勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
今年の1月25日より、市のコミュニティバスの2路線、北郷、野向線において、ダイヤを固定しない完全予約制のフルデマンドの運行が始まりました。午前8時から午後5時までの間で、利用したい方が直接、運行業者に電話して予約します。最寄りの停留所まで迎えに来てもらって、目的地の最寄りの停留所まで送ってもらう仕組みです。停留所の数も18か所以上増やしたとありました。
今年の1月25日より、市のコミュニティバスの2路線、北郷、野向線において、ダイヤを固定しない完全予約制のフルデマンドの運行が始まりました。午前8時から午後5時までの間で、利用したい方が直接、運行業者に電話して予約します。最寄りの停留所まで迎えに来てもらって、目的地の最寄りの停留所まで送ってもらう仕組みです。停留所の数も18か所以上増やしたとありました。
現在の市民の方がお亡くなりになったときの手続きについてでございますが、まず市民課にて火葬日時の予約をいただいた後、健康保険や介護保険、印鑑登録、年金、市税、水道など担当者間で連絡を取り合い、お亡くなりになった方や御遺族が関係する必要な手続きについて情報を収集しています。
道の駅周辺地域に10台位の場所を指定して予約を取ります。 福井県内では、利用料金は1台2,200円程度もらっているそうです。 道の駅にRVパーク設置についての市のお考えを伺います。 ○副議長(吉田清隆君) 畑中商工文化課長。 (商工文化課長 畑中健徳君 登壇) ○商工文化課長(畑中健徳君) 道の駅に車中泊用RVパーク設置についてお答えいたします。
オミクロン株対応ワクチンの接種率は10%程度と低調ですが、11月に入り予約数が増加傾向にあります。 オミクロン株対応ワクチンについては、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果に加え、感染予防効果、発症予防効果も期待でき、新たな変異株に対しても有効であるとされています。
今後は、来年度に行います実証実験に向けまして、運行回数や運行ルート、予約の方法、利用料などの検討を行うこととされております。来年度は、実際に運行いたしまして問題点や改善点、改良点などを洗い出すことで令和6年度の本格運行につなげていきたいと考えております。
この8月も、感染防止の観点から1日当たり入館者数を8,000人まで制限し、連日、制限人数いっぱいまで予約の入る日が多かったそうです。 このように、国のコロナ対策、経済対策もあり回復基調にあるこんな中、12月からの休館は勝山市にとって大変な影響が出てくるのではないかと思います。
そこで、ワクチン接種の同時接種のほうも言われておりますけれども、国のほうは同時接種可能としておりますが、効率的に接種できる反面、医療機関では予約の管理また接種時の対応などが煩雑となりますので、間違い接種になりかねないというような声も出ております。
レストラン予約サイトぐるなびが運営する,ぐるなび仕入れモールでは,トップ画面にタイムセール,わけあり商品とあり,お得な商品が分かるようになっているほか,お試し商品,今すぐ届く商品といったカテゴリーにも分かれておりました。本市のホームページ,サイトにも取り入れられる工夫があると思いますが,今後どのように魅力的なサイトにしていこうとお考えか,お聞きいたします。
医療機関を探すにしても,検査できる時間などをネットで見て予約する仕組みです。音声で対応できるパソコンを使っていても,検査できる医療機関が羅列される中から病院を選び,その病院で検査できる曜日や時間帯を調べることは困難を極めたと本当に困っていました。 視覚や聴覚などに障害のある人のための特別な窓口が必要ではないでしょうか,答弁を求めます。
また,新しいシステムではスマートフォンの利用を基本とし,予約,貸出し,返却,支払いまでの一連の操作がアプリ上で可能になることに加え,多言語に対応するなど,新たな機能を充実してまいります。 次に,恐竜王国ふくいを今後具体的にどのように進めていくのかについては,田中議員にお答えしたとおりです。
◎企画部長(西野吉幸君) 令和2年11月から12月にかけまして、コロナ禍の状況ではありましたが、モネ・テクノロジーズ社のシステムを利用いたしまして、スマートフォンなどから予約ができるデマンドバスと定額タクシーを組み合わせた二次交通の実証実験を実施いたしました。
◆(小玉俊一君) 今現在、どこにその予約を申し込むような形になっておられるのかお聞きします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 今現在は坂口地区のほうでやられておりますので、そちらのサポートさかぐちのほうで電話予約で受付をされているということでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。
本年度は,本格的なアプリの構築を行い,各公共交通機関,公共交通の経路検索や時刻表の表示,各市町で運行するデマンドタクシーやシェアサイクルの予約,デジタルサイネージとの連携などの機能を導入し,北陸新幹線福井開業時の本格導入を目指してまいります。
具体的には,申請件数が多く市民生活に結びつきの深い手続として,図書館の図書貸出しやスポーツ施設の利用予約,各種講座やイベントの申込みのほか,地方税の申告手続,粗大ごみ収集の申込みなどが挙げられております。
そこで、それまでのワクチンより副作用やアレルギーが少ないとされ、初日の予約枠は既に埋まり、10から90代の80人が接種を受けたそうです。 国内で使える4種類目のコロナワクチンで、これまでの3種類とは仕組みが異なり、武田薬品工業が国内で製造しています。国産ということです。 副作用やアレルギーの少ない国産ワクチンと聞けば、ワクチン接種に抵抗のある人も前向きに考えるのではないでしょうか。
さらに,行かない窓口の取組としましては,マイナンバーカードで住民票や戸籍,税証明などを取得できるコンビニ交付サービスを実施しているほか,福井県電子申請・施設予約サービス,いわゆるふくe-ねっとや,国の電子申請システムであるぴったりサービスを活用し,子育て,介護をはじめとした各種行政手続のオンライン化に取り組んでいるところであります。
御提案させていただきましたが、今後、先ほどお聞きしました公共バスも予約制のフルデマンド方式に移行していくことも考えてらっしゃるということでしたので、バス停も少なくなっていくなっていう気はいたしますけども、多分まだちょっと先のことではないんかなと思いますので、とりあえずそれまでの間だけでもちょっと置けるベンチを検討していただけないか、再度強くお願いして、この件を終わります。
近助タクシーは、住民を対象とした、予約して乗り合うデマンド型の交通であり、自宅と目的地をドア・ツー・ドアで送迎し、目的地は福祉施設、病院、スーパーが上位を占めるとのことでありました。 また、運行経費に対して約10%の利用料収入を見込んでおり、地元ドライバーの賃金や車両に関する費用については町が負担していました。
なぜ実験をして今結びついていないかという理由を聞いてみましたら、予約が煩わしいとか、既存バスの時刻に合わせた生活習慣、これは変えることができないんだというふうな回答によって踏み切らなかったというところなんですが、ただこれがもう7年ほどたっております。
先日、今年の4月に私の子供がワクチン接種をするために集団接種を予約しまして、アル・プラザ武生の集団接種会場に同席をさせてもらいました。私は当事者ではなかったんで、会場から少し離れて遠めで受付をしている様子をうかがいました。複数人の係の方が親切に案内をされていましたが、そのときだけかもしれませんが、受付作業が慣れている方とあまり慣れてないような方が入り混じってるように、そういうふうに思いました。