郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
なお、審査の過程で、児童手当等支給事務費に関し、子育て応援給付金の申請が必要な世帯への周知について、保健所費、保健所健康づくり費に関して、各保健センターのレイアウトについて、債務負担行為の補正中、スクールバス運行業務委託料令和4年度分に関し、運行業務の考え方について、ICT支援員業務委託料令和4年度分に関し、支援員の配置予定について等、種々、質疑が交わされました。
なお、審査の過程で、児童手当等支給事務費に関し、子育て応援給付金の申請が必要な世帯への周知について、保健所費、保健所健康づくり費に関して、各保健センターのレイアウトについて、債務負担行為の補正中、スクールバス運行業務委託料令和4年度分に関し、運行業務の考え方について、ICT支援員業務委託料令和4年度分に関し、支援員の配置予定について等、種々、質疑が交わされました。
また、運営に関しましては、学校関係では、スクールバスに関する対応、本日のご質問にもありましたが、それから道徳教育、不登校対策などにつきまして、美術館では、企画展の実施方法やPR方法について、給食センターでは、職員の勤務体系などについて、そして図書館では、電子図書対応や利用方法などについて説明を受けました。
スクールバス及び学童保育の運営状況について。 2、調査の経緯。 本委員会は、塙町のスクールバス及び学童保育の運営状況について、担当課長及び職員から聞き取り調査を行った。 調査日、令和4年10月21日(金)。 出席委員、下重義人、吉村守広、藤田一男、吉田克則、青砥與藏、菊地哲也、鈴木孝則。 説明員、学校教育課長、課長補佐兼管理係長、学校教育係長。 職務出席者、議会事務局長、書記。
今後ともないようにと思っておりましたら、即委員会のほうは1週間たたないうちに、このスクールバスの安全管理の徹底についてというマニュアルを出していただきまして、本当に早い対応をしていただきまして、ありがとうございます。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 教育行政のほうでございます。 (1)小・中学校の設備の安全についてであります。
ご承知のように、町では暮らしの足としまして路線バス22系統、スクールバス3系統が運行されております。この中で2系統以外は全て赤字の路線となっております。 このような状況から、地域の現状と交通状況を踏まえた、住民が利用しやすくかつ持続可能な公共交通体系を再構築するため、塙町地域公共交通活性化協議会で協議を実施しております。
次に、大項目2、東和地域の登校時のスクールバスについてお伺いします。 始業開始時間に間に合わない児童生徒がいるため、バス停留所出発時刻、または陸運局の認定を受けておりますので、コースの変更はなかなか難しいとは思いますが、考えているのか併せてお伺いします。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) お答えいたします。
続きまして、3目スクールバス運行管理費でございます。2,108万1,000円の決算額でございます。こちらはスクールバスの運行に要した経費でございまして、毎日の各学校、幼稚園、こども園の定期運行及び校外学習活動等の支援を行いました。主なものにつきましては、バスの運転手の賃金、それから燃料費並びに運行業務委託、こちらはダリア観光に委託をしておるところですが、委託料等になります。
限りある財源を子供支援の何に使うか、例えば給食費の無料化、2歳以下の保育料の無料化、こどもクラブの充実、既設公園の整備、冬期間のスクールバスの運行など、子供の遊び場以上に優先されるものがあると考えますが、認識をお示しください。 大項目2、環境整備について。
小・中学校の遠距離通学者には無料でスクールバスを運行し、年間8,043万4,000円の支出でございます。さらには、高校等の通学費一部助成といたしまして、月5,000円、年間6万円の助成を132人、786万円を補助しております。 3番目の放課後児童クラブ運営事業といたしまして、就労等のため、日中不在となる児童に対し、適切な遊び、生活の場を提供し、子供の健全育成を支援しております。
冬期のスクールバスの乗車やみなとバスの利用なども安全対策の方法として考えられますが、市の認識をお答えください。 北会津地区の小学生の通学について伺います。令和4年5月に開催した市民との意見交換会では、和泉地区から荒舘小学校に通う児童をスクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。
