372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号

飛鷹裕輔議員 愛媛新聞の先日の記事なんですが,マイナンバーカードに警鐘ということで,今市長マイナンバーカード普及率を上げようと推進室もつくって頑張っていらっしゃるわけなんですが,住民皆さんとの対話の中で,便利な世の中になったとお話をする。便利な世の中になったという,そのアイテムが何かといえば,スマホのことです。

四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号

マイナンバー普及率が高くて,DX化をさらに進めましょうというインセンティブとしての交付税の考え方のようでありますので,その辺は誤解のないようにお願いしたいと思います。 そのため,本市といたしましては,地域デジタル化の中心となるマイナンバーカード普及促進にさらに取り組むとともに,今後のデジタル社会を見据えた施策や整備を進めていく立場にあると考えております。 

宇和島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

宇和島市はどのようにして普及率を上げていくのか、現在の取組をお聞かせください。平田課長。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 平田市民課長。 ◎市民課長平田幸君) マイナンバーカード普及率を上げていく取組といたしましては、大きく2点ございます。 1点目は、受付時間と場所の拡充をします。

四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号

先ほど御紹介いたしました全国普及率ナンバーワンの宮崎県の都城市の取組を少しだけ紹介をさせていただきます。 都城市では,令和2年の時点で,令和4年度中に住民のほとんどが保有することを目的とした上で,問題点を掲げておりました。 必要性を感じない,申請が面倒であることが支障要因となって普及促進が進まないことから,自治体単位での取組では限界があるということをまず認識をされたそうです。 

愛南町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第2日12月13日)

先ほどの普及率の点でありましたけれども、現時点での愛南町普及率は、約36%。これはあくまでカード交付につきましては任意というところでありますので、先ほどの国の100%からはかなり低下、低い数値でありますけれども、これ、国と県につきましても、約40%というところで、大体全国的にも40%程度というのが全国自治体交付率になります。  

愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)

参加者からの意見の中には、耐震工事補助を推進すれば町内への関連業者も潤うのでは、防災対策課は本庁にあるべきでは、高台の空き家を避難所として整備してはどうか、耕作放棄地を開いて避難場所としてはどうかなどの防災対策についての具体的な提案や、生活排水が海に流れ込まないよう補助制度を設けては、下水道普及率が低いのでその対策をなどの環境保全に対する提案が見られた。  

宇和島市議会 2021-12-09 12月09日-03号

現在、全国交付枚数が5,000万枚を突破し、普及率は39.5%、政府は2020年度末までには、ほぼ全ての国民が取得することを目指しているとのことでございます。様々な御意見等もあるかと思いますが、デジタル化できるかどうかの大きな課題だとも思っております。市長の御所見をお聞かせください。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長中平政志君) 岡原市長。 ◎市長岡原文彰君) お答えします。 

宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号

しかし、人口普及率に計算すると41.7%の方々がパートナーシップ制度導入自治体に住まわれているんです。半分近くの方はもうそういうパートナーシップ制度導入した自治体に普通に生活しているんです。 制度導入自治体はまだまだ少ないんですけれども、でも今からどんどん増えていくと思うんですね。だから地域によって導入状況が異なっているわけでございます。 

愛南町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第2日 3月19日)

そのうち、単独槽5,730人、浄化槽処理人口が7,265人、くみ取り自家処理人口で5,382人、水洗化人口9,200人となっており、水洗化率44.3%、汚水人口普及率46.5%でありますが、愛媛県下でも愛南町のほうの汚水処理人口普及率というのは、かなり低いほうになっていますので、この浄化槽、また下水道、両方合わせた上で、積極的にいろいろ汚水人口普及率を上げていきたいと考えております。  

宇和島市議会 2020-12-10 12月10日-04号

国は2年半で全国民への普及を目指すということでありますが、愛媛県でもマイナンバー普及率は最低の市でも12.8%、最高で27.2%だそうでありますが、我が市の普及率というのはどのあたりなのか、お聞せ願いたいと思います。これは田邑市民環境部長ですか。 ○副議長(武田元介君) 田邑市民環境部長。 ◎市民環境部長田邑高浩君) 本市マイナンバーカード交付率についてお答えします。 

松山市議会 2020-09-11 09月11日-03号

これは、令和元年度末データですが、本市の現在の上水道の普及率は94.37%ですが、下水道普及率は63.8%にとどまります。しかしながら、浄化槽を併せた汚水処理普及率は87.9%となり、上下水道共独立採算が原則であり、汚水処理という大枠で捉えれば、より現実的、合理的だと考えます。この際、汚水行政で一本化してはどうでしょうか。