四国中央市議会 2022-03-23 03月23日-06号
さらに,防災マップ改定事業の防災対策費など防災・減災対策,救急医療対策事業や大幅な増額となった障がい福祉サービス事業など,安全・安心を実感できる福祉施策,また,ごみ処理施設再編事業など環境施策を重点化されておりますほか,子育て応援乳児紙おむつ支援事業,放課後児童健全育成事業などの少子化対策や心配事相談事業等の高齢者の支援対策など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
さらに,防災マップ改定事業の防災対策費など防災・減災対策,救急医療対策事業や大幅な増額となった障がい福祉サービス事業など,安全・安心を実感できる福祉施策,また,ごみ処理施設再編事業など環境施策を重点化されておりますほか,子育て応援乳児紙おむつ支援事業,放課後児童健全育成事業などの少子化対策や心配事相談事業等の高齢者の支援対策など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
2款総務費は、総務管理費において、中段、企画費のふるさと寄附金事業の増加見込みのため、事業謝礼を含む3,839万3,000円の追加と、同じく下段、宇和島地区広域事務組合負担金は、環境資源物の売却収入等の増加見込みによる587万7,000円の減額、65ページ下段、防災対策費の民間建築物耐震診断・改修補助事業は、事業費確定による木造住宅耐震改修工事費等補助金を含む207万5,000円の減額、69ページ下段
2款総務費は、総務管理費において、中段、企画費のふるさと寄附金事業で、町の魅力を発信する掲載ポータルサイト数や返礼品の品数を増やしたことによる寄附額の増加が見込まれることから事業費6,434万8,000円の追加、下段、交通安全対策費の交通安全施設整備事業は、地区より要望のあったガードレール設置1か所に係る150万円の追加、29ページ、上段、防災対策費の緊急避難道整備事業は、地区より要望のあった急勾配
29ページ中段、防災対策費の津波一時避難場所防災倉庫等整備事業は、地区より要望のあった防災倉庫の設置3基分等に係る183万6,000円及び地域交通対策費のコミュニティバス運営事業は、民間バス路線の再編に対応するための、あいなんバス2台の購入に係る1,989万8,000円のそれぞれ追加。
2款総務費は、総務管理費において、中段、企画費の宇和島地区広域事務組合負担金で、汚泥再生処理センター等の事業費確定による1,085万3,000円の減額、63ページ下段、防災対策費の指定避難所資機材整備事業は、避難者間の接触を防止し、十分なスペースを確保するためのワンタッチパーティションとエアーベッド等の入札減に伴う486万7,000円及び、65ページ上段、木造住宅耐震改修工事費等補助金は、事業費確定
款総務費は、企画費において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、婚活イベントを中止したことによる宇和島圏域出会いの場創出事業負担金10万円の減額、新たに観光振興分野における地域おこし協力隊員受入れへの引っ越し費用助成金23万1,000円の追加、これから迎える年末のふるさと納税の最盛期を考慮し、今後の見込額に伴う返礼品等の必要経費として、ふるさと寄附金事業2,232万3,000円の追加、29ページ、防災対策費
2款総務費は、一般管理費において、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、各種会議等への出席による感染リスクの排除と委員等の安全を確保することを目的として、テレビ会議システム導入に係る経費187万8,000円の追加、防災対策費において、避難所における感染対策に資するための避難所用間仕切り及び簡易ベッドに係る指定避難所資機材整備事業費2,774万5,000円及び長崎地区の緊急避難路整備工事費150
2款総務費は、防災対策費において、避難時における感染症対策のための避難所用間仕切り経費に係る消耗品費119万3,000円の追加、特別定額給付金給付事業費において、給付対象者1人につき10万円の特別定額給付金を支給するために特別定額給付金給付事業費20億9,032万3,000円の追加であります。
2款総務費は、企画費において、国土強靭化地域計画の策定に係る総合計画アドバイザー委託料248万2,000円の追加、29ページ、防災対策費において、通学路等沿線の危険なブロック塀等に係るブロック塀等安全対策事業費補助金150万円の追加、35ページに飛んで、3款民生費は、障害者福祉費において、障害児通所支援給付に係る児童福祉サービス給付費400万円及び日中一時支援事業等に係る地域生活支援事業委託料228
