愛南町議会 2013-06-20 平成25年第2回定例会(第2日 6月20日)
それと担当課わかりましたら、ちょっとここに資料がないんですが、御荘和口の御荘学校給食センター跡地、あれは何平米だったのか、ちょっとわかれば町長、消防長の答弁の後でお伺いしたいと思います。 ○議長(山下正敏) 清水町長。
それと担当課わかりましたら、ちょっとここに資料がないんですが、御荘和口の御荘学校給食センター跡地、あれは何平米だったのか、ちょっとわかれば町長、消防長の答弁の後でお伺いしたいと思います。 ○議長(山下正敏) 清水町長。
2点目の懇話会で結論が出された後で、民有地に賛成してほしいとお願いした理由は何かについてですが、平成23年11月の第5回懇話会で、御荘学校給食センター跡地を建設地とする意見を集約をいたしましたが、その後、御荘学校給食センターの取り壊しにかかる国庫補助金の返還等の諸問題が生じたため、議員全員協議会に諮り、平成24年10月の第7回懇話会で、建設地を見直しするとの結論になり、民有地を含めて代替地を協議した
その後第5回の協議会ですか、御荘学校給食センター、旧南楽荘いわゆる新しい学校給食センターの残地でありますけれども、そこのいずれかとして協議の結果、御荘学校給食センターをということで意見の集約をみておりました。
名称及び位置、第2条の表中、アンダーラインの「愛南町内海学校給食センター」、「愛南町御荘学校給食センター」、「愛南町城辺学校給食センター」、「愛南町一本松学校給食センター」の名称と、位置の「愛南町柏617番地」、「愛南町御荘和口174番地」、「愛南町緑乙244番地」、「愛南町一本松5121番地1」を削り、名称を「愛南町学校給食センター」、位置を「愛南町緑乙257番地1」とするものでございます。
○町長(清水雅文) 最後に、第3の質問、消防庁舎建設場所についての1点目、御荘学校給食センターを解体撤去した場合に、国庫補助金の返還をしなければならないことを、5月11日議員全員協議会まで公表できなかった要因についてですが、5月11日議員全員協議会で、学校教育課長から国・県との協議の経緯の説明がありましたように、本年1月20日に担当課から無償での申請書の案を送り、県のほうで国と粘り強く交渉していただいたのですが
御荘学校給食センターも、平成6年建築で現在の給食センターの基準に適合していないことから、統合するにはかなりの改修が必要であり、業務を行いながらの工事は大変難しいと思います。 今年6月の定例会でお答えしたように、今回、町内の学校の給食全体を賄うことのできる施設を改築しl施設に統合するか、御荘学校給食センターとしばらくの間併用するかなどを今年度末までに決定したいと考えております。
6.調査内容 担当課より文教常任委員会資料に基づき、机上審査により説明を受け、その後、御荘学校給食センター及び一本松学校給食センターの現地調査並びに取りまとめを行った。 7.調査結果報告 今回、当委員会は提出資料に基づき、机上審査の後、現地調査を実施したので、その結果を報告するものである。
文教常任委員会の召集 平成19年2月15日(木)、午前10時より 2.開催場所 愛南町役場 3階 第3会議室 3.出席議員(6名) 飯田利久、内倉長蔵、山下正敏、金澤卓、畑田藤志郎、土居尚行 4.調査事項 「学校給食の現状について」 5.説明員の職氏名 教育長 森岡 知昭 学校教育課長 埜々下正男 内海学校給食センター所長 吉田 一仁 御荘学校給食センター
今回の条例改正は、老朽化に伴い西海学校給食センターを廃止し、御荘学校給食センターに統合するものでございます。また、規則で定めておりますもののうち、条例で定めますものを追加するため、本条例の一部を改正したく提案するものでございます。 条例の改正内容でございます、裏面の学校給食センター条例の一部を改正する条例及び新旧対照表をお開き願います。