勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
新中学校のスクールバスにつきましては、PTA部会において市内各地域からジオアリーナまで直行するという方式を軸に、検討を進めているところですけれど、例えば、北部中校区で申し上げますと、全ての生徒が乗車するということを前提としまして、荒土、鹿谷、北郷の各地区で運行ルートの設定を考えております。
新中学校のスクールバスにつきましては、PTA部会において市内各地域からジオアリーナまで直行するという方式を軸に、検討を進めているところですけれど、例えば、北部中校区で申し上げますと、全ての生徒が乗車するということを前提としまして、荒土、鹿谷、北郷の各地区で運行ルートの設定を考えております。
そこで、私からの提案ですが、学校からPTA保護者全員に文書を出して、家族全員に見てもらう、また学校から地区・町内に回覧板で小中学校からの便りが回っているように、回覧板で全戸に、また地域・町内ごとの説明会などそういった方法もあるのではないでしょうか。 次に、勝山高校の敷地内に新中学校を建設することについてお聞きします。 それについて決めたのは、あたかも議会で決めたような表記も見受けられました。
特に、中学校再編準備委員会は、教育長の指揮監督下になる学校長や、さらに区長会、PTA等の充て職がほとんどで、これで諮問、答申をする機関として適正なのか疑問だと指摘しておきます。 理事者は、現在の委員は継続するが、その後は改善すると説明しますが、不適切なら直ちに改善すべきです。
しかしながら、中学校再編準備委員会におきましては、市のPTA連合会会長と小中学校のPTA会長6人が参加されております。 市PTA連合会の会議の際には、委員会に参加していない残りの小学校、中学校のPTA会長さんにも会議資料をお渡しして情報共有を図っていると伺っております。 また、PTAの役員会の際には、情報共有と意見聴取を行っている学校もあると伺っております。
夜間照明施設につきましては、議員御紹介のように、昭和60年頃から地区の体育協会、区長会、公民館長、学校長、PTA会長などからの要望に応える形で設置が進んだものでございます。当時、その設置に際しましておのおのの地区で照明施設を管理運営する団体に規約を設けて管理をお願いしてきた経緯がございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。
理事者からは、検討委員会に保護者の代表としてPTAの方に委員として入っていただく予定であり、また現在中学生を対象にアンケートを実施し、意向の確認を行っているとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、教職員の働き方改革も考えられるのではないか、現役の教職員の意見はどのように集約するのかただされました。
また、スクールバスについては再編準備委員会のPTA部会で協議を始めているところですが、平日の朝と夕方、休日や長期休業時など部活動や学校行事の状況等も踏まえまして、運行時間や運行本数などを考慮し、利便性の高いスクールバスとなるよう検討してまいりたいと考えております。 次に、生徒数の減少を踏まえ、新中学校では1クラス何人程度の編成を考えているのかというお尋ねについてお答えいたします。
また、PTA関係の皆様など御要望に応じて御説明もさせていただきたいと考えています。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員。 (16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) 私は、市長に聞いたんですよ。質問原稿も渡してありますから、教育長の見解を聞いたんではなくて、市長はこれをどう感じているのかと聞いたのに、お答えもしないっていうのはどういうことかと私は思うんです。
このうち味真野地区では、看板の再整備後、小学校のPTAと連携し、親子で実際に場所の確認を行う子ども110番の家ウォークを開催し、子供たちへの周知徹底と地域の防犯意識の向上を図る取組を行ったと聞いております。 また、国高地区では、IT技術を活用して昨年自治振興会が作成したウェブ版の地域安全マップに、危険箇所だけでなく110番の家の最新情報が反映されているとのことでございます。
帰宅後の時間の使い方につきましては,家庭によって様々でございますけれども,これまでもスマートフォン等の使い方については家庭やPTAと連携してルールづくり等の取組を行ってきたところでございます。
現在,市PTA連合会及び学校関係者に対しまして,意見交換やプール開放に対するアンケートを実施しております。その結果を基に今後のプール開放の方法や暑さ対策など,来年度の実施方法を検討していきたいと考えております。 次に,小学校プールを維持するための費用についてお答えいたします。
今考えているところを少しだけ御紹介させていただきますと、先ほど小学校区単位とか中学校区単位とかいろいろ話はありましたけれども、それをフラットな状態にしまして、本市の場合はスポーツ推進委員協議会とかスポーツ協会あるいはスポーツ少年団、それからスポーツ指導者の方の協議会、あるいは今の現在の総合型地域スポーツクラブであったり、文化のほうでは文化協議会あるいは青少年の吹奏楽団とか、あるいは研究会であったりPTA
今回、PTA部会の方で、具体的にこのスクールバスの検討にも入ったが、今までになかったくらい非常に多岐にわたるいろんな御意見をいただいている。場所の問題としての勝高への併設というスタンスにおいては、課題も指摘されているが、一定の方向性があるということで、PTA部会としては賛成できる形になると思う。
本日までに学校運営部会と施設整備部会を各2回、PTA部会を1回開催し、活発な意見交換が始まったところです。 あわせて、中高教職員の意見を反映するためにワーキングチームを別に編成し、これまでに2回開催、より具体的かつ専門的な協議も始まっております。 これらの会議等で出された意見や協議内容につきましては、今定例会の総務文教厚生委員会において御報告させていただきます。
また、学校とPTAが連携いたしまして、インターネットのメディア特性や利用上の注意点、トラブルの未然防止について学ぶ研修会を実施していただいています。さらに、たんなん青少年育成のつどいでは、ネットの危険性をテーマにした講演会も開催して啓発に努めているところでございます。 以上です。 ○副議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。
また、市民の活動としては、今回、事例がありましたけれども、地域の安全マップを作るということで、自治振興会、区長、学校のPTAなどの団体が参加して、いろいろ協力しながらそういう交通安全のためのマップを作るという活動にも使いました。こうした取組はさらに地域で広がるというふうに思います。そして、これからはそういったものはますます広がると思います。
また、一部の学校では、PTAとの連携の中で、PTA会費を除雪の委託費用に充てるなどの対応をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) 人的労力で賄い、業者委託はPTA会費を充てるということは、学校施設の除雪においては除雪費は予算化されていないということでよろしかったでしょうか。
一方、家庭・地域・学校協議会にはこうした権限はございませんが、本協議会は区長会・老人クラブ・民生児童委員・PTAなど地域の団体の代表者と学校教員等で構成し、学校教育目標・学校運営方針の策定や学校評価に関することについて協議や意見交換を行い、学校運営に関し地域住民の意見・意向を十分に反映させていくことができるものとなっております。
また区長会、中学・高校の教職員、中学校・高校の生徒会、PTA等の意見交換会も行いまして、その結果も市のホームページで紹介をしております。 そして、パブリックコメントの結果等については、ホームページで公開するとともに、これまでの主な御意見・御質問に答える形でのQ&Aを作成してホームページやSNSで発信し、広報紙でも紹介してきたところであります。