てとれるのではないかと思います。
全国のカードの更新率調べてみますと、カードの更新は令和3年度、全国で22万6,000カードだったそうです。そのうち、またこのカードを交付してもらった、交付率でいうと15万6,000だったそうです。つまり3割の方がカード更新をしなかったという結果が出ています。ここには、この個人情報が流出する可能性があるということで、引けているという数字がここに見てとれるのではないかと思います。
次に、全国的に投票所が減り、投票率も下がる中、各地方自治体が力を入れているのが、共通投票所です。共通投票所は、ショッピングセンターなど人が集まりやすい場所に設置され、その市町村の有権者であれば、地区にかかわらず誰でも投票できます。総務省によると、制度が導入された6年前の参議院選挙で導入したのは、北海道函館市、青森県平川市、長野県高森町、熊本県南阿蘇村の4市町村でした。
また、新型コロナウイルス感染者数は、全国的に増加しており、村内においても増加傾向にあります。このような状況を踏まえ、改めて感染症対策の徹底、ワクチン接種など今後も感染症対策に万全を期していただくよう要請します。 次に、特別養護老人ホームよもぎ荘の増床は、議会としても再三要請してきたことでもあり、進捗が見られたことは大変喜ばしいことであります。
国家公務員においては、人事院が平成30年8月に行った意見の申出を踏まえ、民間の実情等を考慮して、当分の間、全国一律に60歳を超える職員の俸給月額を60歳時点の7割水準に設定することとされました。 この7割という水準は、現時点の民間企業における高齢期雇用の実情を考慮し、全国の民間企業を対象とした調査の結果を踏まえ、再雇用の従業員も含む正社員全体の給与水準を広く参考にして設定されたものであります。
全国的に見ますと、この町の規模でありますと、40億円ぐらいがやはり一番無難な年間予算であるということも学習しておりますので、これも含めて、これからの町の財政、しっかりと出を制し、入ることはどんどん門戸を広げますけれども、出を制すという決定的な部分で財政改革等々は進めていくべきだろうと思いますが、かといって大きく住民サービスが低下するようなことのないような思案も当然していかなければならないと。
完全な子育て支援を塙町はやらなきゃ駄目だということで、今現在、全国的にもちょっと有名なのは、兵庫県の明石市なんですね。
12月5日のNHKの報道によりますと、12月4日までの直近1週間の都道府県別人口10万人当たりの感染者数は、福島県が全国4番目に多かったとのことでした。しかも、郡山市がほとんど毎日、県内一感染者が多い状況が続いています。それでは、以下お伺いします。 (1)感染者数について、本年9月26日から発生届の全数届出見直しが全国一律で行われました。これまでの感染者数と対応の違いはあるのかお伺いします。
総務省は全国の都道府県と市町村が2021年度に受け付けた移住に関する相談件数を発表し、県内の自治体に寄せられた件数は前年度比1,328件増の1万3,599件で、全国で3番目に多かったとの新聞報道がありました。福島県によると、東京圏からのアクセスのよさや、浜通り、中通り、会津地方の異なる住環境が人気を集めているのではないかと分析をしております。
飼料代を払うと何も残らない、赤字で全く見通せないの声が全国に広がっています。ほか、ホルスタイン雄の子牛は110円と最低価格にまで暴落して、買手がつかない場合は、引き取って安楽死させるという事例も起きているというふうに言われています。 福島県でも酪農家数は283戸、2022年と減少しており、さらなる零農も危惧されると言われております。本市での状況はどうなんでしょうか。
あわせまして、この介護保険部会には、全国市長会あるいは全国町村会、知事会、あと福祉、医療、介護、そういった全国的な組織の代表の方々が集まっていろいろ議論しているところですので、そういった審議の動向を注視しながら、市としても的確に対応していきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。
10月18日に石川地方町村会議長会会議、10月24日に令和4年度福島県町村議会議員研修会、11月4日に石川地方町村議員研修会、11月9日に第66回町村議会議長会全国大会が開催されております。 会議の内容については、資料3ページに記載されているとおりであります。 次に、その他の会議の報告であります。
◎建設部長(永田達也君) 現在相続等がされていない土地、これ全国的に問題となっておりまして、新たな手法というものが導入されております。この路線に限らず、今後市の道路改良等におきまして同じような事例出てくるかと思いますので、その辺については、十分調査してまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 16番、作田博君。
本年10月から政府が始めた旅行代金の割引が受けられる全国旅行支援と新型コロナウイルス感染症対策の水際対策の大幅緩和、さらに円安による外国人観光客の増加などにより、全国各地で観光需要が大幅に回復しているということで、本市の観光にとっても追い風の状況となっています。 そこで、観光に関連し、以下、質問します。 こおりやまフィルムコミッションについて。
現在、本市において伝統技能の展示について議論されておりますが、その一つが、かつて本市で多くの方が携わり、盛んでありました養蚕業、中でも和木沢絹は、全国的に見ても最高級品として有名であったことは以前紹介したとおりであります。そして、本市において現在、そして未来に向かって、多くの市民の方が携わり、市民生活を発展させていく産業、市民ぐるみの産業とは何でしょうか。
次に、11月9日、東京都において、全国市議会議長会第113回評議員会が開催され、出席いたしました。 各委員から報告、各部会から18件の議案が、さらに、会長提出議案5件が提出され、全議案承認されたところであります。 次に、11月18日、安達地方市町村議会議長会主催の議員研修会が大玉村にて開催され、本議会より議員18人が出席いたしました。
、第8回代議員会、11月25日、東京都において全国市議会議長会第25回国と地方の協議の場等に関する特別委員会が開催され、いずれも私が出席してまいりました。
安城市議会は、自治体通信(自治体向け情報誌)等に掲載されるなど、ICT化の取組では先進地視察先として全国から注目されている議会である。市民に開かれた市議会の実現を目指し、効率的で迅速な議会運営、議会の活性化、危機管理体制の強化など議会改革を進め、市民に信頼され機能する議会とするため、その手段として議会でのICT技術の積極的な活用推進、議会の見える化などを進めている。
全国的にも同様の傾向にあることは既に明らかになっています。近年では、市販されている歯磨き剤のほとんどにフッ素が使用されており、フッ素が配合されていない歯磨き剤を探すのが困難なほどです。実際にはほとんどの家庭で使用しているものと考えられるので、フッ化物洗口によるさらなる使用はむしろ有害ではないかと警鐘を鳴らす医師もいます。
これが全国規模で展開されると考えるとぞっとします。マイナンバーカードの取得促進キャンペーンの実施には反対せざるを得ません。 以上、4件の議案に反対する意見を述べ、議員各位の賛同を願って討論とします。 ○塩田義智議長 次に、議案第99号、議案第124号、議案第125号、議案第126号の議案4件について、蛇石郁子議員より討論の通告がありますので、発言を許します。蛇石郁子議員。
環境省がまとめた2020年度の統計によると、県民1人当たりのごみ排出量が2年連続で全国ワースト2位となっており、さらには、本市においては2020年度の全国62中核市中ワースト1位と不名誉な実態となっております。 そのことを踏まえ、以下、お伺いいたします。 初めに、分別の徹底について。