宇和島市議会 2021-12-09 12月09日-03号
◆21番議員(上田富久君) 私はこの後、その無料、どのような住みたいまち、田舎で1位を獲得した西条市はお試し移住のお得なサービスとしてということを言おうとしたのが、全部打合せをしたんですよね。しても、この調子で全部先に言われるので、もう二度と西本部長とは私はもう打合せはしないというふうに今心に決めました。 今、西本部長が言ったとおりで、西条市はいろいろと仕掛けをやっております。
◆21番議員(上田富久君) 私はこの後、その無料、どのような住みたいまち、田舎で1位を獲得した西条市はお試し移住のお得なサービスとしてということを言おうとしたのが、全部打合せをしたんですよね。しても、この調子で全部先に言われるので、もう二度と西本部長とは私はもう打合せはしないというふうに今心に決めました。 今、西本部長が言ったとおりで、西条市はいろいろと仕掛けをやっております。
また、移住・定住対策では、民間と連携し、移住相談体制を充実するのにあわせ、移住フェアへの出展や移住ツアーを実施したり、お試し移住施設を整備したりしてきました。転入者数から転出者数を差し引いた社会移動数は、第1期の5年間の平均ではマイナス74人と目標値の均衡を超えないものの、昨年中四国の全ての県庁所在地が転出超過の中でも、本市は最も少ない人数です。
まず、空き家を移住体験住宅として活用することについてですが、現在島嶼部でも移住の促進には住まいの確保が課題の一つであることから、中島に神浦定住促進施設を、興居島にハイムインゼルごごしまを整備し、また来年度オープンする姫ケ浜荘の活用策の一つとして、短期のお試し移住体験としての施設利用も検討しています。
地方創生の実現に向けた取り組みでは、4月に旧由良小学校の跡地を活用し、移住希望者向けの農園つきお試し移住施設ハイムインゼルごごしまをオープンしました。 10月には、松山で創業し、我が国の働き方改革を先導する代表的な企業であるサイボウズ株式会社さんと働き方改革先進都市松山の実現に向けた連携協定を締結しました。市内全体で、多様で柔軟な働き方や業務の効率化を推し進めます。
人口減少対策では、ことし4月、農園つきのお試し移住施設「ハイムインゼルごごしま」をオープンいたしました。農業体験や地域との交流を通じて島のよさを知っていただき、将来的には島への定住につなげたいと考えております。 国際交流では、台湾の台北市と平成21年に交流事業を開始し、平成26年には友好交流協定を結ぶなど、さまざまな分野で交流しています。
その他、現在、協力隊が最も注目している自然豊かで住みよい東温市の特性を生かしたアーティスト滞在型政策事業、いわゆるアーティスト・イン・レジデンスが具体化すれば、それに関連するお試し移住のためのゲストハウス経営やアトリエ経営など多様な形態が考えられるため、希望に応じて任期中からスキル習得や起業に向けた研修などの支援を行い、自立をサポートしてまいります。
少し前段が長くなりましたが、議員御提案の農園つきお試し移住施設の整備につきましては、本活動を通じまして、地域の風土や魅力、生活環境、利便性などを体験することが可能となる点から有効な手法の一つではあろうと考えているところです。今回、御紹介のあったハイムインゼルごごしまのほかにも、廃校となった学校施設、教員住宅などを移住体験施設に改修する事例が増えてきているのも事実であります。
昨年9月議会でも質問しましたが、全国の自治体でも類似のお試し移住施設が整備され、移住・定住者の争奪戦が激しくなっています。市では、ホームページやフェイスブック、移住・定住専門雑誌への広告掲載、都市部へのPR活動など、あらゆる機会を通じて募集に努めるとの答弁がありましたが、私自身も果たしてどれだけの人が応募してくれるのか、少なからず不安がありました。
次に、2点目の移住・定住対策については、地域おこし協力隊の2年目の活動をしっかりとサポートするほか、4月にオープンするお試し移住のための体験滞在型交流施設「ハイムインゼルごごしま」の運営に取り組むなど、島嶼部の活性化や交流人口の拡大を進めます。
昨今、都会で生活する人たちの田舎暮らしの志向が強まっていることを受け、こうしたお試し移住施設は全国に類似施設が整備されており、さらに地方創生の流れから他の自治体でも移住・定住に向けた取り組みを強化しています。このように、都市間競争が激しくなっている中でどのようにアピールし、利用者を獲得していくのか、募集方法をお聞かせください。 2点目は、地元の受け入れ体制についてです。
豊かな自然や文化が残る本市の島嶼部はそうした思いをかなえられる受け皿であると考え、お試し移住施設や空き家バンクの整備を進めるなど、移住定住を促進しております。 そこで、地域おこし協力隊の導入の経緯や狙いについてですが、協力隊は外部の視点から地域の課題を整理し魅力を見詰め直すなど、活性化に向けた新たな担い手になることが期待できます。
そこで、平成28年度の本市予算編成では、持続可能な財政運営に努める姿勢を引き続き堅持しつつ、喫緊の課題である人口減少問題にオール松山体制で対処するため、児童クラブ室のさらなる整備を初め、不妊治療費の助成や妊婦と産婦へのきめ細かな支援などの①少子化対策、また地域おこし協力隊の受け入れを初め、首都圏での移住促進イベントやお試し移住に向けた体験滞在型交流施設の整備などの②移住定住対策、さらに在宅で働くことを
さらに、未利用施設を活用した定住促進策として、中島にある教員住宅を改修し、本年12月1日にお試し移住施設としてオープンしたほか、興居島の旧由良小学校跡地には、島外に住む方が一定期間島での生活を体験し、島の方と交流できる体験滞在型交流施設の整備を進めることで、移住に向けた受け皿づくりに取り組んでいます。
また、定住の促進や未利用施設の利活用策として、興居島の旧由良小学校跡地を活用し、島外に住む方が一定期間、島での生活を体験できる体験滞在型交流施設の整備を目指して取り組んでいるほか、来年度には中島にある未利用の教員住宅4戸をお試し移住の受け皿となる居住施設として活用したいと考えております。
今般の当初予算に里島お試し移住推進事業を展開しようといたしておりますが、事業概要をお示しください。 また、募集についてどのような方法で周知し、移住者を募るのか、お伺いいたします。 移住者が定住するためには、やはり地域住民との触れ合いや親しみなどを得て地域へと溶け込んでいくことが肝要ではなかろうかと思います。その方策はどのようにお考えか、御教示いただきたいと思います。
さらに、島での生活を体験しながら、一定期間のお試し移住が可能となる里島体験滞在型交流施設の整備や三津浜地区のにぎわい創出、鹿島の魅力向上などにより、道後や中心市街地、島嶼部、三津浜、北条などそれぞれの地域の特性を生かしたまちづくりを推進します。
そして、平成26年度の当初予算では、島嶼部への移住促進を図るため、一定期間のお試し移住を可能にする里島体験滞在型交流施設や久万川沿い通学路の道幅が一部区間狭いため、児童の登下校が危険な状況にある市道和気54号線の整備に新たに取り組むことにしております。