11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松山市議会 2019-03-05 03月05日-06号

今後も引き続き、厳格に原因者への費用求償を実施いたします。最後に、求償に対する見識についてですが、レッグ事案は、廃棄物処理法上の不適正処理事案ですので、本市は、廃棄物の不適正処理にかかわったものに対し求償する方針です。以上です。 ○清水宣郎議長 土井田議員。 ◆土井田学議員 今の論法ならば、時期がわからん。当時中村市長のときにレッグ問題が発生した。中村市長じゃない。

松山市議会 2015-12-03 12月03日-02号

市長は再三徹底した責任追及のため、原因者の特定と費用求償を表明されております。現在処分場を直接管理していたレッグの社長や関係者はもとより、排出・運搬業者等、広範囲での調査を実施していることと推察します。そんな中、先般市が刑事告発したレッグ関係者への司直の判断がくだったようでありますが、それらを含めて進捗状況をお聞かせください。

松山市議会 2015-03-05 03月05日-06号

次に、関連で、権限移譲を受けている以上、後処理は本市が行うとしても、愛媛県が支援前提としていう事実解明原因者に対する責任追及費用求償が必要とは、本市に対する要求なんですか、それとも本市に対するお願いなんですか、どっちなんですか。 ○清水宣郎議長 大野環境部長。 ◎大野彰久環境部長 責任追及などに関する県の姿勢についてお答えします。 

松山市議会 2014-09-24 09月24日-05号

本市としましては、二度とこのような事案が生じないよう、行政処分に係る基準の厳格化や新たに立入検査マニュアルを策定し、処理業者への監視を強化するなど、再発防止に向けた取り組みを進めるとともに、本事案原因者であるレッグ等適正処分に関与した者に対しては、代執行に要した費用求償命令違反に対する刑事告発を行っています。

松山市議会 2014-09-18 09月18日-02号

適正処理の第一義的な責任はその原因者が負うべきものであり、原因者に対し厳格に費用求償を行わなければならないことが記載されており、この内容については環境大臣の同意を得たものです。 以上です。 ○清水宣郎議長 土井田議員。 ◆土井田学議員 行政にも一因があるということを認めていただき、ありがとうございます。 次、行きます。行政の対応が十分でなかったことも一因が意味することについてお尋ねします。

松山市議会 2014-02-28 02月28日-02号

なお、責任追及方針につきましては、今後の作業に影響を及ぼすおそれがあるため、その詳細について申し上げることは差し控えたいと考えていますが、多額公費を用いて対策工事を行う以上、費用求償を含めた厳格な責任追及は必要不可欠と考えておりますので、今後も原因者資産調査も含め、市がとり得るあらゆる手段を用いて厳格に責任追及を実施してまいります。 

松山市議会 2013-09-18 09月18日-03号

私も下流域の住民の生活環境影響を及ぼさないよう、早急に対策を講じていくことが必要と考えますが、支障除去のために多額の税金を投入する以上、その原因者に対する責任追及費用求償を徹底的に行わなければならないと考えております。そこで、さきに設置した原因者責任検討部会でのこれまでの検討内容についてお伺いします。

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