2款総務費は、交通安全対策費において、ガードパイプ等の設置のため、交通安全対策工事費497万円の追加、防災対策費において、緊急避難路整備工事費350万円及び僧都川の洪水ハザードマップ作成業務委託料398万円のそれぞれ追加、地域活性化対策費において、敦盛集会所トイレ改修工事費等の320万7,000円及び地区集会所備品整備事業補助金500万円の追加等であります。
○3番(鷹野正志) 31ページの防災対策費なんですが、今年度は町の総合防災訓練、西日本豪雨等の関係で中止になりました。防災対策として、先般行われました防災フォーラムなんかは、非常にいい企画であり、町民に意識づけはできているというふうに私も思っております。この中止になったんですが、来年度する予定はあるのか。それとも2年後になるのか、その辺をお聞かせください。 ○議長(宮下一郎) 藤井防災対策課長。
8款1項3目がけ崩れ防災対策費、15節工事請負費について、4件の工事について説明を求めたところ、平岡地区と小迫B地区は以前からの補助要綱で実施するものであり、福住E地区と日喰A地区は7月豪雨により被災した崖崩れの対策で、県が今年度限りで制定した要綱にて実施するものであるとの答弁がありました。
8款土木費、1項土木管理費、3目がけ崩れ防災対策費では、福住E地区緊急がけ崩れ対策工事のほか3件に係る工事請負費3,000万円を計上。 2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費では、市道東町下門前線道路用地取得費120万6,000円を計上いたしております。 次ページ、10款教育費、3項中学校費、2目教育振興費では、来年度新設予定の特別支援教室の教科用備品購入費として30万3,000円を計上。
25ページ、2款総務費は、企画費において、結婚・定住促進動画作成委託料263万5,000円の追加、27ページ、一本松支所庁舎耐震補強改修に係る概算設計委託料97万2,000円のそれぞれ追加、防災対策費において、IP告知システム防災連携装置設定変更業務委託料330万7,000円の追加、地域活性化対策費において、和口第2集会所新築工事費2,920万4,000円、29ページ、コミュニティ施設整備補助金250
さらには,防災対策費など地域防災力の強化や防災・減災対策,寄附講座設置事業など,安全・安心を実感できる地域づくりに重点化されておりますほか,紙のまちの子育て応援乳児紙おむつ支給事業,こども医療費などの少子化対策や地域コミュニティ活性化事業など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
63ページに飛んで、防災対策費の、防災行政無線デジタル化整備事業費569万1,000円の減額、65ページ、電算管理費の、情報電算システム等整備改修事業費735万4,000円の減額などであります。
2款総務費では、企画費において、地域の元気臨時交付金に係る国庫支出金等精算返還金261万3,000円の追加、防災対策費において、福祉避難所に整備する防災対策備品購入費188万円の追加等であります。
2款総務費では、防災対策費において、防災行政無線デジタル化整備事業費1,971万2,000円、津波一時避難場所防災倉庫等整備事業費232万6,000円、及び災害避難場所までの防災灯設置工事費312万9,000円の追加、地域活性化対策費において、太場集会所補修工事等の地域コミュニティ活性化対策事業費321万円の追加、電算管理費において、社会保障・税番号制度に対応するための電算システム改修委託料1,124
2款総務費では、防災対策費において、津波一時避難場所に設置する防災灯設置工事費624万3,000円及び、町内一円の緊急避難路整備工事費550万円の追加、25ページ、地域活性化対策費において、集会所の改修や維持補修に係る工事請負費453万6,000円の追加、新庁舎建設費において、新庁舎の外構及び設備整備に係る工事請負費475万円の追加等であります。
2款総務費は、企画費において、移住者用古民家等再生事業補助金180万円、移住・定住・交流推進支援事業補助金170万円及び兵庫県篠山市との姉妹都市交流事業費114万2,000円の追加、27ページ、支所及び出張所費において、御荘支所解体工事4,800万6,000円の追加、29ページ、防災対策費において、御荘支所県震度処理装置移設工事189万円の追加、地域活性化対策費において、コミュニティ施設整備補助金240