北九州市議会 2019-06-10 06月10日-04号
昨年12月議会、荒川議員の質問に対して市長は、前回の8%増税による景気悪化を教訓にさまざまな対策が講じられるので、中止は求めないと答弁しました。私は、2012年予算議会で、1997年の橋本内閣の消費税5%増税等9兆円の負担増が本市と市民に何をもたらしたか、3点を指摘しました。
昨年12月議会、荒川議員の質問に対して市長は、前回の8%増税による景気悪化を教訓にさまざまな対策が講じられるので、中止は求めないと答弁しました。私は、2012年予算議会で、1997年の橋本内閣の消費税5%増税等9兆円の負担増が本市と市民に何をもたらしたか、3点を指摘しました。
関門海峡と幅がほぼ同じ東京都の荒川には、10数本の橋がかかっていることなどを例に挙げながら、非常に具体的な質問をし、その後太田大臣は現地を視察、実際に車で関門トンネルを走っていただき、対面2車線であることに驚いておられました。
以前、我が党の荒川議員が、福岡市のようなタクシーを含めた交通機関が利用できる高齢者乗車券の実施を求めた質問に対して、市営バス、モノレール、西鉄バスの割引もあり、財政面で多額の予算を要するため、一律に乗車券を交付する事業の実施は考えていないとの答弁でした。
日本共産党、48番 荒川議員。 ◆48番(荒川徹君) 皆さんこんにちは。日本共産党の荒川徹でございます。足元の悪い中、傍聴においでいただいた皆さん、そして、中継をごらんの皆さんにも御挨拶を申し上げます。 今議会は、1月の市長選挙後初の定例会となります。あの選挙で争点となりました問題を中心に、議案について会派を代表して質疑を行います。 まず最初に、本市の新成長戦略の進捗状況について尋ねます。
番 渡辺徹議員、27番 本田議員、28番 成重議員、29番 岡本議員、30番 山本議員、32番 村上直樹議員、33番 木畑議員、34番 中島隆治議員、35番 松岡議員、36番 森議員、37番 森本議員、38番 浜口議員、39番 白石議員、40番 大久保議員、41番 奥村直樹議員、42番 中村議員、43番 河田議員、44番 福島議員、45番 三宅議員、46番 世良議員、47番 田中光明議員、48番 荒川議員
48番 荒川議員。 ◆48番(荒川徹君) 議場の皆さんこんにちは。日本共産党の荒川徹でございます。 寒いところを傍聴においでいただきました皆さん、ありがとうございます。そして、中継をごらんの皆さんにも御挨拶を申し上げます。 それでは、会派を代表して一般質問を行います。 最初に、市民の暮らしと平和にかかわる国政の動向に対する市長の見解を尋ねます。 まず、憲法9条改憲の動きについてであります。
山内涼成 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼──────────┼───────┤│北九州市議会議員連盟 │友好都市である中 │中国(大連市、上海 │平成30年10月 ││ 木下幸子、吉田幸正、田仲常郎、 │国・大連市等との友好│市) │29日~11月1日││ 白石一裕、大久保無我、荒川徹
東京都荒川区は、65歳以上のみの世帯、未就学児がいる世帯で自宅にエアコンがない場合を対象に助成を始めました。福島県相馬市は、通知対象外となる生活保護利用者と、65歳以上の高齢者がいる住民税非課税世帯に助成を始めました。 そこで、第1に、生活保護利用者へのエアコン設置の補助について伺います。
例えば東京都の荒川区では、酷暑から命を守る緊急対策として、エアコンの購入費、設置費を、1世帯1回まで5万円を助成するという取り組みをしています。対象といたしましては、65歳以上の高齢者のみの世帯、身体障害者手帳などの保持者、要介護4以上の認定を受けている人がいる世帯、そして就学前の子どもがいる世帯です。
84 ◯ 東京都荒川区の(公財)荒川区自治総合研究所では地元の歯科医師、印刷業や家具業の経営者、税理士などが評議員や役員に就任し、真剣な討議が民主的に行われており、区民の声も反映されている。
東京都荒川区では、平成18年1月に児童安全対策協議会を設置し、区内3警察署を初めとする関係機関や地域団体の代表者と意見交換を行い、この協議会での意見や地域団体からの強い要望があったことを踏まえ、緊急課題として検討を進め、荒川区議会平成18年第1回定例会に提案し議決され、児童見守り条例を施行しています。
導入に対する考えはあるのか │ │ │ │(6) 荒川区の事例を紹介したが、放課後子ども教室児 │ │ │ │ 童安全推進員に関する業務委託を導入する考えは │ │ │ │ ないか │ │ │2.トイレについて │
48番 荒川議員。 ◆48番(荒川徹君) 皆さんこんにちは。日本共産党の荒川徹です。会派を代表して議案質疑を行います。 傍聴においでいただいた皆さんありがとうございます。そして、中継をごらんの皆さんにも御挨拶を申し上げます。 それでは、早速質疑に入ります。 まず、議案第91号から100号までの公の施設の受益と負担のあり方に関連する条例改正案について尋ねます。
──────────┬──────────┬──────────┬───────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼──────────┼───────┤│総務財政委員会 │シティセールス事業、│北海道北広島市、北 │平成30年5月 ││ 宮﨑吉輝議員、荒川徹議員
48番 荒川議員。 ◆48番(荒川徹君) 皆さんおはようございます。日本共産党の荒川徹でございます。会派を代表して一般質疑を行います。 お忙しい中、悪天候にもかかわらず傍聴においでいただいた皆さん、ありがとうございます。中継をごらんの皆さんにも御挨拶を申し上げます。 それでは、まず本市の核兵器禁止条約への対応について市長の見解を尋ねます。
宮﨑委員長出席 │ ├────────┼────────┼─────────┤ │ 公明党 │ 11月16日(木) │木畑委員出席 │ ├────────┼────────┼─────────┤ │ 民進党 │ 11月27日(月) │白石委員出席 │ ├────────┼────────┼─────────┤ │ 日本共産党 │ 11月22日(水) │荒川副委員長出席
一方、若松・戸畑両区の住民を中心に、若戸大橋無料化を求める裁判を1989年に提起し、我が党市議団の荒川徹議員、元団長の野依勇武議員も原告団に名を連ね、多くの住民の皆さんとともに裁判闘争に取り組みました。なぜ裁判闘争まで行ったのか、その根拠こそ今後の市政に生かすべき教訓であり、繰り返してはならない基本的人権の侵害であったからであります。
48番 荒川議員。 ◆48番(荒川徹君) 皆さんこんにちは。日本共産党の荒川徹です。私は、日本共産党市会議員団を代表して、戸畑こどもと母のとしょかんの存続を求めている陳情第32号に賛成する立場から討論を行います。
48番 荒川議員。 ◆48番(荒川徹君) 皆さんこんにちは。日本共産党の荒川徹です。会派を代表して一般質問を行います。 傍聴においでいただいた皆さん、そして、中継をごらんの皆さんにも御挨拶を申し上げます。 まず最初に、下関北九州道路について尋ねます。 8月3日、下関北九州道路整備促進大会が開かれました。
48番 荒川議員。 ◆48番(荒川徹君) 日本共産党市会議員団を代表して、ただいま議題となりました議員提出議案第14号から18号までの5件について、提案理由の説明を行います。 まず、第14号、教員の長時間労働解消への増員を求める意見書についてであります。