四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また,令和2年度の決算処理の点では,令和3年6月に当該特別会計補正予算において前年度繰上充用金88万9,000円として,令和3年5月31日付の専決処分書を令和3年6月8日付で提出し,議会の承認を求めておき,令和2年度の同特別会計決算書において,令和2年度の赤字88万8,881円を令和3年度歳入繰上充用金として令和4年9月27日付で計上しておりません。
また,令和2年度の決算処理の点では,令和3年6月に当該特別会計補正予算において前年度繰上充用金88万9,000円として,令和3年5月31日付の専決処分書を令和3年6月8日付で提出し,議会の承認を求めておき,令和2年度の同特別会計決算書において,令和2年度の赤字88万8,881円を令和3年度歳入繰上充用金として令和4年9月27日付で計上しておりません。
また,令和2年度決算処理の点では,令和3年度6月に当該特別会計補正予算において,前年度繰上充用金を88万9,000円として,令和3年5月31日付の専決処分書を令和3年6月8日付で提出し議会承認を求めておき,令和2年度同特別会計決算書において,令和2年度の赤字88万8,881円を翌年度歳入繰上充用金として令和3年9月28日付で計上をしています。
また,平成29年度決算処理の点では,平成30年度6月に当該特別会計補正予算において,前年度繰上充用金1,277万5,000円として,平成30年5月31日付の専決処分書を平成30年6月5日付で提出をし議会の承認を求めておき,平成29年度の同特別会計決算書において,平成29年度の赤字1,277万4,739円を翌年度,平成30年度歳入繰上充用金として平成30年9月21日付で計上をしています。