22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号

また、コロナ禍における原油価格物価高騰への支援として、学校給食食材費の補助に3,480万円を計上したほか、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に伴う追加費用などに1億3,950万円を計上し、その財源として国庫支出金1億7,770万円を計上いたしました。 以上、補正予算の概要につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。

小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号

学校給食食材として使用する農産物のうち小浜市内産の割合は、全体の約60%でございます。内訳といたしましては、米については100%、旬の時期を中心に使用するネギ・キュウリ・大根・白菜については60から70%、年間を通じて使用するキャベツ・タマネギ・ジャガイモについては25から35%が市内産の物でございます。 

福井市議会 2018-09-05 09月05日-04号

次に,給食食材における地元産の割合についてですが,平成29年に行った県の学校給食食材産地別使用量調査によりますと,市産の使用率は26.4%,県産の品目を合わせますと44.9%です。1年間に使用した市内産の食材は20品目で,特に米については市内コシヒカリなどを100%使用しています。 次に,学校給食における和食給食実施割合は,ことし8月末現在で57.1%です。 

越前市議会 2013-03-01 03月04日-05号

教育委員会事務局長橋本弥登志君) 県が実施をしております学校給食食材産地別使用量調査によりますと、越前市の地場食材供給割合は、平成24年度速報値でございますが、平均値44.1%でございます。 ○副議長佐々木富基君) 中西眞三君。 ◆(中西眞三君) 今ほど44.1%とかなりの高率であろうというふうに思ってます。 

越前市議会 2012-12-07 12月10日-04号

そこで、越前市の小・中学校での学校給食食材の安全及び衛生管理についてお尋ねをします。 成長期にある児童・生徒を対象にした学校給食が安心して実施されるためには、良質で安全な学校給食用食材確保が必要と考えられます。 学校給食において使用される食材についてどのように食材を選ばれているのか、また食材の点検はどのように行われているのかをお尋ねいたします。

大野市議会 2012-03-12 03月12日-代表質問、一般質問-02号

昨年の375回定例会で私の質問に対する回答に、学校給食地場食材使用率について、6月が24㌫、11月が37㌫、平均31㌫であり、県内では常にトップクラスであると説明を受けて、ある意味安心しておりましたが、福井県から出されている学校給食食材産地別使用量調査によりますと、平成22年度は26.8㌫。6月調査です。

小浜市議会 2011-12-14 12月14日-02号

福島原子力発電所事故後、小浜市の学校給食食材の扱いについてお伺いいたします。学校給食食材に対する市民、保護者からの問い合わせはあったのでしょうか。 ○議長池尾正彦君) 教育総務課長大野木君。 ◎教育部教育総務課長大野木徹君) お答えします。 放射性物質が付着いたしました稲わらが肉牛の飼料として使用されました。

敦賀市議会 2011-12-13 平成23年第5回定例会(第3号) 本文 2011-12-13

その結果といたしまして、県が6月と11月に行っております学校給食食材産地別使用量調査というのがございます。これが食材全体に占める地場産の食材使用率がわかるわけですけれども、ここで平成21年度は3.5%でございます。それから平成22年度は4.7%、それから平成23年度は、6月と11月に実施するものなんですが平成23年度はまだ6月分の実績ですけれども9.6%と大幅に上昇いたしております。  

越前市議会 2011-12-07 12月08日-04号

市長 福祉保健部長10大久保 恵 子1 原子力災害について  (1) 被災地被災者支援   ① 定住化策の一環として被災者受け入れ体制を   ② 被災農家受け入れ体制を   ③ 子供の保養を目的に長期休暇受け入れ体制を   ④ 被災地農産物支援を  (2) 瓦れき受け入れ拒否を  (3) 原子力教育について  (4) 学校給食食材について市長 教育長 総務部長2 子ども条例について  (1)

越前市議会 2010-02-26 03月03日-02号

新規で学校給食食材リサイクルというのが載ってますが、これは大虫小学校また味真野小学校学校給食食材リサイクルと聞いていますが、具体的な内容をちょっと教えていただきたい。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長福田修治君) 佐々木産業環境部理事。 ◎産業環境部理事佐々木哲夫君) 今の御質問ですが、今お話があったように、2つの学校の生ごみをリサイクルする事業であります。

鯖江市議会 2009-09-08 平成21年 9月第374回定例会−09月08日-02号

また、県事業学校給食への食材供給拠点といたしまして、学校を単位に子どもたち農家がともに触れ合う学校給食畑市内4カ所の小学校鳥羽小立待小神明小豊小でございますけれども、ここに設置をいたしまして、学校給食への地場農産物利用拡大を図り、学校給食食材生産供給等に対して、学校農家による運営会議の開催や子どもたちによります農作業体験学習の場とするための支援も行っていきたいと考えております

大野市議会 2008-03-11 03月11日-一般質問-03号

本市におきましては、食育推進計画を策定する以前からさまざまな食育活動に取り組んでおりまして、特に小中学校における大野コシヒカリ米飯給食地元生産者と連携しました地場給食実施などの取り組みは、地産地消や食の安全・安心の観点から高い評価をいただいておりまして、平成19年6月に福井県が実施をいたしました「学校給食食材産地別使用量調査」によりますと、大野市内小中学校給食における大野産の食材の総使用量

小浜市議会 2006-03-06 03月06日-01号

また本年度中名田小学校実証試験を行った学校給食食材生産者子供たちの顔の見える関係構築、すなわち生産者似顔絵看板設置事業市全域に拡大いたします。今後も看板設置気持ちを言葉に込めた手紙などを通じて、顔の見える関係づくりを進め、農業者生産意欲向上、また食育観点から子供たちに感謝の気持ちを育てていきたいと考えております。 

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