宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
建設部長、改良住宅等の滞納件数及び滞納金額を前議会との比較で報告してください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山口建設部長。 ◎建設部長(山口勝君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、令和4年8月末時点で84戸、3,193万6,386円となっております。
建設部長、改良住宅等の滞納件数及び滞納金額を前議会との比較で報告してください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山口建設部長。 ◎建設部長(山口勝君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、令和4年8月末時点で84戸、3,193万6,386円となっております。
同和対策ですけれども、これも毎議会やっておりますので慣れていらっしゃると思うんですが、建設部長、改良住宅の滞納件数、滞納金額と、前議会との比較について答えてください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 山口建設部長。 ◎建設部長(山口勝君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善家住宅の滞納家賃は、令和4年5月末時点で96戸、3,180万8,386円となっております。
昨年3月議会でお答えしました昨年2月末現在と比較をいたしまして、滞納件数は2件の減、滞納額は747万8,419円の減となってございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) これは納付にまだ到来していない借入金も含んでということですか。改めてちょっと。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
まず、建設部長に改良住宅等の滞納件数についてお聞きしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、令和3年11月末時点で87戸、3,088万8,362円となっております。
まず最初に、建設部長、改良住宅等の滞納件数と金額について、前回の報告と比較の金額を教えていただけますか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は、令和3年9月末時点で89戸、3,058万5,162円となっております。
前回3月定例会でお答えをいたしました令和3年2月末と比較をいたしまして、滞納件数は1件の減、滞納額は487万4,518円の減少となっております。 以上です。 ○副議長(武田元介君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) ありがとうございました。
住宅新築資金等貸付金の本年2月末現在の滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせて、滞納件数が67件、滞納額は1億9,582万1,909円となっております。前回、12月定例会でお答えしました令和2年11月末との比較は、滞納件数は変更なし、滞納額は94万3,994円の減少となっております。 併せて滞納整理に関わった所感ということで、ありがとうございます。
住宅新築資金等貸付金の本年11月末現在の滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修合わせまして、滞納件数が67件、滞納額は1億9,676万5,903円となってございます。 前回9月定例会でお答えいたしました令和2年8月末の滞納額との比較で、滞納件数は1件の減、滞納額は276万6,455円の減少となってございます。 以上でございます。
住宅新築資金等貸付金の本年8月末現在の滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修合わせまして、滞納件数が68件、滞納額は1億9,953万2,358円となってございます。 前回、定例会でお答えしました、令和2年5月末の滞納額との比較で、滞納件数が2件の減、滞納額は142万9,602円の減少となってございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 坂尾 眞君。
建設部長にまず改良住宅等の滞納件数、滞納金額で、今年2月末時点との比較についてお聞きします。建設部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 山田建設部長。 ◎建設部長(山田芳人君) お答えします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は令和2年5月末時点で115戸、2,945万5,113円となっております。
毎議会質問しております改良住宅等の滞納件数状況について建設部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。 改良住宅及び地域改善向け住宅の滞納家賃は令和2年2月末時点で102戸、2,839万3,013円となっております。
住宅新築資金等貸付金の本年11月末におきます滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修合わせまして滞納件数が75件、滞納額は2億1,270万7,929円となっております。 前回9月定例会でお答えしました令和元年8月末の滞納額との比較は、滞納件数は増減なし、滞納額は79万8,994円の減少となっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 坂尾 眞君。
住宅新築資金等貸付金の本年8月末におきます滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修をあわせまして、滞納件数が75件、滞納額が2億1,350万6,923円となっております。 前回6月定例会でお答えしました令和元年5月末の滞納額との比較は、滞納件数は1件の減、滞納額は58万5,543円の減少となっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 坂尾 眞君。
住宅新築資金等貸付金の5月末におきます滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして滞納件数が76件、滞納額が2億1,409万2,466円となっております。3月定例会におきます前回の議員の御質問にありました平成31年2月末の滞納額との比較は、滞納件数は2件の減、滞納額は1,803万245円の減少となっております。 以上でございます。
住宅新築資金等貸付金の本年2月末におけます滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせて滞納件数が78件、滞納額が2億3,212万2,711円となっております。 12月定例会でお答えしました30年11月末の滞納額との比較は、滞納件数には増減ありませんが、滞納額は38万4,356円の減少となっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 坂尾 眞君。
住宅新築資金等貸付金の本年11月末現在におきます滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして滞納件数が78件、滞納額は2億3,250万7,067円となっております。 9月定例会でお答えしました30年9月末現在の滞納額との比較は、滞納件数の増減はありませんが、滞納額は66万4,276円の減少となっております。 以上でございます。
住宅新築資金等貸付金の本年9月末におけます滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして、滞納件数が78件、滞納額が2億3,317万1,343円となっております。
住宅新築資金等貸付金の平成30年5月末現在におきます滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして、滞納件数が80件、滞納額が2億3,083万8,549円となっております。 3月定例会でお答えいたしました平成30年2月末現在の滞納額との比較は、滞納件数は5件、滞納額は、3月末の不納欠損処理を含めまして1,887万8,563円の減少となっております。 以上でございます。
次に、住宅新築資金の貸し付け状況について、滞納件数、滞納金額、前回との比較、お願いします。 ○議長(清家康生君) 常盤教育部長。 ◎教育部長(常盤修二君) お答えいたします。 住宅新築資金等貸付金の平成30年2月末における滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして滞納件数が85件、滞納額2億4,971万7,112円となっております。
入居者は、高齢者、母子家庭など低所得者や生活困窮者が多いことが主な未収金の原因であり、今年度の滞納件数は31件となっている。未納者対策として、督促状の送付、訪問徴収、相談などによる計画的な滞納の解消など、滞納整理に努めたいとの回答がありました。 旅券事務市町権限移譲交付金の算定根拠と交付件数についての問いに、交付金の大部分は交付に係る人件費であり、単価714円、件数608件である。