四国中央市議会 2020-12-16 12月16日-03号
このトイレ改修予算は二度と上げるなと言われるほど,快適さを求める市民の声がそんなに不要なものなのでしょうか。非常に私は残念に思います。 そこで,土居中学校のトイレについては,先ほど三浦克彦議員が質問されておりますので割愛させていただきますが,最後に具体的内容5,土居窓口センターのトイレについて。 これも同様に洋式率の低さを見せつけられる施設です。男子トイレが8か所ありながら洋式は2か所です。
このトイレ改修予算は二度と上げるなと言われるほど,快適さを求める市民の声がそんなに不要なものなのでしょうか。非常に私は残念に思います。 そこで,土居中学校のトイレについては,先ほど三浦克彦議員が質問されておりますので割愛させていただきますが,最後に具体的内容5,土居窓口センターのトイレについて。 これも同様に洋式率の低さを見せつけられる施設です。男子トイレが8か所ありながら洋式は2か所です。
これはぜひ今回の議会で産建教育委員会に多分この問題というのが議論されるんだろうと思いますけれども、私は改修予算は認めてもいいとは思うんですが、中身については少しまだ保留というか、検討を十分にしていただいて、青少年市民協働センターなるものと、市民活動支援センターなるもののしっかり比較をしていただいて、宇和島市民が求めているものはどういったものなのかというのを考えて、せっかくある優良地につくるものであれば
薬師谷渓谷の公衆トイレにつきましては、洋式化がおくれておりましたが、薬師谷渓谷を訪れる観光客等には高齢の方や外国人の方もおられることから、今定例会に洋式化改修予算を提案させていただきました。改修工事は今年度末に完了する見込みでございます。 城山下の駐車場公衆トイレにつきましては、平成27年度に洋式の温水便座を導入しております。
その他の公園トイレにつきましても、老朽化が進みますとともに市民サービスの低下、周辺環境への影響が危惧されますので、改修予算を長期財政計画において計上しており、来年度以降、計画的にトイレの改修を進め、市民サービスの充実を図る考えでございます。
そもそもマイナンバー制度は、市民が必要としたものではないこと、市役所業務の多少の合理化にはなっても、それ以上に深刻な人権侵害につながるトラブルを引き起こすものとの立場から、今回のシステム改修予算に反対をいたします。 次に、桑原学校給食共同調理場の運営委託に反対の理由を申し上げます。
国庫負担を改善し、国民皆保険制度を守るよう、市として国に強く意見を述べることを求めて、都道府県単位化のためのシステム改修予算に反対します。 第3は、農地の番人として位置づけられてきた農業委員会制度を骨抜きにする制度改悪に反対する点です。 農地の管理は、これまで農業委員会に許認可権が与えられ、農業委員会のもとで、地域の農業者の自治的な仕組みにより農地が守られてきました。
本補正予算には,個人番号カード交付事業交付金3,165万3,000円を初め,児童福祉関連予算など多くにシステム改修予算が組まれ,マイナンバー制度の来年1月からの実施に備えるべく準備の予算が組まれています。 このマイナンバー制度の決定的問題点は,国民のプライバシー侵害や個人情報の漏えいを完全に防御できない点であります。
関連して、子育て支援新制度のためのシステム改修予算にも反対するものです。また、青少年センター、市営住宅管理業務の指定管理者への管理運営の委託料にも引き続き反対をいたします。 4点目は、日本国憲法の理念にそぐわない支出に反対する点についてです。先ほど、民間委託すべきでないと述べた青少年センターの運営委託について、特に指摘をしておきたいと思います。
今後の更新・改修コストを現状の公共施設と全く同じ規模とする試算では、今後40年間での総事業費が約5,813億円、年平均で約145億円という規模で、これら全ての更新及び改修予算の確保は困難としています。また、基本理念として、1つ、経営的視点から、公共施設の量、質、コストの見直しを図る、2つ、対象施設は道路橋梁、上下インフラ施設を除く市保有の施設とするが上げられました。
まず,委員から,農林水産業費県補助金ため池等農地災害危機管理対策事業では,ハザードマップの作成予算のみが計上されているが,老朽化したため池自体の改修予算の計上も必要ではないかとの質疑に対し,市内にある54カ所のため池のうち,貯水量が10万立米以上の4カ所のため池について,地震等で決壊した場合の浸水被害想定区域をもとにハザードマップを作成する。
さて、今回の新年度予算も苦心の上に大型、そして「たからみがき」と市民の玄関前道路が一番大切だということで道路改修予算が少々分散されて予定されておりましたので、本日は12月議会に御質問させていただきました市道認定の経過からお伺いいたします。
具体的には,Is値0.3未満の施設を対象にしており,中曽根小学校や松柏小学校など小学校6校及び三島南中学校の耐震改修予算を計上しております。 また,ほかの計上されている予算についても,市道の維持管理,改良等に関する事業費が約1億1,400万円,災害復旧事業費が約6,000万円,市民文化ホール事業費が約1,500万円と,どの予算についても市民や今後のまちづくりのためには重要な予算となっております。
それを5年間半減して毎年5本しか改修しなかった場合は、5年で2年半分の道路改修予算はなくなります。また、道路改修は迂回路なくして行えない工事でありますから、単年度に一挙にできる工事ではありません。市民生活の身近なところで混乱と市政批判が率直に反映してくるものとして慎重な対応が必要であります。
あわせて本議会において土居の農村環境改善センター農事実習室を改修させていただきまして,不登校児対策の適応指導教室への改修予算を計上しておりますので,何とぞよろしくお願いいたします。