勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
また、保育園でも経営改善、保育士の待遇改善や保育の質の向上、保護者との連携などICTで進める保育ICTシステムの導入が進んでいるようです。勝山市として積極的に導入を支援すべきと考えます。 また、導入には様々な補助メニューも用意されているようですが、どのようなものかを伺います。 以上、お伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。
また、保育園でも経営改善、保育士の待遇改善や保育の質の向上、保護者との連携などICTで進める保育ICTシステムの導入が進んでいるようです。勝山市として積極的に導入を支援すべきと考えます。 また、導入には様々な補助メニューも用意されているようですが、どのようなものかを伺います。 以上、お伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。
MaaSは今、御紹介ありましたように、複数の公共交通、いろんなサービスを組み合わせて1つの移動サービスということで、ICTなどを活用して、継ぎ目なく円滑につなぐという考え方でございます。
早期発見のための早期の支援を行っているということのもう一つの事例としまして、愛知県常滑市ではICTを活用して学習支援を始めました。 (資料を示す)ここに示されていますけれども、これは茨城の大学の先生が開発した音声ペンというものです。これを利用することによって、大いに効果を上げたということが常滑市の報告で出されています。
さて,本市においては,第八次福井市総合計画の将来都市像である「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」を実現するために,ICTの浸透により,人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させるDXを推進し,みんなが豊かで快適に暮らせるまちを目指し,暮らし,産業,行政の3つの柱からDX推進に取り組んでいくとしております。
レンタサイクルについて,現在のふくチャリと,新たに導入するICTを活用したシェアサイクルはどのような運用を考えておられるのか。また,現在の西口の観光案内所でも貸出しを行うのか,御所見をお伺いしたいと思います。 2点目です。 新幹線で福井を訪れてくれる来街者に,福井ならではのものとして恐竜を前面に押し出していこうということだと感じます。
また、企業、地域、大学、関連団体と連携した生活習慣病対策に取り組むほか、ICTを活用した新たな健康づくり事業についても検討しております。 これらの取組を効果的に連動させるためには、まずはできるだけ多くの方が健診を受けられ、自分自身の健康に関心を持つことが大切だと思いますので、毎年の健診受診のほうをよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一君。
本市においても,ICTを活用した教育を推進するために,クラウドの整備やアプリの導入,フィルタリングの管理などを行い,1人1台端末の整備等,急速に進む学校ICT化を円滑にするため,タブレット端末の操作指導補助や修繕,設定等を行うGIGAスクールサポーターを配置するなど,サポート体制の充実を図っております。
先ほどのICTの活用についての御答弁は,先日の野嶋議員への回答のとおりということで私も理解しておりますが,その中で確認したいことがあります。6月補正予算案に盛り込まれている学校DX推進事業において,国からの予算措置ということで計上されている2億3,168万8,000円の予算で,今年度どの学校にも全員のタブレット使用に耐えられる整備ができると捉えてよろしいのでしょうか。
GIGAスクール構想では,教育ICTの環境整備と活用も大きな柱としておられます。今年度は,教育のICT化に向けた環境整備5か年計画の最終年度であります。本市での教育コンピューターの整備,無線LAN整備,インターネット接続率等の整備計画で示された数値目標に対する現状と,今年度末での達成予測はどのようにお考えでしょうか。
園芸の環境に配慮した転換といったものに補助メニューが幾つかあるわけでございますけれども、中でもICTを活用しまして自動的に温度を管理する、そういったことが燃油の削減になったり環境影響の低減になるものというふうになっておりますので、そういったものを積極的に導入を図ってまいりたいと考えております。
本当に、小浜市も保育施設のICT化を積極的に進めるべきではないかと考えていますが、いかがでしょうか。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、清水君。 ◎民生部次長(清水淳彦君) お答えいたします。 市内公立保育園等におけるICT化につきましては、このたび保育・教育に関する計画であったり記録、また保護者との連絡などの業務に使用するパソコンを、全てのクラスに導入したところでございます。
そして、この教育環境のDXによって、これから期待される効果や可能性について伺っていきますが、所信表明の中でも述べられておりました3S学習とICTの活用、DXとのベストミックスを図ることを目指して、各学年の学習段階に応じて、多様な活用方法というのを学校生活に取り入れていくということでした。具体的に3S学習と教育DXによる可能性について伺っていきたいと思います。
また、市民サービスが低下しないことを前提といたしまして、民間委託、民間移譲を進めるとともにICTを有効活用し、さらなる業務の省力化などの改善を進めていくことが、今後の効率的な行政運営に求められると思っております。 職員数につきましては、正職員はもとより再任用職員や会計年度任用職員も含め、全ての職員を全体で捉えて適正な管理を進める必要がございます。
当委員会では、去る1月27日、ICTを活用した高齢者見守り事業及び秋川流域病児・病後児保育室について、東京都あきる野市にオンラインによる視察を行いました。 初めに、ICTを活用した高齢者見守り事業について、あきる野市では一人暮らし等の高齢者が安心して暮らせるようICT、情報通信技術を活用した無線発報機兼通報機を設置する事業を進めております。
また,近年では健康増進に関する包括連携協定やICTの利活用による地域活性化連携協定,地方創生に関する包括連携協定など,災害時応援協定以外のものも多岐にわたり民間企業と締結されておられますが,災害時応援協定以外の協定については現在幾つ締結されておられますか。 また,行政運営を進め,よりよい福井市を目指すためには,民間企業との連携や協力は非常に重要であり不可欠と考えます。
まず,学びの視点におきましては,パーティションで自由に部屋の間取りが変更できる学習スペースを設置し,個別の学習やグループ学習,ICTを活用した学習など,それぞれの学習規模や形態に対応できるような空間づくりを目指します。 次に,生活の視点におきましては,普通教室のロッカーを可動式にするなど収納の配置を工夫することで,学校生活を送る上でゆとりのある空間とします。
また、九頭竜川勝山あゆのPR、内水面への誘客を促すため、フィッシュパス、いわゆる電子遊漁券システムやドローンなど、ICTを活用した魅力向上につながる取り組みを支援してまいります。 かつやま恐竜の森関連では、Park−PFI事業や福井県立大学恐竜学部の開設に対応するため、新たなアクセス道路等の整備に着手いたします。
次に、小・中学校のICT教育環境の整備について申し上げます。 本市においては、令和3年度から、国のGIGAスクール構想に基づき整備した児童・生徒1人1台の学習用タブレットおよび校内の高速大容量の通信ネットワークを活用した学習を展開してまいりました。
そうした中で、具体的には、今年度から取り組んでおりますICTを利用した糖尿病予防プログラム、それと来年度からは市の包括支援センターの保健師を動員した直接的な個別指導、こういったものを強化してまいりたいと思っておりますし、その包括支援センターでの元気カフェ、こういったものも活用してまいりたいと思っております。予算としますと、こういった講座といったものの講師謝礼270万円ほか、いろいろでございます。
││ 1月27日(木) ││ 教育厚生委員会視察(オンライン視察) ││ 東京都あきる野市 ││ (視察事項) ││ 1 ICT