大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
講座の中で、座学や現地研修を受けていただき、講座を卒業された方のうち、現在31名が史跡ガイドボランティアとして登録されております。 ガイドボランティアの方々は、大野城市の市名の由来である大野城跡や水城跡などの市内の史跡を見学に訪れた小中学校の児童生徒や市内外の方々を対象に、史跡などを案内する活動を行っております。
講座の中で、座学や現地研修を受けていただき、講座を卒業された方のうち、現在31名が史跡ガイドボランティアとして登録されております。 ガイドボランティアの方々は、大野城市の市名の由来である大野城跡や水城跡などの市内の史跡を見学に訪れた小中学校の児童生徒や市内外の方々を対象に、史跡などを案内する活動を行っております。
10月に人口減少社会に向けての研修を受講した際、県外の自治体の議員から既に人口減となり5校が1校に統廃合となり、子どもたちはスクールバスで登下校しているという事例報告を伺いました。もし、本市でそのようなことが起こったらと考えると、それぞれの学校の様子が目に浮かびぞっとしました。このようなことだけは避けたいものです。
適正化の考え方につい │ │ │ │ て │ │ │ │(4) 職員採用の考え方について │ │ │ │(5) 職員の資質の向上について │ │ │ │ 1)職員研修
428: ◯総務財政部長(船越康二) 本市では、市民ニーズを的確に捉え、多様化する行政課題に対し自ら考え行動できる職員の養成のため、職場研修、いわゆるOJTや目的別研修を大きな柱として職員研修計画を策定し、職員の資質向上に取り組んでいます。
内訳は、8節旅費では、新型コロナウイルス感染症の影響により行政区長視察研修を中止したことから、研修旅費を49万2,000円減額し、13節使用料及び賃借料では、視察研修の中止に伴いバスの賃借料25万円を減額するものです。 次のページ、14、15ページをお願いいたします。 上の表の2款1項8目地域づくり振興費において、コミュニティ推進費1,572万5,000円を減額しております。
になっているかとの質疑があり、債権の種類によって法の適用が異なり、公務員の守秘義務、個人情報に関する法令によって、それぞれの所管課が有する滞納者の情報を一概に共有するのは非常に難しい面があり、他市の状況も調査した結果、必ずしも一元化することが効率的ではなく、まずは債権回収に関するマニュアルを整備、周知し、各所管課のスキルアップを図り、全体的な徴収率の向上を目指していく方針の下、管理監督職員に対する研修
3つ目に、国による委託事業として、不妊症、不育症ピアサポーター等への養成研修、母子保健指導者養成研修等支援者向けの養成研修を実施し、関係者への周知とともに研修への参加を促しています。 4つ目に、母子保健政策のための死産情報の共有について、情報共有を図り、流産や死産を経験した女性等に対する心理的、社会的な支援が適切に行われるようお願いされています。
また、それらの事例につきましては、校長会や教頭研修会でも取り上げ、早期解決、未然防止など、適切な対応についての共通理解を図っております。 さらに、福岡県教育委員会が令和2年3月に作成しております「学校問題解決!対応ガイドブックII」を各学校に配布し、保護者対応など、様々な学校問題を解決するためのマニュアルとして活用しております。
お手元に配付していますとおり、令和4年10月7日に那珂川市で開催されます福岡県中部11市議会議長会議員研修会に全議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) ご異議なしと認め、配付のとおり議員派遣の決定をいたしました。 なお、この際お諮りいたします。
72: ◯危機管理部長(山本一弘) 職員緊急事態等対処訓練については、今年度は不審者等対応訓練の実施を予定しており、令和5年度以降は不当要求対応訓練や総合リスクマネジメント研修等を実施する予定としております。また、国民保護図上訓練についても先ほど申し述べましたとおり、11月に実施する予定としております。
議員派遣一覧表(令和4年度第2回定例会)派遣議員・会派名等目的場所期間 森田義孝議員 江上しほり議員 桑原 誠議員 島野知洋議員 中原誠悟議員 森 遵議員 山口雅夫議員 塩塚敏郎議員 山田修司議員 平山光子議員 山田貴正議員第84回全国都市問題会議派遣研修長崎県長崎市令和4年10月13日~14日の2日間 桑原 誠議員 城後徳太郎議員 森 遵議員 森 竜子議員 山口雅夫議員
一方で、先ほど議員に御指摘いただきましたように、言ってしまえば、対応職員によって掲載の仕方がばらばらであるという御指摘に関しましては、真摯に受け止めさせていただきまして、今後、職員研修等を通じて情報発信の改善に努めてまいりたい、そのように考えております。 ○議長(光田茂) 森議員。
自殺対策の研修会でございますけれども、講師としてお招きしたのが、福岡県立精神医療センター太宰府病院の精神保健福祉士、社会福祉士、公認心理士の資格をお持ちの先生にご講演をいただいています。本年の3月に研修会を開催いたしまして、43名の方がご出席されているところです。 もう1点、自死の方の数でございますけれども、令和3年度は8名いらっしゃいまして、男性の方が4名、女性の方が4名となっております。
これらの外部指導者は、学校教育における部活動の指導を行うため、大牟田市中学校体育連盟の教職員外指導者研修会を必ず受講することになっております。そこでは、教育的観点から、指導者としての心構えや生徒への具体的な指導の在り方などの研修が行われております。 今後、この外部指導者等の地域人材と連携を図りながら、令和5年度から段階的に休日の部活動の地域移行へと進めてまいりたいと考えております。
令和3年には、教職員向けの学校ICT活用推進大牟田モデルの手引を作成し、全教職員へ配布するとともに、随時、タブレット端末の活用に向けた研修を進めているところでございます。また、教育研究所の講座や夏季講座において、ICT活用に関する実践的な研修を行っております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。
これは、少年の船事業を実施する実行委員会への事業実施のための補助金200万円と、経済的理由により参加が困難な児童生徒に対して市が助成する少年の船研修費助成金の8万5,000円を減額するものです。 こども・若者政策課分の説明は以上でございます。 181: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑を受けます。質疑はありませんか。
学校間や教師間の差については、各学校のGIGAスクール推進員を対象に研修を実施したり、月1度交流会を行うなどし、学校間で情報交換をし、活用方法を共有したりするなどしています。 各推進員は、学校内で情報や活用方法の共有を図っています。また、学校でも独自に研修会を行うなどして、より効果的な使い方の共有を進めています。
育成につきましては、研修会、それから講習会、こういったものも開催しながら、資格等が必要なスポーツもございますので、そういったところも補完といいますか、整備をしていかなければならないのかなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
地域防災推進員については、各郷づくり推進協議会から推薦者を決定、市が主催する基礎的な防災知識を習得する講習会に参加し、任命後も年1、2回スキルアップ研修に参加する。推進員には刻々と変化する防災事情について、最新の知識習得に努め、各郷づくり地域や自治会における防災活動をサポートしてもらう。また一斉防災訓練において、推進員は必須訓練や任意訓練の向上につながるよう主体的に関わる。