勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
12月に行われた県知事との意見交換会では、知事から学生が利用しやすい安く多く食べられる食事処、学費を稼ぐ雇用、住めるところなどの要望があり、私としては、あわせまして、学費取得の件でもあるんですが、大学卒業後の雇用体制、世代が楽しめるものの創出、定住化に向けた取組を即座に取り組む必要があると考えますが、市の学部誘致後の準備の進捗状況をお伺いいたします。
12月に行われた県知事との意見交換会では、知事から学生が利用しやすい安く多く食べられる食事処、学費を稼ぐ雇用、住めるところなどの要望があり、私としては、あわせまして、学費取得の件でもあるんですが、大学卒業後の雇用体制、世代が楽しめるものの創出、定住化に向けた取組を即座に取り組む必要があると考えますが、市の学部誘致後の準備の進捗状況をお伺いいたします。
杉本知事は、結婚や出産がかなうような人生設計を早い段階で見通しやすい社会にしていく必要があると述べられていますが、勝山市では、若者の結婚に対して、どのような支援策を考えておられるのかお伺いしたいと思います。 1問目は以上です。よろしくお願いします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。
その他にも、監査事務のペーパーレス化、5年振りの自衛隊音楽隊コンサート開催、知事及び県議会議員選挙、市議会議員選挙における期日前投票所をショッピングセンターに設置、マイナンバーカードの交付率100%を目指し、ショッピングセンター等において出張申請受付の実施などを行います。
そのときの市民の必死の活動、熱き思いが通じて存続が決まり、大きなものが失われるとその大切さが分かる、もう失わないように皆さんの力で支えてほしいという、当時の知事の言葉が思い出されます。 2002年9月には、勝山市長を社長として、えちぜん鉄道が誕生しました。 それから19年間、市民の皆さんに愛され、駅前や駅の整備も進み、まちの玄関口として大切な役割を担ってきました。
工作物の新築・増改築や土地の形状変更等一定の行為を行う場合は、自然公園法に基づく知事の許可または事前の届出が必要な地域となります。 そのため、民間事業者等が旧雁が原スキー場の跡地を活用したい場合は、市有地の使用等に関する市との協議とともに、自然公園の利用施設としてふさわしいものかなどの判断のため、詳細な事業内容について、福井県との事前協議が必要となります。
そのためにどういう体制を取るかということですけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律とか地方自治法とか、関連する法律との整合性も必要なので、教育委員会と十分協議する必要がありますけれども、そういう中で、今おっしゃったようなことは、例えば県でいうと知事部局、市でいうと市長部局にある程度活用の部分を持ってきて、文化財保護の部分を従来の教育委員会でやるという、そういうやり方もありますし、議員御提案
したがいまして、市町村規模ではなく、知事会から国への制度改正の提言がこれまでなされてきております。 最近のものを申し上げさせていただきますと、今年の6月に近畿ブロック知事会、これは福井県を含みます10の府県で構成されております知事会で、2年前の6月には中部圏知事会、これは9つの県と名古屋市を含みます1つの市でそれぞれ提言がされております。
福井市出身の津田寛治さんが、おもてなし担当知事を務め、方言は先人が代々大事にしきたふるさとの音、みんな方言使おっさ、と呼びかけられました。 プロジェクトの目玉は、方言を含め、県内の各地の自然や生活の中で耳にする音をテーマにした短編映画を、鯖江出身の映画監督、片山享さんが手がけ、小浜、敦賀、福井、越前海岸、そして勝山市の5箇所で撮影する予定ということです。
前回の平成4年はまた、昭和37年11月に白山が国定公園から国立公園に昇格して30周年の記念の年と重なることとなり、国立公園の記念行事を勝山市が主催し、お開帳にあやかって5月に記念式典を挙行、各種行事が開催され、式典には県知事を初め、環境庁、その他の来賓の方々が参列されまして、当時の今井市長が挨拶され、栗田知事からも祝辞を頂戴されているということでございます。
