伊予市議会 2021-06-07 06月07日-01号
昨年度策定しました第2次伊予市総合計画後期計画では、SDGsの17の目標とそれぞれの施策をリンクし、達成すべき目標やあるべき姿など、方向性を示しております。今後、本計画を基に、地域の皆様や企業、関係団体など、社会における様々な担い手と連携し合いながら、3万人が住み続けられる伊予市、誰一人置き去りにしないコミュニティに取り組んでまいります。
昨年度策定しました第2次伊予市総合計画後期計画では、SDGsの17の目標とそれぞれの施策をリンクし、達成すべき目標やあるべき姿など、方向性を示しております。今後、本計画を基に、地域の皆様や企業、関係団体など、社会における様々な担い手と連携し合いながら、3万人が住み続けられる伊予市、誰一人置き去りにしないコミュニティに取り組んでまいります。
さきのSDGsの考えも取り入れ、伊予市の未来像を改めて検証した上で、次年度から伊予市総合計画後期計画を展開していく所存でもございます。議員各位の御理解、御協力を賜りたいと存じます。もちろん平岡議員におかれましても、車両基地周辺の整備について、また市が率先して取り組んでいるSDGsについても、大所高所からの御高配を今後ともさらに賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
今後,訪日部門としての観光はもちろんのこと,第2次総合計画後期計画案においても,外国人についての記述が追加されましたように,仕事としてこの地を訪れる,訪ねる外国の方もふえる見通しです。さらには,定住・移住などもあり得ることでしょうから,言葉の課題,生活習慣などについて国際交流協会などの協力体制は必要と思いますので,現在の活動状況をお伺いいたします。 ○原田泰樹議長 金崎佐和子政策部長。
◎産業経済部長(上田益也君) 第一次宇和島市総合計画後期計画の計画期間である平成25年度から29年度にかけまして、商業振興施策として、おまち会議、がんばる商店街づくり事業、商品券の発行事業などを行いました。
去る10月に財政の中期見通しを作成し,公表いたしましたが,本中期見通しの試算は,現行の税制度や地方財政制度,第1次四国中央市総合計画後期計画などをもとに,一定の仮定に基づいて機械的に推定したものです。 その結果として,今年度を含めた今後5年間は比較的堅調な財政状況で推移するとの見通しが出ております。