宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
先日、伊達博物館の説明時に、隈 研吾さんが、カフェの裏、国道側にも、SDGsの観点から駐輪場を設けていますとおっしゃられていました。自転車は、SDGsの観点からよい乗り物だと思います。特に電動自転車は、海から鬼が城までの急な坂道や郊外の広い場所の移動にはとても有効です。
先日、伊達博物館の説明時に、隈 研吾さんが、カフェの裏、国道側にも、SDGsの観点から駐輪場を設けていますとおっしゃられていました。自転車は、SDGsの観点からよい乗り物だと思います。特に電動自転車は、海から鬼が城までの急な坂道や郊外の広い場所の移動にはとても有効です。
駐輪場に屋根がなく、雨の日には学生をはじめ自転車で来られた方がずぶ濡れになって、自転車の荷台からかばんなどを取り外しておられます。駐輪場に屋根を設置していただくことはできないでしょうか。片山教育部長にお伺いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
それでは、4つ目ですけれども、済美保育園前の駐輪場の屋根の設置についてです。 これは、河川敷の床版の上に子供たちが通学用の自転車を置いているということです。しかし、屋根がないために、雨の日に大変な思いをしていると思います。何とか屋根をつけてやれないかという近所の方からの強い要望が寄せられています。これについて、これは建設部長でしょうか。お願いします。
◆三浦克彦議員 ここで,6つの駅の駐輪場の状況の写真を用意させていただきますので,映していただきたいと思います。(資料モニター表示) 東から川之江,伊予三島の順番で駐輪場を御紹介させていただきます。 一番左の端が川之江駅の北口にあります駐輪場の図であります。その右側が,伊予三島駅で,北側にある駐輪場と南側にあります駐輪場の2か所があります。 次,お願いします。
市駅に隣接する花園町通りも、以前は歩道に大量の放置自転車がありましたが、リニューアル整備に合わせ、市役所第4別館や道路上に駐輪場を市が整備したことにより、歩道には放置自転車がほとんどなく、安全快適で、きれいな歩行空間が保たれています。
また、松山城山ロープウェイ駅舎など、5か所のサイクルポートのうち、利用が多かった箇所は、大街道駐輪場で202回、次に松山駅前駐輪場の144回であり、これら2か所で全体の約6割を占めています。また、貸出し1回当たりの利用時間は、1時間未満が131人で約2割、4時間未満が273人で全体の約半数を占めるなど、短時間での利用が多く見られました。以上です。 ○若江進議長 白石勇二議員。
しかしながら、昨今、空洞化が顕著化しており、更地のまま放置されている、駐車場や駐輪場としての暫定使用されている状況にもったいないとかどうなるんとかの声を多く聞きます。
JR土居駅前の駐輪場の舗装や屋根つきに整備してほしいとの要望と,最近に見る豪雨により駅舎ごと冠水し,通勤客の皆様や学生さんが膝下までつかったという災害がありました。 この対策として当局にお願いしたところ,その後地域の議員さん方も後押ししていただき,水路等の改修に尽力いただけたとのことで解消されたかと思います。
次に、都市企業分科会では、市営駐輪場及び民間の駐輪場の設置箇所数と収容台数、中心市街地の駐輪場収容台数の増加の状況とそれに伴う放置自転車の減少の状況についてただしたのに対し、理事者からは、市営駐輪場は18カ所で3,349台、民間の駐輪場は48カ所で9,478台が収容可能であり、中心市街地の駐輪場収容台数は、平成8年の3,600台程度から31年では5,556台まで増加しているとともに、放置自転車は平成
翌年度繰越額616万7,000円は、JR伊予横田駅駐輪場整備事業でございます。 8款土木費15億9,622万5,764円は、公共下水道特別会計等への繰出金、スマートインターチェンジ整備事業、道路維持修繕事業、公園管理事業等であります。翌年度繰越額5億3,862万7,108円は、スマートインターチェンジ整備事業、橋梁新設改良事業が主なものでございます。 10、11ページをお願いします。