この乗り入れることにつきまして県議会でも議論になりまして、知事も現場を見られて、簡単にはなかなかいかないと言いつつ、まちづくりの観点もあるので、越前市の意見も伺いながら引き続きよく検討していきたいという答弁がなされていたと聞いております。
最後になりますが、これは市長にぜひ原発についての市長の立ち位置というのをまだしっかりとお聞きをしてなくて、以前の市長とはかなりこの問題ではお話をさせていただきましたが、山田市長は県の副知事として原発推進の一翼を担っておられた方でしょうから、なかなか答弁もそうかなと思うんですが聞きます。
また,福井県においては,さきの6月県議会において知事から,調査研究していくという答弁がなされました。 あらゆる人たちがひとしく幸せを求められるような社会をみんなでつくり上げていくことは,非常に大切なことだと思っております。多様な方々が生き生きと活躍できる福井であってほしいと願っております。
現在は,都道府県知事の届出による緊急避難措置の適用が可能となっているところですが,この中で国は都道府県に対して健康フォローアップセンターなどの設置を求めております。これは,医療機関を受診していない陽性者や発生届の対象とならない患者に対して,体調急変時に相談を受け,医師などの助言を受けながら,必要な者を適切に医療につなぐ機能を有することとされております。
8月26日には、杉本知事、南越前町の岩倉町長とともに寺田総務大臣、野村農林水産大臣、谷内閣府防災担当大臣、豊田国土交通副大臣に対し、激甚災害の早期指定、復旧支援をお願いしてまいりました。 市議会議員各位におかれましては、酷暑の中、被災状況の確認、災害ボランティアとして被災現場での直接支援を初め、国会議員の先生方の案内等に御協力を賜りましたことに対し、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
4,杉本知事が6月県議会における議員の質問に対して,県として民設民営のメリットを生かして何とか応援していきたいと答弁されていて,政策で考えられる案として,固定資産税での支援,土地の無償貸与,アリーナの利用時間の買取り等を挙げておられます。 さらに,こうも言っておられます。仮に公設で建てた場合,50億円,100億円をかけ,それを償還した上で毎年何億円もの支払いが必要になってくるとのことです。
市長は、8月に本市の本年度の最重点事項8つの中の一つを知事に訴えられたと思うんです、これが中に入ってると思います。 ということで、1点だけ、ここはお聞きしたいと思います。 最初は、この運転手の1万6,000円だと、この重要事項の中に車両の提供、さらには有償ボランティア代、保険代、車両維持管理の補助、これも併せて要望されてると思うんですよね。
杉本知事は岸防衛大臣と面談し,原発を守るために自衛隊の配備を早急に実現するよう,緊急に要請しました。しかし,自衛隊が配備されたとしても,ミサイルが飛んできた場合に全てを迎撃できるはずもありません。自衛隊の配備ではなく,攻撃の対象となる可能性のある原子力発電をなくしていくよう,エネルギー政策を転換すべきと政府に要請すべきです。答弁を求めます。
知事が印を押す日が専決の日になる。基金の積立ては通常は年度の最後の予算で行っている。2月の補正で積む」とのことでした。 同日,道路課で除雪経費のことをいろいろお伺いしました。そのとき職員の方は,8億5,400万円の除雪経費は4月中旬に確定した,それから市長の決裁をもらったと言われました。 5月16日,総務省自治行政局行政課の中野さんに専決処分の書類をファクスで送って電話で聞きました。
(27番 堀川秀樹君 登壇) ◆27番(堀川秀樹君) 杉本知事がどきどきわくわくという発言をされていて,ラウンドワンいいねというようなこともおっしゃっていました。それに対して市長は,杉本知事とラウンドワンについて語り合ったこと,意見交換などを行ったことはございますか。 ◎市長(東村新一君) ありません。
星野さんが今回、勝山に来てくれるというようなことで、知事さんが言われているのは、星野さんは儲かるところしか出て行かない、星野さんはそう言うておられるらしいんですね。 福井県は何かっていったら、福井県のことは知らんかったってこう言われてるらしいんですね、星野さん。 福井県のことを知らなかったら、多分勝山のこともほとんど知らんかったんじゃないかな。