26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇和島市議会 2021-11-30 11月30日-01号

令和2年度は、年度を通じて安全で安定的な供給がなされていますが、業務関係については、総配水量988万6,632立方メートルのうち、有収水量は833万6,594立方メートル、有収率にして84.32%、無効水量135万5,836立方メートルとなっています。前年度と比較しますと、有収率は3.95%増加し、無効水量が48万3,500立方メートル減少しています。 

宇和島市議会 2020-11-30 11月30日-01号

平成31年度は、年度を通じて安全で安定的供給がなされていますが、業務関係については、総配水量1,039万3,009立方メートルのうち、有収水量は835万2,730立方メートル、無収・無効水量は204万279立方メートル、有収率にして約80%となっています。前年度と比較しますと、無収・無効水量が23万2,213立方メートル減少し、有収率は約2.4%増加しています。

宇和島市議会 2019-12-02 12月02日-01号

平成30年度は、年度を通じて安全で安定的な水の供給がなされておりますが、事業関係については、総配水量1,032万4,872立方メートルのうち、有収水量は805万2,380立方メートル、無効水量は227万2,492立方メートル、有収率にして78%となっております。前年度と比較しますと、無効水量が49万4,738立方メートル増加し、有収率は約5.2%低下しております。 

宇和島市議会 2018-12-21 12月21日-05号

平成29年度は、年度を通じて安全で安定的な供給がなされておりますが、業務関係については、総配水量1,057万5,591立方メートルのうち、有収水量は879万7,837立方メートル、無効水量は155万5,442立方メートル、有収率にして約83.2%となっております。前年度と比較しますと、無効水量が4万297立方メートル増加をいたしまして、有収率は約0.6%低下しております。

宇和島市議会 2017-12-01 12月01日-01号

平成28年度は、年度を通じて、安全で安定供給がなされており、業務関係については、総配水量1,070万1,351立方メートルのうち、有収水量は896万4,399立方メートル、無効水量は151万5,145立方メートル、有収率にして約83.8%となっております。前年度と比較しますと、無効水量が7万6,566立方メートル増加し、有収率は0.3%低下しております。

宇和島市議会 2016-12-05 12月05日-01号

しかし、無効水量が総配水量の13.8%を占めており、不明水量原因究明を図り、その対策を講じるよう求めます。 経営状況につきましては、総収益23億3,224万1,769円に対し、総費用20億3,385万9,541円であり、2億9,838万2,228円の当期利益となっております。 収益のほとんどを占める給水収益におきましては、前年度と比較し1,594万55円の増収となっております。 

今治市議会 2015-12-04 平成27年第6回定例会(第1日) 本文 2015年12月04日開催

次に、無効水量についてであります。単純計算となりますが、年間無効水量107万4,811立方メートル、これに給水原価146円80銭を乗ずると1億5,778万2,255円の水道代がまさに水の泡と消えていることになります。漏水対策配水管整備工事の推進など改善する必要があります。  次に、議案第117号「平成26年度今治市一般会計特別会計歳入歳出決算の認定について」であります。

宇和島市議会 2015-12-02 12月02日-01号

しかし、無効水量が総配水量の13.9%を占めており、不明水量原因究明とその対策が早急に求められます。 収益的収支につきましては、収入22億9,717万9,441円に対し、支出20億6,074万6,376円であり、約2億3,643万円の当期利益となっております。 収入のほとんどを占める給水収益におきましては、前年度と比べ約5,182万円の減収になっております。 

宇和島市議会 2014-12-03 12月03日-01号

しかし、無効水量が総配水量の16.3%を占めておりますので、今後は不明水量原因究明とその対策全力を注がれ、有収率のさらなる向上に努めるよう要望をいたします。 収益的収支につきましては、収入22億1,769万7,600円に対し、支出20億4,688万4,353円であり、約1億7,081万円の当期利益となっております。 

宇和島市議会 2013-12-04 12月04日-01号

しかし、無効水量が、総配水量の17.9%を占めており、今後の不明水量原因究明とその対策全力を注がれ、有収率のさらなる向上に努めるよう要望いたします。 収益的収支については、収入22億6,467万5,441円に対し、支出20億8,124万2,285円であり、1億8,343万3,156円の当期利益となっております。 

東温市議会 2013-12-03 12月03日-01号

無効水量漏水等の水。有収率は、有収水量から年間配水量を割り込んだ率で、85.3%の説明がありました。 また、現金預金の残高が非常に多いと思うとの問いに、内部留保資金のことと思うが、現金預金は16億8,400万円、規模的にいうと平均すれば若干多いと思う。内部留保金が幾らあればいいかという基準はないが、一般的に1年間収入程度ぐらいが普通であるということは聞いている。 

今治市議会 2012-12-05 平成24年第6回定例会(第1日) 本文 2012年12月05日開催

業務実施状況について、小口径管布設替等工事は、予定量が1,300メートル、実施量が550メートル、執行率が42.3%とは、その差が大きく、無効水量78万7,681立米の原因の一要因になっているのではないでしょうか。  収益的収支では、水道事業収益水道事業費用とともに3年連続して減となっています。

宇和島市議会 2012-12-05 12月05日-01号

また、無効水量が、総配水量の19.9%を占めており、今後は不明水量原因究明とその対策全力を注がれ、有収率のさらなる向上に努めるよう要望いたします。 収益的収支については、収入22億7,010万2,982円に対し、支出20億3,946万6,892円であり、2億3,063万6,090円の当期利益となっております。 

今治市議会 2011-12-07 平成23年第6回定例会(第1日) 本文 2011年12月07日開催

次に、無効水量です。126万7,696立方メートルと前年度比18万2,686立方メートルと増大をしています。老朽管からの漏水などが主なものであろうが、限られた資源であり、大きな損失であり、早急に対策が待たれるものであります。いずれにせよ、公営企業本来の目的である低廉で安全かつ良質な水の安定供給が図れるよう望まれるものであります。  

宇和島市議会 2011-11-29 11月29日-01号

また、無効水量が総配水量の21.3%を占めており、今後は不明水量原因究明とその対策全力を注がれ、有収率のさらなる向上に努めるよう要望いたします。 収益的収支については、収入23億1,151万1,633円に対し、支出21億620万4,219円であり、2億530万7,444円の当期利益となっております。 

今治市議会 2010-12-07 平成22年第7回定例会(第1日) 本文 2010年12月07日開催

無効水量減少傾向にあるとはいえ、108万5,010立方メートルとなっている状況は改善すべきところであります。いずれにしろ、当年度利益は3億5,115万円であるが、一般会計からの補助金2億7,212万5,000円と控除した実質的な黒字額は7,902万5,000円となっています。平成22年4月1日以降、合併による市内水道料金統一となります。

宇和島市議会 2010-11-30 11月30日-01号

しかし、無効水量が総配水量の20.7%を占めており、今後も不明水量原因究明とその対策全力を注がれ、有収率のさらなる向上に努めていただきたいと思います。 収益的収支については、収入21億5,159万6,505円に対し、支出20億7,186万5,742円であり、7,973万763円の純利益となっております。 

今治市議会 2009-12-07 平成21年第8回定例会(第1日) 本文 2009年12月07日開催

さらに、有収率は93.7%とされていますが、配水量が2,306万4,000立方メートルで、その6.3%の約145万1,000立方メートルが無効水量として無駄に漏水をしていることになります。これは山間地域平野部島嶼部といった、合併に伴う地理的条件が影響をしています。高低差から来る水圧や多くの施設数、中には老朽化したものもあります。今後、効率的な施設配置の検討が求められていると思います。  

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