大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
それで、新聞記事で拝見したのですが、久留米大学の学生さんが、小学生に最新のプログラミング技術を紹介し、指導したという記事がありました。これは、大学生が市長らに提案して実現されたそうです。 本市にも、帝京大学や有明工業高等専門学校、特色豊かな高校がたくさんあります。大人から習うものとは違った学び、発見もあるのではないかと思いますし、教える側の学生も得るものがあると思います。
それで、新聞記事で拝見したのですが、久留米大学の学生さんが、小学生に最新のプログラミング技術を紹介し、指導したという記事がありました。これは、大学生が市長らに提案して実現されたそうです。 本市にも、帝京大学や有明工業高等専門学校、特色豊かな高校がたくさんあります。大人から習うものとは違った学び、発見もあるのではないかと思いますし、教える側の学生も得るものがあると思います。
特に教育関係、例えばプログラミングであったりとかICTを活用した教育をやっている民間企業もありますので、まずは福津市内におけるそういったかたを協議会のメンバーに選ぶなど、そういったこともできないか、お尋ねします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 民間の活用でございます。
そういう中で、ランドセルクラブが小学校に入ればあったんですが、小学校の教育もなんですけれども、そういう中で、教育は、英語が五、六年生に導入されて、そして、プログラミングも小中に導入されました。どんどん教育の変化があっていっています。 そういう中で、今回、コロナということで、2年間にわたって、先生方も現場大変ですよ。私も監査を学校、受けたとき事情を聴きました。本当に現場は大変。
次に、この前の筑紫野市総合教育会議でタブレット授業の中身についての紹介がありましたが、プログラミング、美術や体育、生徒会長選挙や修学旅行など、主要5科目というよりも写真や動画を使用したものが多い印象を受けました。当たり前のことは承知の上で、あえて聞いているんですけれども、タブレット授業はやはり国語、算数や数学、理科、社会、英語などの主要5科目について授業ができる体制整備こそが重要だと考えます。
プログラミング教育とかいろいろAO教育を進めていく中で、筑紫地区は学校の先生が異動区域になっていますので、同じようなシステムで教育ができれば先生の負担が軽くなるよねというところで、それぞれがばらばらのシステムというんですか、それぞれのコンピューターの部分が違えば、またそれぞれ覚えていかなければいけないというところもあるのではないかというところでの質問です。
この中で、知識、技能、知能、スキームとして、タイピングのスピードに関して定量目標を定めることを現在考えていますが、その他の探究スキル、プログラミング的な情報セキュリティ、情報モラルにつきましては、定量的な評価がなかなか難しいものでございますので、定性的な評価も基本設定となると考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
プログラミングのスキルをつける。障がいのある子や不登校の子に、ドローン操作の技術を身につけ、自治体や企業のプロモーションビデオの撮影をしたり、ドローンパトロールなど、仕事の請負ができるようにつなげていこうという活動を始めている市民もいます。 障がい者就労継続支援をされているある企業のかたにもお話を伺ってきました。特別支援学校とはつながりがあります。
◆1番(福井崇郎) これから、プログラミングの授業なども本格的に導入される中で、ICT教育は加速的に進むというふうに考えております。
(1)プログラミング教室の取組導入について。お手元のほうに、「市報かすが」令和3年5月1日号のかがみ及び関連で、この「市報かすが」の23ページ、付箋を貼っておりますけれども、そちらも一緒に御覧ください。 まず、新学習指導要領に基づき、アクティブラーニング──主体的・対話的な学びの推進の一環として、児童クラブでも取り組めるよう導入いたしました。
●DXを推進していくために、プログラミングなどの専門的な知識を持った職 員の採用も検討されたい。●市女性職員が活躍できるよう、職場環境を整えるなど今後も努力を続けられ たい。●ふるさと納税の返礼品については、引き続き、地元の企業とも連携して、魅力 ある商品開発に取り組まれたい。●子供たちの柔軟な発想も大切にしながら、シビックプライドの醸成とSDG sの推進に取り組まれたい。
