宇和島市議会 2022-03-11 03月11日-05号
次に、現在行われている漂着ごみや不法投棄、道路沿いのポイ捨てのごみ回収などはボランティアベースで行われております。私も不定期ではございますが、ごみ拾いを行っております。 拾っても拾ってもきりがないのです。回収量より投棄される量が圧倒的に上回っており、これではごみは一向になくなりません。
次に、現在行われている漂着ごみや不法投棄、道路沿いのポイ捨てのごみ回収などはボランティアベースで行われております。私も不定期ではございますが、ごみ拾いを行っております。 拾っても拾ってもきりがないのです。回収量より投棄される量が圧倒的に上回っており、これではごみは一向になくなりません。
それが今では人家の裏山や道路沿いでも大きくなり過ぎて危険だということで、お金を出して伐採をしてもらい、お金を出して産業廃棄物として処理をしてもらっている、そういう状況です。どう考えても理屈に合わない理不尽な、理不尽といいますか、不合理な状態だと言えるのではないでしょうか。
市内でも、夜間人の目につきにくい場所や道路沿い、荒廃地などに不法投棄、ポイ捨てが発生しているようでございます。 ようやくちょっとここにたどり着いたんですが、ここのボードにあるように、これは不法投棄の現場でございます。
宇和島市でも、このところ道路沿いの目立った崩れかけた空き家が取り壊されているように感じられます。 しかしながら、空き家から空き地になり、放置され、草や木が生い茂り、近隣の方々が困るケースが増えています。今後空き地に対しての対策も急務と考えます。 そこで、空き地についてお尋ねします。 空き家から空き地になった土地の適正な管理がなされるよう、どのように対処されるのでしょうか。山田建設部長。
こうした中、改めて子どもたちの通学する道路沿いを見てみますと、地域住民が利用するごみ集積場所があります。その中には、ルールが守られていないごみやカラスなど小動物によってごみが散乱している集積場所を見かけることがあります。このごみの散乱は、その地域の方の衛生面や病気の感染などにつながる危険性がありますので、ごみ出しルールの再徹底やカラスなどに散らかされない対策が必要だと考えています。
設置場所につきましては,JRの各駅,幹線道路沿いの駐在所や企業など,また市の施設では,校舎が新しくなった小学校,防災センター,新庁舎や市民文化ホールなどとなっております。 なお,防犯協会設置のカメラは,防犯カメラシステム管理運用要綱,市の施設のカメラにつきましては,防犯カメラ等の設置及び運用に関するガイドラインに基づき,データの保管・管理を厳重に行い,プライバシーの保護に配慮をいたしております。
その日のうちに拾われるごみは、わずか1.5キロメートルの道路沿いで、ボランティア用の大きなごみ袋に、不燃ごみ、可燃ごみともほぼいっぱいになります。特に、可燃ごみのほとんどがプラスチックごみです。拾われるごみは、恐らくこの近日中に捨てられたごみで、拾われなかったほとんどのごみが、雨風で川や下水に流れ、または海に流れていると思われます。
大阪府北部の地震を受けて、本市では市立の小学校、中学校と幼稚園を対象に、学校周辺の道路沿いに設置されているコンクリートブロック塀や工作物などの安全点検を実施しています。
ここ数年は、国道の払い下げ部分も加わり、道路沿いの樹木も太り、落ち葉や枯れ枝の落下等も含め、実際のところ、単に草刈りだけでは間に合わない、手に負えない状況というのが続いております。 住民のボランティア作業だけでは手に負えない部分について、早急に町の責任で処理をしていただきたいという強い要望が寄せられています。どのような対処をお考えか、所信をお伺いしたいと思います。
また、住宅が建ち並んだ見通しの悪い交差点や、高速道路沿いの市道交差点など、信号機のない交差点につきましてはカーブミラーの設置及びドライバー等に交差点があることをわかるような道路標示等の整備を実施しております。
