四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
これは私は杞憂になればよいのですけれども,操法大会用の操法訓練がされなくなるということで,そういった団員のモチベーションとか技能の向上というのが落ちるのではないかという疑念が生じます。
これは私は杞憂になればよいのですけれども,操法大会用の操法訓練がされなくなるということで,そういった団員のモチベーションとか技能の向上というのが落ちるのではないかという疑念が生じます。
◆21番議員(上田富久君) このように、新伊達博物館の運営に伴う問題点、伊達文化保存会、伊達家、宇和島市とのすみ分け及び関係をしっかり説明して、分かっておいていただければ、市民の皆さんが抱いている疑念も少しは晴れるのではないかと思いますので、できる限りの情報公開をお願いしておきたいと思います。
聞いておりまして、市民の皆様が疑念と不安を持たれるのではないかと思いました。 市当局の御所見をお聞かせ願えたらと思います。玉田副市長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 玉田副市長。 ◎副市長(玉田光彦君) 私も先日の石橋寛久氏の意見陳述を聞きながら、なぜあのような発言になるのか、いや、言いますと、できるのか、大変大きな疑問と違和感を感じておりました。
市民の不安と疑念にお答えをしていただきたいというふうに思っております。 令和3年度から令和5年度が基本設計・実施設計、令和4年が地盤調査、5年が解体工事、6年から7年で建築工事、令和7年度に供用開始、もうちょっと早くならんのかなというのが実感でございますが。 地盤調査に1年かけて、解体工事に1年かけてということになります。額面どおりなら、設計した後、地盤調査。
こういうことをしていると、むしろ課長が自らやったというよりも、上の方の指図だったのかという疑念を持たれても仕方がないかもしれません。いかがでしょう、町長。 ○議長(原田達也) 清水町長。 ○町長(清水雅文) それはですね、町民の皆さんがどのように思うかで、そういう本当に今質問ですね、金繁議員の質問のとおりと捉えるかどうかは、それは町民の捉え方だというように思います。
しかし、1月に起きた事例で、いろいろな方々の話を聞き、宇和島市に確認したいこと、疑念に思うことが生じましたのでお聞きをいたします。 人権を守るためなどにより、分かっていても公表できない情報もあると思いますので、可能な範囲でお願いをいたします。 まず、濃厚接触者について、保健所が調べて特定し、その方に連絡してPCR検査を受けていただく、基本的にはこの流れで認識していますが、よろしいでしょうか。
市民の中でも、保育に携わったことのある方々からは、急増した理由を知らず、歓迎する声もありますし、不安や疑念を持っていらっしゃる方もいらっしゃいます。市の職員の方々は、一生懸命に考え、働いているにもかかわらず、疑念を持たれることは本意ではないと思い、所管部門に事前に相談にも行かせていただきました。 そこで、市の立場として、公に明確にする必要があると考えて質問いたします。
個人情報が漏れることはないか、口座のひもづけで預金額が分かるのではないかとの疑念も持たれる方も、また不安というものをどう払拭し、利便性、安全性を訴えていくか。これが大事な点であります。
どういう経緯で会食しようが、業者との間に何もなかったにせよ、安倍総理でさえ加計学園の理事長とゴルフ、会食をしただけで野党から追及を受け、国民の多くから疑念を持たれるきっかけとなった事例があります。 市の関係者にはもちろんこのようなことがないと私は信じておりますが、市民に疑念を持たれないよう、しっかりとした事理者側の倫理の確立をお願いをしておきたいと思います。
文部科学省は、通知の中で、教科書採択は、採択権者の判断と責任により、綿密な調査・研究を踏まえた上で、公正性、透明性に疑念を生じることがないように適切に行われることが必要であると示しています。松山市の教育委員会定例会は、誰でも自由に傍聴できる公開の場であり、そこで審議し、教科書を採択しています。
そういう意味で,これはたまたまそのようなことになったんだろうと思うわけでございますけれども,私は水質の問題が,今申し上げましたように,土居地域へ送水をするかどうかのややもすると調整的なことに使われているんではないかと,そのような疑念を持たざるを得ないわけでございます。
答申書は、公開すべき行政情報を保有していないと認める一方、公開された行政情報の内容と市議会本会議での答弁の内容が必ずしも合致していないことから、公開されていない行政情報があるのではないかという疑念を生じさせるといった事務の取り扱いには疑義が残ると指摘しています。この指摘は重大です。事務の取り扱いに対する疑義をどう受けとめ改善するのかお答えください。
彼も私も、1万7,000筆の署名数に疑念を持っておりますが、市長はどのような方法で、反対署名を精査されたのか、その方法、要した時間、自筆かどうかの判断はどのようになされたのか、お伺いをします。 その後、私も、いろんな人とこの件につき話をしておりますが、反対の人でも、有益な事例を説明すれば賛同していただけました。ある人はこのように言いました。
今回の補正予算案の計上行為は、平成17年の決議の趣旨に反し、松山市民32万人の熱い思いを無視するもので、そのほかにも公約違反、議会軽視、不透明な予算計上の理由、工業用水の未使用水の発覚等々、多くの疑念を押し潰した上で市長が緊急要望したものであります。
そこで、この疑問に明確に答えていただき、私の疑念を払拭していただくようお願いいたしまして、質問に移ります。 この制度は、1930年代のアメリカで、世界恐慌以後の社会改造の一環として誕生し、日本では、戦後直後にカリキュラム改革の一環として、地域社会学校という名称で各地で試みられ、その後、下火になったそうでございます。 社会教育学校とは具体的にどういうものなのか。なぜ下火になっていったのか。
裁判になるまでに、親族は葬儀用の写真でもあればとIさんの自宅に入りたかったが、遺言書があるからと言って鍵も渡してもらえず、立ち入りを拒否されていることや、Iさん家とは宗派が違うことを知りながら、宗派の違うお寺に勝手に通夜、葬儀の手配をしていることなど、吉村議員に対する疑念が拭えず、裁判を起こしたものだとお聞きをしております。
公平・公正が求められる今治市の一般職員が、特定政治家にかかわる行事の業務に従事することは、特定政党・内閣支持や政治的行為、職員への政治的行為の要求を禁じている地方公務員法第36条に違反する疑念が強いと思われます。通常、後援会などが主催して行うことだと思います。 1番目に、今治市職員が担当したことについてお聞かせください。
しかし、どこかの誰かが、日進月歩の技術革新とコストダウンが行われている第2の候補の海水淡水化ではなく、渇水の際に黒瀬ダムからの分水される可能性が少ないとわかっていながら、420億円も必要となる西条分水を推し進めようとするならば、普通で考えれば、多様なノウハウを持つ民間企業に見積もりをお願いすることを避け続けたという、松山市による行政対応が明らかになっている以上、不自然さや疑念を強く感じてしまうのは私
あと、2点目の総合診断の所見でございますが、こちらはこの2ページにございます構成事務事業の中身の今回の見通しを所管所属長からの意見ということでそこに掲げておりまして、広く捉えた市民への指摘という部分で、議員御指摘の疑念には当たらないんじゃないかなというふうに考えております。あくまでも総合計画の施策ということでの御理解を賜りたいと思います。
◆吉冨健一議員 小項目の1につきまして、法令に合致しているのかいないのか、ただいま御答弁いただきましたけれども、実は今回、質問で取り上げることになりましたのは、学校のブロック塀の点検結果や対策について、それぞれの学校、また児童生徒、保護者に対して丁寧な説明、対応がなされているのか、そうした心配、疑念があったからでもあります。この点、周知方等について再度伺いたいと思います。