また、今回、地方創生推進交付金を活用した若い世代の人材育成と地域企業の育成に係る取組の推進ということで、本市ではイノベーション創出拠点整備事業が始まりますが、地域における企業のIT推進事業やIT情報関連企業の誘致、まず、拠点整備ということでありますけれども、人材の確保・育成なども取り組まれ、今回、地域企業の若手従業員のプログラミング講座などをお考えいただいておるというようなことでありますが、そのような
今の若者は、我々の時代と違って、ネットやバーチャルとか動画など、そういう子供の頃からITというのが当たり前の環境で育ってきていますので、さらにGIGAスクールとか、プログラミング教育とか、新しい教育を受けた子供たちが、これからの社会の中心を担う時代というのがもうすぐそこまで来ているわけであります。ぜひ柔軟で新しい発想を持った若者の可能性をさらに開いていただくような支援をお願いしたいと思います。
漢字の部首の授業で、先生が電子黒板上に木へんの木を書き、左側に同じ木を書いてプログラミングを変えると電子黒板の画面上を左側の木が動いて合体し、林になるような授業でした。私には、なぜそうなるのかは理解できませんでした。子どもたちは、各自のタブレットを用い、うまく操作していろんな漢字の部首を勉強していました。私たちの視察が気にならないほど集中して、楽しげで活発でした。
成果といたしまして、キーボードのタイピング能力、プレゼンテーション能力の向上、プログラミング学習による論理的思考の醸成等、ICTに対する能力の向上が上げられます。 また、現代において必要なSNS利活用に際しての情報モラルの授業なども行い、児童・生徒に対してのネットワーク活用能力の育成にもつなげております。以上です。 ○9番(那須和也) 高齢者タクシーです。
今後、子どもたちの希望や発達段階に応じたオンライン │ │ 教育を実行するに当たって、プログラミング教育等における補助員の配置等が必要と思うが、どの │ │ ようにデジタル技術を活用し新しい学習を展開していくのか。また、校務のクラウド化により、多 │ │ 忙な教員の業務の軽減化を期待する向きもあるが、どのように考えるか。
今後、子どもたちの希望や発達段階に応じたオンライン教育を実行するに当たって、プログラミング教育等における補助員の配置等が必要と思いますが、どのようにデジタル技術を活用し、新しい学習を展開していくのでしょうか。また、校務のクラウド化により多忙な教員の業務の軽減化を期待する向きもありますが、どのように考えますでしょうか。 (7)特別支援教育について。
青少年の育成は、未来を担うIT人材育成のため、直鞍2市2町共同事業として、プログラミング教育を開催いたします。 スポーツの推進は、東部総合運動公園や西鞍の丘総合運動公園等における、市民のスポーツ活動推進を図るとともに、広域的な大会やキャンプ地としての利用、誘致に取り組みます。
そこは、今回もこう出しておりますプログラミング教室等も含めてなんですけれども、これからの時代を担う中高生とかもそこである意味で新しいものに触れる機会、そういうものを様々な形で提携できるようになっていければ、私は直方が昼間人口で言うと1を超える最大をポイントは、やはり高校が直方に、公立高校、私立含めてございまして、彼らが直方駅を中心として、こう通学に使いながら、駅周辺で自分たちの未来をひらくためのきっかけは
学校教育以外においては、時代に要請されておりますIT人材を育てるため、中高生を対象としたプログラミング教室を実施をいたします。コンピューターが好きという子供たちの個性を伸ばし、将来のIT人材を育て、IT企業の誘致にもつなげていきます。 市民生活においては、課題でありました火葬炉の改修事業に取りかかり、2か年計画で全面改修を行います。
この項目では、令和元年度は、まずプログラミング教育の実施に向けたICT環境整備として、小学校児童用タブレット240台を導入し、小学校に無線アクセスポイントを整備したこと、小学校における英語の教科化に向け、外国語活動について年間で、5、6年生は70時間実施するなどし、ALT4人、JTE6人を小中学校に配置したこと、各種研修会を通じて新学習指導要領の改訂の趣旨や内容の周知を図ったことなど、一定の成果が見