65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2020-06-17 06月17日-02号

いろいろ、県の保健衛生協会のほうでは、やりたいというところには安全な形でやらせたいと言っているけれども、条件としては、どこの町村よりも日にちが少ない。この4町村の中では少ない、そういう状況です。そして、1か所というのはすぐ出された内容で、まだ町民は分からないで、ただ通知を聞くだけです。

伊達市議会 2020-06-08 06月08日-02号

集団検診につきましては公益財団法人保健衛生協会のほうに委託をしておりますが、やはり朝ご飯を抜いて検診に訪れるというところで、朝のうち、受診する方が多く、混み合うというところです。ただ、今年につきましては、人数制限というところで、時間帯ごとにおいでいただく時間を調整するとか、午前・午後に分けて行うといったところで現在調整をしているところであります。 ○議長(高橋一由) 池田英世議員

福島市議会 2020-03-19 令和2年3月19日予算特別委員会文教福祉分科会-03月19日-01号

細目市民検診費事業名一般健康診査事業費1億6,830万2,000円並びにがん検診事業費7億464万6,000円は、市民検診として一般健康診査肝炎ウイルス検診各種がん検診等福島医師会並び福島保健衛生協会委託し、実施するものです。また、男性の受診券自動発送対象者を追加し、一層の受診率向上を図ります。  次に、37ページを御覧ください。

会津若松市議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

あと市としては、特定健診の委託先である医療機関について全てに、風疹の集合契約に入っていないところもございますので、それらの加入促進でありますとか、あと医師会を通して積極的に接種を進めてくださいというような形で各医療機関のほうにその辺の進め方を依頼したり、あるいは集団の特定健診である公益財団法人福島保健衛生協会と連携して、ぜひ接種につながるような通知をしていただくというようなことで今後検討してまいりたいというふうに

福島市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会議-12月11日-05号

その他の管理費といたしましては、電気工作物保安点検として東北電気保安協会への業務委託及び十六沼の農業用水利用安全性確認のため、福島保健衛生協会水質調査業務委託をしております。 ○議長梅津政則) 川又康彦議員。 ◆6番(川又康彦) 今年度の当初予算で4,560万円計上されていたかと思いますので、その内訳なのかなと思います。

いわき市議会 2019-06-19 06月19日-04号

総務部長岡田正彦君) 職員定期健康診断実施結果につきましては、委託先であります福島保健衛生協会からデータを受領し、検査項目ごとに把握を行っているところですが、平成30年度の結果につきましては、受診率が97.8%となっており、このうち、医療機関受診が必要となる要精密検査率につきましては、高い順に脂質、肝機能、血圧となっております。

福島市議会 2019-03-20 平成31年3月20日予算特別委員会文教福祉分科会−03月20日-01号

細目市民検診費事業名一般健康診査事業費1億6,647万6,000円並びにがん検診事業費7億3,131万4,000円は、市民検診として一般健康診査肝炎ウイルス検診各種がん検診等福島医師会並び福島保健衛生協会委託実施するものです。また、受診率向上を図るため、受診再勧奨の対象者を拡大いたします。  次に、38ページをごらんになってください。

伊達市議会 2017-12-07 12月07日-04号

最後の総合健診受診録というものなのですが、こちらについては、この健診業務を伊達市といたしましては、県の保健衛生協会のほうに委託をしているのですが、その受託先受診録として、保健衛生協会が受託している市町村で全て利用されている汎用の受診録になるので、言葉の違いについては従来から内部でも議論はしていたところなのですが、今後については、これらが統一されるようにまず確認をしながら、ただ、特定健診という言葉

棚倉町議会 2013-09-18 09月18日-02号

次に、アミノ酸がん検査導入や推進など取り組んではどうかにつきましては、アミノ酸がん検診は、血液中に含まれるアミノ酸の濃度を測定、解析し、がん可能性を調べる検査方法であり、本人への負担が少なく、1回の採血で済むメリットがありますが、現在委託している保健衛生協会では取り扱っておらず、また財政負担を考えると、今のところ集団検診での導入は考えておりません。 

福島市議会 2013-06-14 平成25年 6月定例会-06月14日-03号

まず、検診委託している保健衛生協会、福島医師会との間で協議を行い、実施の方針を定めた要綱を作成し、次に対象者宛てに個別に受診券を作成した後、毎年5月末には郵送することとしております。 ◆1番(梅津一匡) 議長、1番。 ○副議長渡辺敏彦) 1番。 ◆1番(梅津一匡) 次の質問です。  昨年などの定例議会でも多くの議員から、受診率向上についての質問がございました。

伊達市議会 2012-09-14 09月14日-05号

健康福祉部長菅野永) 集団検診につきましては、保健衛生協会のほうにお願いして実施しておりまして、現在、土曜日もできないのかというようなことで協議はさせていただいております。さらに、施設検診につきましては、医療機関としてやっていただいておりますので、乳がん検診であるとか、胃がん検診であるとか、その辺につきましても土曜日まで対応していただいております。

川内村議会 2011-06-21 06月21日-02号

さらに、県外あるいは郡山市以外の住民につきましては、その地区医療機関にお願いして、さらに今度、県内ではうちのほうの総合健診は県の保健衛生協会のほうにお願いしている部分がございます。ですので、県内でまだこの総合健診をやっていない地区につきましては、そこの市町村にお願いをいたしまして、総合健診をするというような段取りで今進んでおります。 

須賀川市議会 2010-11-18 平成22年 11月 生活産業常任委員会−11月18日-01号

そしてあと、16年4月には柏城児童クラブ館の開館、そして16年4月には財団法人福島保健衛生協会分譲、そしてあと河川・滑川の改修用地を県に売却したところでありまして、分譲状況としましては、先ほど言いました戸建ての住宅用地分譲率にしまして、残が85区画ということで、75.9%の分譲率、そのほかについては100%の分譲状況となっておりまして、合計としまして、面積対比におきましては89.6%の分譲率となっております