四国中央市議会 2022-03-08 03月08日-02号
このような状況の下,行政においては,来年度第4期地球温暖化対策実行計画の策定が予定されていると聞いていますが,脱炭素化に向け再生可能エネルギーや省エネルギー設備を積極的に導入するなど,実効的で具体的な取組を検討,実施することを強く求めるところです。 そこで,お尋ねします。 まず,1点目として,地球温暖化対策の現状について,状況をどのように捉えているのか。
このような状況の下,行政においては,来年度第4期地球温暖化対策実行計画の策定が予定されていると聞いていますが,脱炭素化に向け再生可能エネルギーや省エネルギー設備を積極的に導入するなど,実効的で具体的な取組を検討,実施することを強く求めるところです。 そこで,お尋ねします。 まず,1点目として,地球温暖化対策の現状について,状況をどのように捉えているのか。
別表1、町長の附属機関の表、「愛南町中小企業・小規模企業振興基本条例検討委員会」の項について、愛南町中小企業・小規模企業振興基本条例の制定に伴い廃止し、「愛南町観光振興等イベント審査委員会」の項に改めます。 担任する事務は、別に定める観光振興等イベントに係る補助金の交付申請の審査に関することであります。
なお、今後につきましては、状況により積み増し等も検討していく必要があるのではないかと考えていますとの回答がございました。
環境負荷の低減はもとより,今後の人口減少等に対応した施設更新が求められており,新年度において新居浜・西条地区広域行政圏協議会との合同によるごみ処理施設集約化や,ごみを燃やさず資源化できるトンネルコンポスト方式の処理施設について検討し,安定的かつ持続可能な廃棄物処理体制の構築に向けて取り組んでまいります。 次に,人口減少,少子化対策についてであります。
◆13番議員(浅野修一君) そういったことは、私も委員会に入っていないので、総務環境委員会の委員長のほうに、ぜひそういった資料を基に検討していただくようにお願いします。
ライドシェアの導入に反対し,安全・安心なタクシー事業の推進を求める意見書(案) 現在,政府において,過疎地域等を背景とした地域における公共交通基盤の脆弱化や海外からの旅行客の増加などに対応するため,多様な移動ニーズに応える新たなタクシーサービスの実現について検討が進められている。
また、委員より、国において10万円を一括現金給付というような話が出ているが、協議は行われているのかとの質疑があり、これに対し理事者から、13日時点での国の情報により、一括というところに関しては非常に厳しいところでありますが、残りの5万円の給付についてはクーポン券となるか現金となるかに関しては、対応を検討したいとの答弁でありました。
ということは、私、愛南町の役場のホームページ確認したんですけれども、この懇話会等に関する要綱のページに町長の事務局部局の懇話会等にこの本件、一本松支所庁舎整備検討懇話会が記載されてないんですけれども、その理由と決裁、その懇話会を成立させるという…… (発言する者あり) ○7番(金繁典子) 確認です。決裁は、文書は残っていらっしゃるのか、最後の質問です。
建て替えを行う場合は,長寿命化計画で定められている目標管理戸数を踏まえながら,市営住宅に対するニーズを分析し,高齢者や障がいをお持ちの方でも暮らしやすい,バリアフリー化された住宅を増やすことなどの検討を行います。
そのような中,組織の再編等につきましては,現在,部局長を中心とした組織機構改革検討委員会を設置し,検討を重ねているところでありますが,市長が掲げる親しまれる市役所づくりを主眼に置き,市民の皆様にとりまして,よりよい組織運営が行えるよう進めてまいります。 ○井川剛議長 吉田善三郎議員。 ◆吉田善三郎議員 ありがとうございます。 何か具体的な答弁ではなかったように思うんですが。
だから,どういう対応をしていったらいいのか,そのことをここ2年検討してまいりました。 今現在も,もし市が条例をつくれるとしたら,どういう範囲内で条例ができるのか,そのことを内々で検討させております。 今現在,市として言えることは,事業所が国のガイドライン,関係法令等を遵守し,その対応策をきちんと守ってもらう。 そして,もう一方では,最初に申し上げたとおり,国の指導体制等をもう一度議論してほしい。
かんきつジュース加工場の建設は一度立ち止まって検討するとお聞きしておりますが、雇用を創出するために何らかの一次産品の加工場は必要だと考えますが、今後の施策、計画についてお伺いいたします。 以上4点、質問させていただきます。 ○議長(原田達也) 石川議員から答弁分割での質問がありました。 人口減少対策について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
新型コロナウイルス感染症の影響に対する支援策につきましては、市民の暮らしを守るということを念頭に様々な事業を検討、実施をしてまいりました。
それによると、整備方針を検討する一本松支所庁舎整備検討懇話会を5月と10月に2回会議を行い、7月に庁舎を新築した四万十市と松野町に視察に行かれ、その結果、新築という答申を出されています。 公共施設を今後どのようにしていくか、地域住民の意見、要望を聞きながら進めることは大切で必要なことですし、答申を早期に公開することも町民のためになすべきことです。
御質問の猟犬の位置情報を把握するためのGPS端末の導入補助につきましては、今後必要に応じまして検討させていただきたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 佐々木宣夫君。 ◆6番議員(佐々木宣夫君) よろしく御検討ください。 このままでは、主食である米を生産する農家が食べていけない状況に陥る危機的状況となっているのではないかと感じます。
今ほど、御提案いろいろいただきましたけれども、カフェなどの御提案につきましては、今後、指定管理者と協議検討させていただきたいと思います。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) ありがとうございました。また御検討よろしくお願いいたします。
決算の審査に当たり,予算審議段階で明らかにされた点と実際の執行結果はどうか,期待された行政効果は達成されたかなど,総合的に検討いたしました。 以下,審査過程の中で特に論議をされました事項につきまして申し上げます。
まず、時間外勤務手当において、予算額に対して執行率が約7割程度、低いところでは5割を切っていることについて、委員より、令和2年度から、代休等を考慮し、適正な予算計上及び執行に取り組まれているとのことだが、総務課において分析・検討はされているのかとの質疑があり、これに対し、理事者からは、令和2年度については、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策等により、一部の課に業務が集中するなど、想定外の時間外が発生
今後検討していただけたらと思います。 そのようにしているほかの自治体あると思うんですね、ぜひそういうことも調べて、今後検討をお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) はい、お答えいたします。
当委員会に付託されました議案6件につきましては、10月22日に委員会を開催し、担当理事者より詳細な説明を受け、検討の結果、お配りしている委員会審査報告書のとおり、全会一致で可決決定をいたしました。 なお、審査の過程におきまして、当委員会で特に議論されました主な内容につきまして、その概要を申し上げます。