本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
◆12番(渡辺秀雄君) 今回のこの補正予算書を見ますと、以前この全協とか何かのこの改修に当たっては、避難所とかそういうものにも利用するためということで、シャワー室とかか何かと言われた。これ、そういう関係のちょっと補助事業的な話もあったような気がするんですが、これ、年度の終わり近くだということで、そういうものは新年度に対応するようになるんですか。その辺をお聞きしたいと思います。
◆12番(渡辺秀雄君) 今回のこの補正予算書を見ますと、以前この全協とか何かのこの改修に当たっては、避難所とかそういうものにも利用するためということで、シャワー室とかか何かと言われた。これ、そういう関係のちょっと補助事業的な話もあったような気がするんですが、これ、年度の終わり近くだということで、そういうものは新年度に対応するようになるんですか。その辺をお聞きしたいと思います。
5つに、白沢公民館大ホール等改修設計業務において、構造計算が完了し、増築が可能となったことから、公民館の従前の機能を損なうことなく、しらさわカルチャーセンター機能を追加するため、当初設計に固定式の283席を有する大ホールの小劇場化及び大ホールに代わる研修室、展示室と和室の増築改修、避難所機能を充実するため、シャワー室の設置並びに太陽光発電、蓄電設備設置などの追加設計を行うための経費を。
1点目、管理用施設に更衣室やシャワー室などの取付けはあるのかないのか。ないとすれば将来的に完備する考えはあるのか。 2点目に、来年度工事が発注されるに当たり、今現在、見直し案件があるのかないか伺います。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) お答えいたします。
補正の主な内容につきまして、歳出については、1つに、新型コロナウイルス感染症対策事業において、3回目のワクチン接種に係る集団接種及び巡回接種委託料ほか関連経費を、2つに、コロナ禍の影響による米価の下落対策として、米価下落対策水稲生産奨励金を、3つに、災害時の指定緊急避難場所であるしらさわグリーンパーク野球場について、避難時の衛生環境整備のためシャワー室設置工事関連経費を、4つに、本宮市の魅力を発信し
先ほど、令和3年度に通年のシャワー室の開放について検討いたしますと答弁いたしまたが、現時点で冬季間も含めて通年で解放できない課題がございます。1つはハード面でございます。具体的に、ハード面ではシャワー配管部の水抜き設備がないことから、12月から2月のいわゆる冬季間において凍結のおそれがございます。それからもう一方は、今議員からもお話ありましたが、管理面でございます。
また、非常用発電機が備えられることから、停電時でも避難所機能が失われないよう最低限の電源が確保可能となるほか、フィットネスのシャワー室も利用可能となるなど、村指定避難所として機能向上が図られます。 2点目の当該地方債の年間償還額、実質公債費比率及び将来負担比率の見込み並びに過疎債利用の場合の数値の変化について申し上げます。
信夫ヶ丘競技場の更衣室及びシャワー室は、男子、女子ともに換気扇が設置されていないことから、それぞれ3基の換気扇を設置し、常時換気ができるようにいたします。 資料の6ページを御覧いただきたいと思います。こちらは、庭球場管理棟の平面図と更衣室の現況写真でございます。
当然仮眠室の個室化や、シャワー室ではなくて浴室の整備が図られるものだと思っております。 現在南消防署と飯坂消防署のみが個室化されておりますが、消防職員及び救急隊員の感染症防止対策のためにも、今後仮眠室の個室化を図るべきではないでしょうか、見解を伺います。 ◎消防長(阿蘓武) 議長、消防長。 ○議長(梅津政則) 消防長。 ◎消防長(阿蘓武) お答えいたします。
内容は、スタンドの防水、メインスタンドの観客席更新のほか、現在2室あるシャワー室のシャワーの温水化、現在は冷たい水ですが、これを温水化にするということでございます。それと、これまで救護室のみに設置しておりました冷暖房設備を会議室や大会役員室等の諸室に設置するものでございまして、今年11月末には全ての工事が完了する見込みとなっております。 資料の8ページの新旧対照表をごらんください。
実習館におきましては、作業室、調理室、和室、シャワー室も利用できまして、芋煮会やバーベキューなどの利用があるものであります。東日本大震災以前につきましては、年間3,000人以上の利用があったところでありますけれども、震災後につきましては、利用者が減少しているという状況であります。 ただいまの利用者のお尋ねでございます。
なお、現時点では、整備内容としてトレーニングルーム、更衣室、ロッカー室、シャワー室並びにトイレを備えた施設整備を考えているところです。 また、施設の運営に当たりましては、完成後にインストラクターを配置しまして、利用者個々のニーズに応じたメニューの対応を図っていきたいと考えておりますので、その点についてもあわせて検討してまいる考えです。
あの震災で全て流失してから8年をかけて、県の事業で瓦れきの撤去に始まり、砂浜の再生、公園やトイレ、シャワー室、駐車場の整備がなされ、海水浴場の形ができ上がりました。
ここは、天然芝が3面、そして人工芝が2面という形で運営されていて、チームの控室あるいはシャワー室などクラブハウス機能を持った復興交流支援センターというものが建てられておりまして、大変魅力的な施設であります。
新体育館の再整備にあたりましては、障害者を含め誰もが使いやすいユニバーサルデザインの施設を目指し、競技団体や近隣町内会に加えて、障害者団体の方々にもご意見をいただきながら整備を進め、障害者用駐車スペースや間口の広いエレベーター、多目的トイレや車椅子のまま入れるシャワー室などを設置しております。
昨年7月にオープンした郡山しんきん開成山プールでは、場内すべてバリアフリーとなっており、25メートルプールにスロープを設置し、車椅子の方や高齢者でも安心して使える施設に整備したほか、障がいのある方が安心して着がえることができる多目的更衣室や温水シャワー室を設置したところであります。
次に、屋内プール更衣室のシャワーについてでございますが、男女それぞれ3カ所のシャワー室があり、利用者の多い時間帯には、シャワーの利用にご不便をおかけすることもあるものと考えております。限られた更衣室のスペースにシャワー室を増設することは困難でありますが、長時間シャワーを使用する方への節度ある利用をお願いするなど、不便さの解消に努めてまいります。 ◆14番(萩原太郎) 議長、14番。
障害者スポーツ施設の充実につきましては、現在建設を進めております福島体育館の設計にあたり、福島市障がい者スポーツ協会のご意見を反映させているところであり、バリアフリー化や車椅子利用者用のシャワー室などを整備する予定であります。
また、作業員の安全についても、クリーンルームやシャワー室を設けるなど、汚染がないように厳重に封じ込めて工事を行っていくとの答弁がありました。 本件に関しては、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なものと認め、全員異議なく原案のとおり可決いたしました。 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。 ○議長(植村恵治君) ただいまの総務常任委員会委員長報告に対し、質疑を行います。
①防災体制には、女性の視点と合わせて、災害時要援護者の方たちと同様に、LGBT、エックスジェンダーなどセクシャルマイノリティ(性的少数者)の方たちへの対応として、避難所となる公共施設に多目的なトイレや更衣室、シャワー室など、「どなたでもどうぞお使いください」の表示をした施設の増設を図っていくべきと考えます。
また、利用者の感想を通して、これまで子供たちのトイレ使用の問題があったが、管理棟のトイレ、シャワー室が整備されてとてもよくなったなど、おおむね好評を得ているところでございます。 以上であります。 ◆3番(大河内和彦) 昨年の整備改修のおかげで、以前に増してよい施設になったと思います。