福井市議会 2021-06-16 06月16日-04号
次に,本市がこれまで取り組んできた,U・Iターン施策とその成果につきましては,田中議員にお答えしたとおり,移住支援金などを通してU・Iターンを促進しているところでございます。 また,その成果につきましては,田中議員,堀江議員にお答えしたとおり,令和元年度266人,令和2年度422人と推移しております。
次に,本市がこれまで取り組んできた,U・Iターン施策とその成果につきましては,田中議員にお答えしたとおり,移住支援金などを通してU・Iターンを促進しているところでございます。 また,その成果につきましては,田中議員,堀江議員にお答えしたとおり,令和元年度266人,令和2年度422人と推移しております。
県は,さきの2月定例会で,学生や訪日外国人の多い京都において,U・Iターン施策やインバウンド対策を強化するため,京都事務所を開設する方針を示しました。 本市においても,令和7年の大阪・関西万博の開催,さらにその後の北陸新幹線全線開通を控え,関西方面に向けた情報発信等の施策をさらに強化する必要があると考えています。
次、市のU・Iターン施策についてお願いいたします。 勝山市のU・Iターン施策には、2019年のなんですが、働く・住む・暮らすと大まかに分けていろいろな施策があります。
について (2)えちぜん鉄道について (3)財政の健全化について (4)人脈づくりについて (5)20年間の市政運営について 2.新年度予算について 市政会代表 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 32 1.令和2年度当初予算案について 2.観光施策について 3.市のU・Iターン施策
しかし、この事業は勝山市へのU・Iターン施策の一環として、県外の女性と市内の男性の交流を図り、1人でも多くの県外勢を勝山市へ取り込もうという人口増加対策の事業ではないかと考えます。これはこれで非常に考えられる施策と考えますけど、純粋に市内の男性や女子がともに出会い、結婚し、家庭を持つという自然の流れの支援ができないものかと思います。
これらの課題解決に向け、計画最終年度となります今年度は、U・Iターン施策及び子育て支援施策などを充実して実施し、最終年度におけるKPIの達成に向けて取り組みを進めているところです。
平成31年度は、現在の総合戦略の最終年度でありますので、U・Iターン施策で新規2事業と拡充1事業、子育て支援で新規5事業と拡充3事業を掲げ、目標達成に向けしっかりと取り組んでまいります。 また、国においては、2020年度以降の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に向けた作業が進められておりますので、次の総合戦略に向け、今後、国の動向に注視してまいります。
その結果,市民の生活の基盤でもある教育,子育ては,本市の魅力を語る上では欠かせないアピールポイントとなっており,地方創生で叫ばれているU・Iターン施策においても大きな武器になると思います。 先般の通常国会における安倍首相の施政方針演説では,「国の力は人にあり」と明治の教育者山川健次郎の言葉を引用することで,人づくり革命に取り組む決意が示されました。
まず第1点、U・Iターン施策についてお伺いいたします。 移住、定住促進対策の状況について、本年度、人口問題の克服と地方創生の実現に向け、U・Iターン施策に重点を置き、U・Iターン施策を強力に進めるため、ふるさと創生・移住課を新設しています。
りについて 2.シティプロモーションについて (1)「ふるさと住民票」について (2)自主財源へのさらなる取り組みについて 3.えちぜん鉄道について (1)えちぜん鉄道の利用促進について (2)えちぜん鉄道全線開通15周年記念について 6番(近 藤 栄 紀 君) …………………………………………………………………… 97 1.U・Iターン施策
特に本年はU・Iターン施策を強力に進めるためのふるさと創生・移住課の新設により、スピーディーな対応による人口減の歯どめになることを期待しております。 人口減少の原因は、流出超過による社会減と低過ぎる出生率による自然減です。若い世代の転出を減らしていくことも、U・Iターン対策による転入増を図ることも大変重要だと思います。
次に,U・Iターン施策について質問いたします。 本市では,2年前よりふくいU・Iターンサマーキャンプを行っております。サマーキャンプの内容としましては,企業見学や企業経営者との座談会,福井へのU・Iターン経験者との交流などを通して,福井の企業や福井で働くことの魅力を知ることや,福井へのU・Iターン就職に関するプランを提案するといったことが行われています。
市では、U・Iターン施策に今後重点を置き、選ばれるふるさと勝山を目指してまいりますので、従来の福井産業支援センター等の行っている人材育成講座受講料の一部助成に加えまして、先進地視察や社員研修をも対象に広げるなど、人材育成の新たな支援メニューの検討を行ってまいります。
………………………………………………………………………… 21 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 21 代表質問 立志会代表 5番(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………………… 22 1.予算及び決算の公開について 2.観光の産業化について 3.新規事業について (1)U・Iターン施策
特に、平成29年度当初予算では、U・Iターン施策に重点を置き、選ばれるふるさと勝山を目指すこととしました。 具体的には、まず平成29年度当初に組織を改編し、商工観光部内にU・Iターン施策を強力に進めるためのふるさと創生・移住課を新設いたします。
また,これらの魅力を活用し,県外へ進学した大学生に対しては,首都圏からのふくいツアーの実施によるUターン強化を,県外在住の社会人に対しましては,金融機関と連携した創業・企業支援,また空き家へのお試し居住を通した福井暮らし体験によるIターンの支援など,ライフステージごとのU・Iターン施策に力を入れてまいりたいと考えております。
島川議員の質問に対する答弁にもありましたが,本市では,来年度当初予算案の中に,居住推進支援事業の拡充ということで,空き家ストック循環利用促進事業としてU・Iターン者向けに空き家の購入や賃貸の補助を受けられる制度が新設されており,空き家対策とU・Iターン施策の両面を持つ,とてもよい制度であると感じております。ただ,その一方,まだ不十分に感じることがございます。
また,東京事務所を新設し,中核市移行に向けた関係機関との連絡調整を図るとともに,首都圏からの観光誘客やU・Iターン施策を推し進めます。 第3に,商工労働部内に観光文化局を新設し,本市の観光と文化を融合し,戦略的なシティープロモーションにより観光誘客の促進を図ります。 また,労政課をしごと支援課に変更し,U・Iターン就職の促進や移住・定住支援に向けた取り組みを強化してまいります。