勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
厚生労働省による令和元年、2019の人口動態統計において、合計特殊出生率の全国平均は1.36となっており、福井県は1.67となっております。なお、同統計では、都道府県別の数値までしか公表されないため、本市の数値はございませんが、厚生労働省の平成25年から平成29年人口動態保健所・市区町村別統計における本市の合計特殊出生率は1.52となっております。
厚生労働省による令和元年、2019の人口動態統計において、合計特殊出生率の全国平均は1.36となっており、福井県は1.67となっております。なお、同統計では、都道府県別の数値までしか公表されないため、本市の数値はございませんが、厚生労働省の平成25年から平成29年人口動態保健所・市区町村別統計における本市の合計特殊出生率は1.52となっております。
この質問につきましては、今年の6月議会におきまして高間議員が一般質問されていますし、古くは令和元年の6月議会で帰山議員が財政上の観点から、また平成31年の3月議会におきましては吉田議員がそれぞれ質問をされています。いずれの方も非常に専門的に突っ込んでおりますが、私はこういうことはあまり苦手なもんですから、あえて素人のような見方で質問させていただきます。
それで、御存じのとおり、坂井市ではコミュニティバスからデマンド型交通への変更に関しまして令和元年から地域公共交通活性化協議会を立ち上げまして、令和3年2月に地域公共交通最終素案を2年近くかかってまとめているわけでございます。 地域公共交通委員会の中には、住民代表8人、関係機関は10人、事業者が4人、関係部署4人、会長は県立大学の教授ということで、27人でございます。
このあとに、教育委員会内部で検討され、中学校再編検討委員会での議論をへて、4年前の令和元年10月に各地区公民館において現在の再編案の元となる案の説明がなされました。 さまざまな経過をへて、現在に至っています。 この経緯は、議会にも報告され、いろんな議論もありました。 一部に誤解もあるようですので、改めて経過の説明をさせていただきました。
◎危機管理幹(見延政和君) 新型コロナウイルス感染症対策の全体的な総括への会議等の対応についてでありますけれども、新型コロナウイルス感染症は、今ほど議員が詳細に述べられましたけれども、令和元年12月に中国において確認されて以降、瞬く間に全世界に拡大し、またウイルスは独自の変異を繰り返すなど、今なお収束の見通しが立っていない状況ということで、議員の見解と一致しております。
コロナ前の令和元年と比較しますと3割程度にとどまる状況となっており,新型コロナ感染者数が高止まりする中での開催ということで,参加チーム及び観客の減少につながったものと考えております。
まず,自殺については,厚生労働省地域における自殺の基礎資料から,平成30年が39人,令和元年が37人,令和2年が30人,令和3年が41人でした。 次に,本市に届出があった婚姻届の件数は,平成30年度が2,457件,令和元年度が2,725件,令和2年度が2,315件,令和3年度が2,310件でした。
本市では、第8期市高齢者福祉保健計画・介護保険事業計画策定に向け、令和元年12月に要介護認定を受けていない無作為に抽出した高齢者約1,000人を対象に健康状態についての調査を実施しております。この調査結果によりますと、高齢者の50.9%が運動器の機能低下、39.6%が口腔の機能低下の該当者となっております。また、認知機能低下の該当者は85歳以上で20%を超えております。
令和元年が94.4%、特会でも94.2%の執行率があるということです。
これを受けて、改選後最初の定例会である令和元年9月定例会において議会改革特別委員会を設置し、さまざまな議会改革の取り組みとあわせて協議を行い、特に、令和3年9月定例会以降は毎月委員会を開き、議員定数についてのみ協議を続けてまいりました。 慎重に協議を続けてきた結果、令和4年3月定例会において、勝山市議会議員の定数を次期一般選挙から2人削減し、14人とすることといたしました。
まず,本市の自殺の現状ですが,厚生労働省の地域における自殺の基礎資料によりますと,過去5年間の自殺者数の推移は,平成29年が45人,平成30年が39人,令和元年が37人,令和2年が30人,令和3年が41人でした。また,本年は3月末現在で8人となっており,前年同期に比べ1人増えている状況です。また,自殺の原因,動機については,健康問題が最も多く,次いで家庭問題,経済・生活問題となっています。
このように高齢者が増加する中で,国が令和元年6月に認知症施策推進大綱を定めるなど,重点施策に掲げる認知症の高齢者数はどのようになっていくのか。厚生労働省の推計では,2012年に約462万人程度であったものが2025年には約700万人となり,高齢者の約5人に1人に達すると見込まれております。 認知症は脳の病気や障害など,様々な原因により認知機能が低下し,日常生活全般に支障が出てくる状態です。
現在の子育て支援事業は、令和元年に策定された第2期勝山市子ども子育て支援事業計画に基づいて実施されてると思います。
全体的にスポーツ推進プラン、平成31年、令和元年の改定になってると思いますが、次の機会にはぜひ、今まで私の申し上げたところについてはいろんな課題とか問題点があるので、そういったところを中心的に課題を酌み取っていただいて、見直しをしていただきたいなと思っております。いかがですか。 ○議長(川崎俊之君) 藤原教育委員会事務局長。
請 願 文 書 表受理 番号請願第4号件 名インボイス(適格請求書)制度の中止を求める請願令和 4 年 5 月12日受理請願者 福井県農民連 会長 玉 村 正 夫紹介 議員加 藤 吉 則 君付 託 委員会総 務 委 員 会請 願 の 要 旨[請願趣旨] 令和元年の消費税増税と複数税率導入にともない、インボイス(適格請求書)制度導入が予定されている。
現在の消費税率は,令和元年10月の消費税増税に合わせ,軽減税率が導入されたことで8%と10%の2つが混在しています。国は,これに伴う消費税額や税率の表記における問題の解決及び仕入税額控除における手続上のミスの防止などを目的として,適格請求書等保存方式,いわゆるインボイス制度の導入を進めています。
文科省は、教職員の働き方改革の一つとして、学校給食費徴収・管理に関するガイドラインを策定し、令和元年7月に全国地方公共団体へ学校給食費の公会計化の推進を図っているところです。給食費の取りまとめを公会計化することで、給食費の是正や食材の支払い等の先生方の負担軽減につながるのではないかと考えます。 学校給食の公会計化の課題と検討についてですが、まず給食費の未納への対応についてお尋ねしたいと思います。
◆7番(牧岡輝雄君) 計画では、令和9年以降は令和元年に作成した機能保全計画にある健全度A評価の3施設の対策を行うとありますが、3施設の更新計画についてお伺いをいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 里山里海課長、田井君。 ◎里山里海課長(田井隆行君) お答えいたします。
その後、平成31年3月議会、令和元年6月議会におきまして、それぞれ「県に対して真剣な検討を強く要請していく」旨の答弁と、「中高連携について、中学校再編検討委員会において十分協議したい」というふうにお答えをしてまいりました。