福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
①新設校の基本計画につきましては、宮司郷づくり協議会の役員の皆様には、小学校の候補地が洪水浸水想定区域に含まれることもあり、安全性等について、教育委員会が現在考えている方向性等を説明させていただきましたが、児童・生徒の保護者等を対象とした説明会は実施しておりません。
①新設校の基本計画につきましては、宮司郷づくり協議会の役員の皆様には、小学校の候補地が洪水浸水想定区域に含まれることもあり、安全性等について、教育委員会が現在考えている方向性等を説明させていただきましたが、児童・生徒の保護者等を対象とした説明会は実施しておりません。
周辺地域との連携では、神興東地域郷づくり推進協議会だけではなく、利用者の多い神興地域郷づくり推進協議会と上西郷地域郷づくり協議会の2地域との連携も視野に入れるべきであると考える。 令和4年度に実施する予定であったイベント等の多くが、コロナ禍により未実施となっている。
歳出の主なものとしましては、総務費におきまして、津屋崎地域郷づくり協議会が行政センターを使用するにあたり必要な改修工事を行うために、津屋崎行政センター管理事業費を1,064万8,000円、こちらを増額計上しております。
◎理事(香田知樹) ハーモニー広場に仮設の津屋崎郷づくり拠点をということのご提案ですが、郷づくり協議会の拠点施設になる交流センターの設置に当たっては、従来から、まずは既存公共施設の利活用について検討して、該当し得る施設がない場合に新設とか、そういった別の選択肢を検討することとしております。
ただ、そういった中でも、郷づくり協議会とかではリモートによる会議とか、そういったことの取組も行っておりますし、少しずつコロナ対策を積んだ上での集まりとか、そういったウオークラリー的なことも少しずつ再開できておりますので、そういったことを積み重ねながら、担い手不足の解消に努めていきたいと思います。
上西郷小学校の目の前には、上西郷郷づくり協議会の交流センターもございます。そういうところを開いて、エアコン等が効く、そこで大きな数が避難されてきた場合は、ちょっと入り切れないという状況もございますが、そういうとこも臨機応変に対応していただきたいと思いますが、どう思われますか。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
ただ議員が一番心配していらっしゃるのは、いろんなことに関して機械的に物事を考えるのではなくて、そこには人としての関わりというか、そういうものの大切さということも加味して言ってあると思いますので、そういうふうな部分では、これから行政センターを廃止するにあたっては、まずは今お話をしている津屋崎郷づくり協議会のほう、それからほかの勝浦であったり宮司であったり、そういうところともきちんとお話をして、ご理解していただきたいと
◆2番(森上晋平) 費用対効果の観点で津屋崎行政センターを廃止するという決定を下したとするならば、行政センター廃止後には郷づくり協議会が入るとのことでございますが、この判断の根拠はなんでしょうか。費用対効果でしょうか。伺います。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 郷づくりの根幹となりますものに、福津市郷づくり基本構想がございます。
それぞれの地域に精通した郷づくり協議会の自主的な考え方、これは当然尊重すべきだと思っておりますし、一方、市が全くタッチしないということはあり得ませんので、市の関わり方、支援、そして共働による一体的な運営体制と、それと先ほど議員おっしゃいましたように責任の明確化というものは必要だと思いますんで、そのあたりを共通認識した上で、市民への安心感をまず図れるような形で今後は協議を重ねていきたいというふうに考えております
また、現在の自治会や郷づくり協議会の課題と改善は何か伺います。 10番目です。豊かな自然の保全と文化・歴史の継承について。 本市は豊かな自然に囲まれ、歴史や文化にも恵まれた地域であります。この環境を守りつつ発展していかなければならない。世界遺産新原・奴山古墳群の今後の活用方法や多くの歴史遺産について、どう取り組んでいくか伺います。 大項目の11番目です。所信表明総括として。
◎健康福祉部長(辻優子) これにつきましては、若木台の3区サポートの会とおたがい様隊というのが、今、補助金を受けているところなんですけども、このような活動を地域のほうでもっともっとやっていただきたいというのがありますので、これにつきましては、郷づくり協議会を通じてこのような補助金を申請して活動することができますというお知らせを、直接地域のほうにお知らせをしているところでございます。 以上です。
◎健康福祉部長(辻優子) これにつきましては、若木台の3区サポートの会とおたがい様隊というのが、今、補助金を受けているところなんですけども、このような活動を地域のほうでもっともっとやっていただきたいというのがありますので、これにつきましては、郷づくり協議会を通じてこのような補助金を申請して活動することができますというお知らせを、直接地域のほうにお知らせをしているところでございます。 以上です。
逆にと言いますか、地域みずから人材のことに関しては非常に大事なことということでしておりますので、地域の中ではいろんな取り組みが、各郷づくり協議会でされておりますけど、市としてそれをつなぐようなこととか、あるいは情報交換するような機会というのが、これまでの取り組みでは少し足りなかったのかなというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) よろしいですか。どうぞ、もう一回おっしゃってください。
逆にと言いますか、地域みずから人材のことに関しては非常に大事なことということでしておりますので、地域の中ではいろんな取り組みが、各郷づくり協議会でされておりますけど、市としてそれをつなぐようなこととか、あるいは情報交換するような機会というのが、これまでの取り組みでは少し足りなかったのかなというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) よろしいですか。どうぞ、もう一回おっしゃってください。
◎地域振興部理事(辻優子) 郷づくりの基本構想の中にも、まず地域でやっていることが、八つの郷づくり協議会同士での情報共有、あるいは高め合いも必要ですけれども、広く市民のかたにどのような活動が行われているか、あるいは地域住民のかたの共感が得られる活動になっていくかというところが非常に大事だと思っておりますので、まず始めたいと思っているところは、各郷づくり協議会がどのようなことをやったのかというような実践
◎地域振興部理事(辻優子) 郷づくりの基本構想の中にも、まず地域でやっていることが、八つの郷づくり協議会同士での情報共有、あるいは高め合いも必要ですけれども、広く市民のかたにどのような活動が行われているか、あるいは地域住民のかたの共感が得られる活動になっていくかというところが非常に大事だと思っておりますので、まず始めたいと思っているところは、各郷づくり協議会がどのようなことをやったのかというような実践
その中で、何とか高齢者の男性の方も来ていただけないかということで、2年前に私提案をしたんですが、健康マージャンを取り入れたらどうでしょうかというお話をしたときに、マージャンというイメージが当時もうそうだったのですけど、なかなかイメージが悪いということで、郷づくり協議会の中でも1年間なかなか協議の場に上がらなかったです。
◎地域振興部理事(辻優子) 交流センターの利用状況のうち、協議会で使っているものと協議会以外で使っているものということのご質問に関してですけれども、まず交流センターは、郷づくり協議会以外の利用率が低い地域があるというのは、こちらのほうも把握をしております。
◎地域振興部理事(辻優子) 交流センターの利用状況のうち、協議会で使っているものと協議会以外で使っているものということのご質問に関してですけれども、まず交流センターは、郷づくり協議会以外の利用率が低い地域があるというのは、こちらのほうも把握をしております。
観光とまちおこしの拠点という目的を持つまちおこしセンターなごみの指定管理者に、地域自治活動と定義されている郷づくり協議会が指定されることの整合性について伺う。 答え。当初、まちおこしセンターの整備にあたっては、合併後に地域がどれだけ活性化できるかというところを考慮し、合併直後に建設を行った。