また、本市でも、市営駐輪場に看板を設置し、利用者に注意喚起するとともに、撤去した放置自転車を返還する際に施錠するよう声がけするなど、さまざまな機会を捉え、意識啓発に取り組んでいるほか、ホームページで施錠が盗難防止に効果があることを広く市民に周知しています。以上です。 ○清水宣郎議長 山瀬議員。 ◆山瀬忠吉議員 自転車の保管に関してお聞きします。
7款商工費、1項商工費、JR伊予横田駅駐輪場整備事業の翌年度繰越額616万7,000円は、全額一般財源で、6月末完了予定。 8款土木費、1項土木管理費、法定外公共物管理事業の翌年度繰越額260万円は、全額一般財源で、9月中旬完了予定。 急傾斜地崩壊対策事業の翌年度繰越額1,300万円は、全額一般財源で、12月中旬完了予定。
これに対し理事者から、システム機器の更新など、臨時的な経費を除き比較すると、約1,100万円の減少であり、放置自転車の台数が平成26年度の約3,000台から30年度には約2,200台と減少傾向にあることから、駐輪場などを案内するサイクルガイドの人役を減らし、効率的に配置するよう見直しを行ったとの答弁がなされました。
本条例の適用は、公共の場所ということであるが、伊予鉄道とJRの駐輪場で取り扱いに相違があるのかとの質疑に対し、駐輪場については「市が設置し、又は市長その他の市の機関が管理する自転車等駐車場」と規定しており、市が管理しているJRの駐輪場は対象となるが、伊予鉄道等私鉄の駅にある駐輪場については本条例の対象外となるため、市は撤去を行わず、鉄道会社のほうで撤去していただくことになるとの答弁がありました。
なお、今回の工事につきましては、はーばりーと同時期に建築いたしました、北側にございます附帯施設の駐輪場2棟も同時に施工する予定でございます。金額の内訳といたしましては、はーばりー約1,300万円、駐輪場約200万円でございます。
サイクリストの聖地しまなみ海道周辺のサイクリングの拠点施設であるサンライズ糸山のサイクリングターミナルには、駐輪場や駐車場を増設し、また、今治駅前の新たな拠点施設として、今治駅前サイクリングターミナルを整備いたします。魅力と利便性を高め、さらに多くのサイクリストを呼び込んでまいります。 そして7つ目は、「産業の飛躍と創造に満ちた活力あるまちづくり」でございます。
車両基地・貨物駅等周辺整備対策事業につきましては、車両基地本体及び周辺道路の整備が順調に進捗しており、新駅の来年春の供用開始を目指すとともに、供用開始にあわせ、屋根つき駐輪場を整備してまいります。 潤いある水環境づくりでは、大規模災害に備え、上水道区域における耐震化基本計画をもとに水道施設の耐震化に取り組み、引き続き安定給水及び水源の確保に努めてまいります。
来庁者のプライバシーに配慮したカウンターになったなど,評価する声がある一方,道路から庁舎棟正面玄関横の駐輪場には歩道があり,直接入ることができない。庁舎敷地と歩道との境には段差があり歩きにくい。また,正面玄関から歩道に下る階段の段差がわかりづらいとの御意見や東駐車場の駐車券がとりづらいなどの御意見をいただいております。
市民文化ホール建設事業については,現在内装工事を中心に設備機器の調整や駐輪場の整備等行っております。今後は来年の5月の竣工に向けて駐車場の整備など外構工事を進めるとともに,オープニングイベントに向けてその内容,そして規模について検討してまいります。 次に,津根の工業団地造成事業につきましては,関連事業であります八日市の排水機場整備に関する工事請負契約の締結について,議案を本会議に上程しております。
現在、民間からの借地は、伊予地域で南山崎小学校用地や庁舎第2別館用地など7件、中山地域で、中山小学校用地や中山中学校用地のほか、農林施設など21件、双海地域で、JR下灘駅駐輪場用地やしもなだ運動公園用の給水施設用地など8件となっております。市全体では36件でありますが、御質問の費用の比較につきましては、一概に測定ができませんので、個別には行ってはおりません。