しかしながら、モータリゼーションや道路などのインフラの発達によりまして郊外へと市街地が拡大し、それにあわせて大規模店舗が郊外の道路沿いに立地するようになると、自動車での利便性が高い郊外型店舗で市民は日常の買い物をするようになり、その影響で特に郊外の商店街では、閉店する店を多数見かけるようになりました。
それは,両親が高齢のため,車への移動の容易な道路沿いの住戸を希望しているというものでありました。 早速当局に相談しましたところ,現在御希望に沿える空き家はなく,今紹介できる空き家はここ1軒だけしかないとのことでした。 現代風に申し上げますと,はあという感じで,本当にここ1軒しかないのかと再確認いたしましたが,ここだけとの回答でありました。
しかし、その私が調整区域内で適格物件の指導をしている838平米を土地家屋調査士にお願いいたしたところ、残念なことに、そのすぐ奥に20年以上前に浄瑠璃町より久谷町に入れた当時の同和対策道路沿いで建築し、それも当時は同僚議員の弟の鉄工所の建物に対し、地域改善事業に不適格だということで行政指導の看板撤去を出していたものがその奥に出てきたのであります。
なお、ごみステーションは、豊圓寺側の道路沿い、当該交差点から約70メートル南側にもありますので、ここを利用させてもらう方法もございます。地区で御相談されたらいかがでしょうか。 以上、答弁といたします。 ◆5番(大野鎮司君) 議長 ○議長(武智実君) 大野鎮司議員 ◆5番(大野鎮司君) ありがとうございました。
先ほど述べました杣田越え、玉川地区の水ケ峠、玉川地区から朝倉地区へ抜ける峠越えの道、そして朝倉地区から桜井地区に抜ける山間の道路沿いの清掃でございます。これらの場所は、どこも夜間になると周辺を照らす街路灯もほとんどなく、交通量も少なく、人目につかない格好の不法投棄場所となっております。
実施箇所につきましては、谷上山公園周辺の道路沿いというふうなところで御理解をいただいたらと思います。 それから、北橋議員の再質問にお答えをいたします。 松くい虫の防除に対する市の基本的な考えでございますけれども、財政的な要因が多分にあるわけでございますけれども、優先順位をもって対策を実施してまいりたいというふうなところで今まで来ております。
再質問させていただきますが,税の捉え方がまだ現行のままでしたら,更地になって固定資産税の負担を軽減しようと,地目は宅地であるけれども,植木を植えたり畑にしたり,道路沿いに大きな溝をつくって物理的に接道しないとみなしていわゆる価値を下げ,市としては税は通常の宅地課税ではなく,現行の土地の状態にして判断されるのでしょうか,御見解をお聞きします。 ○苅田清秀議長 宝利良樹財務部長。
6点目、運行ダイヤ優先のため、幹線道路沿いを重視している。その結果、集落中心部付近にバス停がない。自宅からの距離が遠くなるため、高齢者などはバスに乗れないようである。居住場所からバス停が500メートル以上離れると、それだけで買い物難民になってしまう。バス停の場所を集落の中心付近に見直す必要があるのではないでしょうか。 7点目、郡中港駅のバス停がなぜか郡中になっているのか。
その内容は、周辺に調和した色彩の建物・外壁などへの採用や道路沿いの緑化の推進などで、良好な街並みを形成するとともに、環境に配慮した住宅づくりに地域全体で取り組むものになっています。今後も地権者や地元の方を初め、市民の皆さんの意見を伺いながら、県都松山の陸の玄関口にふさわしい特色ある都市空間を創出し、「人が集い 笑顔広がる 幸せ実感都市 まつやま」の実現に向けて取り組んでまいります。
あと次に、82ページの15節工事請負費北山崎海岸養浜工事でございますが、これは森河口の閉塞防止を目的として、毎年河口の掘削及び土砂の集積、かき寄せを行っておりますが、今現在の臨港道路沿いの堤防、天端付近まで盛り土しておりまして、今以上に集積することができないというふうなことで、このような状況から、平成26年4月におきまして地元のほうからも海砂の投入の要望がありまして、今年度27年度に深浅測量等を実施