なお、審査の過程で、地域生活支援事業費に関し、スマートフォン、タブレット等操作講習会について、障がい者団体との意見交換について、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、4回目接種に使用するワクチンについて、小学校スクールバス運行費に関し、第3学期末まで継続となった背景について、事業を行わなかった場合の費用について、総合学習センター費及び令和3年発生災害復旧費に関し、Wi-Fi整備によって向上する
今、いろいろ調べてみると、やっぱり東京の繁華街とかになると、これはもう警視庁の管轄で、みんな警視庁がカメラをつけたりなんかしているというふうなことですから、今、行政で防犯上であると、今、塙町がやっている子供の通学路、通学路の防犯カメラというのは、本町も5校が1つになって今、通学している子供たちも少なくはなってはいても、やっぱり安全・安心というか、あとはスクールバスで送られたところから今度徒歩で通うところの
次に、小中学校における感染症対策については、スクールバスの増便やトイレ掃除の委託を継続する経費を計上しております。 次に、アフターコロナに向けた観光支援については、本市へのコンベンション誘致と宿泊及び飲食店等への周遊促進による地域経済の活性化に要する経費を計上しております。
下校時については、安全確保の呼びかけ、防災無線やあとボランティアによる見回り隊ですか、そういうものが行われているようですが、ボランティアの協力というのは、今、部長のお話にもあったスクールバスを運行している地域はどうなんだか分かりませんけれども、これは全校的にそういう見守りボランティアのお願いというのはなさっているんでしょうか、その辺はどうなんでしょうか。 ○議長(三瓶裕司君) 教育部長。
2項1目学校管理費119万6,000円の増、こちらは10節から14節までの増によるもので、10節需用費につきましてはスクールバスの車検時における基本料金の値上げや施設修繕のための修繕費の増、14節工事請負費につきましては、小学校の駐車場として使用しております国道西側の空き地に設置されているブロック塀撤去工事及び支障木伐採工事等の計上によるものでございます。
2目事務局費は職員手当、3目スクールバス運行管理費は報酬、委託料のそれぞれ補正減であります。2項小学校費105万7,000円の減額であります。1目学校管理費は報酬、需用費、工事請負費、2目教育振興費は委託料の補正減であります。 予算書は5ページになります。 3項中学校費20万円の減額であります。1目学校管理費は需用費の補正減で、2目教育振興費は財源振替をしたものであります。
3目スクールバス運行管理費でございます。総額2,204万6,000円を計上するものでございます。前年度と比較して16万1,000円が減額となっております。主な内容は、スクールバス運行業務に係る費用を計上するものでございます。 2項1目小学校の学校管理費でございます。予算説明書は85ページから87ページとなります。総額3,047万5,000円を計上するものでございます。
次に、本市公共交通政策との協働・連携等についてでありますが、本市におきましては、これまでバス路線の見直しや小中学校へのスクールバス、スクールタクシーの導入、郡山富田駅の設置、交通バリアフリーの推進、乗合タクシーの導入など、公共交通政策の推進に当たり、保健福祉部のほか教育委員会、行政センターなどの庁内関係部署をはじめ、各地区の町内会や社会福祉協議会、障がい者団体等と連携し、情報交換を行いながら取り組んでまいりました
こちらは10節から、53ページ、17節までの減によるもので、10節需用費につきましては、消耗品費及び光熱水費等の減、12節委託料につきましては、スクールバス運転業務委託料及び非構造部材耐震点検業務委託料等の減によるものでございます。 52ページをお開き願います。 9款2項2目教育振興費92万円の減。
3目スクールバス運行管理費は28万1,000円減額補正するものです。12委託料を、事業の確定及び年度末までの支出見込みにより減額するものであります。 2項1目学校管理費は103万7,000円を減額補正するものでございます。1節報酬、12節委託料は、それぞれ事業の確定及び年度末までの支出見込みにより減額するものであります。