伊予市議会 2021-06-07 06月07日-01号
一般会計におきましては、歳入が222億940万円に対しまして、歳出が211億9,509万円、形式収支額10億1,431万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が1億5,944万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は8億5,487万円となり、これが令和3年度への繰越しとなるものであります。
一般会計におきましては、歳入が222億940万円に対しまして、歳出が211億9,509万円、形式収支額10億1,431万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が1億5,944万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は8億5,487万円となり、これが令和3年度への繰越しとなるものであります。
一般会計におきまして、歳入が203億9,737万円に対しまして、歳出が194億7,533万円、形式収支額9億2,204万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が2億8,947万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は6億3,257万円となり、これが令和2年度への繰越金となるものであります。
一般会計におきましては、歳入が182億9,204万円に対しまして、歳出が172億2,403万円、形式収支額10億6,801万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が4億7,220万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は5億9,581万円となり、これが平成31年度への繰越金となるものであります。
一般会計におきましては、歳入が182億1,234万円に対しまして、歳出が172億5,655万円、形式収支額9億5,579万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が2億5,193万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は7億386万円となり、これが平成30年度への繰越金となるものであります。
一般会計におきましては、歳入が190億3,647万円に対しまして、歳出が180億7,895万円、形式収支額9億5,752万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が1億8,229万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は7億7,523万円となり、これが平成29年度への繰越金となるものであります。
一般会計におきましては、歳入が196億8,984万円に対しまして、歳出が185億5,590万円、形式収支額11億3,394万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が2億9,116万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は8億4,278万円となり、平成28年度への繰越金となるものでありますが、既に平成28年度当初予算に前年度繰越金として5億円を組み入れておりますので、残余の繰越金が3億4,278
歳入額から歳出額を差し引いた形式収支額は16億6,012万9,990円でございまして、翌年度に繰り越すべき財源1億7,721万2,000円を差し引いた実質収支額は14億8,291万7,990円となっております。 続きまして、特別会計の決算に移ります。 それでは、12、13ページをお願いいたします。 認定第2号平成22年度伊予市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の歳入でございます。
決算収支について、第5表の一番下の段、22年度のAの歳入総額からBの歳出総額を差し引いたC欄形式収支額は7億6,357万円となり、これから翌年度へ繰り越すべき財源、D欄の1億1,458万6,000円を差し引いたEの実質収支額は6億4,898万4,000円の黒字となりました。
21年度について補足いたしますと、A歳入総額からB歳出総額を差し引いたC形式収支額は7億7,192万6,000円となり、これから翌年度へ繰り越すべき財源、D1億1,592万7,000円を差し引いたE実質収支額は、6億5,599万9,000円の黒字となりました。
歳入額から歳出額を差し引いた形式収支額は14億611万4,163円でございまして、翌年度に繰り越しすべき財源1億5,779万9,000円を差し引いた実質収支額は12億4,831万5,163円となっております。 それでは、引き続きまして特別会計の決算に移りたいと思います。 決算書の12ページ、13ページをお願いします。
歳入額から歳出額を差し引いた形式収支額は12億306万218円でございまして、翌年度に繰り越すべき財源3億7,746万2,436円を差し引いた実質収支額は8億2,559万7,782円となっております。 それでは、引き続きまして特別会計の決算に移りたいと思いますが、特別会計の決算につきましては、その議案の朗読を省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
歳入額から歳出額を差し引いた形式収支額は11億4,621万2,155円でございまして、翌年度に繰り越すべき財源1億4,236万9,476円を差し引いた実質収支額は10億384万2,679円となっております。 それでは、引き続きまして特別会計の決算に移りたいと思いますが、特別会計の決算につきましては、その議案の朗読を省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
まず,5ページで決算の総括として,一般会計及び各特別会計を合計した決算総額は,歳入で791億4,060万円,歳出では784億5,932万円で,形式収支額は約6億8,000万円の黒字,実質収支額も約6億円の黒字となっております。
まず,4ページで,決算の総括といたしまして,一般会計及び各特別会計を合計した決算総額は,歳入で754億8,872万円,歳出では749億763万円で,形式収支額は約6億円の黒字,実質収支額も約4億円の黒字となっております。
歳入額から歳出を差し引いた形式収支額は13億2,948万8,166円でございまして、翌年度に繰り越すべき財源は、1,412万2,442円を差し引いた実質収支額は13億1,536万5,746円となっております。 それでは、引き続きまして特別会計の決算に移りたいと思いますが、特別会計の決算につきましては、その議案の朗読は省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
一般・特別会計の決算総額は、歳入で1,385億9,553万5,000円、歳出が1,328億4,085万2,000円となっており、歳入歳出差引残額は、形式収支額で57億5,468万3,000円となっており、実質収支額は翌年度へ繰り越す繰越事業費充当財源2億9,304万7,000円を差し引いた38億1,440万7,000円であります。
決算の総括といたしまして,一般会計及び各特別会計を合計した決算総額は,歳入で793億2,937万円,歳出では795億5,659万円で,形式収支額は約2億円の赤字,実質収支額も約4億円の赤字となっております。
まず,5ページで,決算の総括として,一般会計及び各特別会計を合計した決算総額は,歳入で781億2,040万円,歳出では774億7,983万円で,形式収支額は6億4,056万円の黒字決算となり,これから翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収支額も1億9,717万円の黒字となっております。
なお,各市町村の決算内容でありますが,川之江市の平成15年度各会計を総括した決算額は,歳入総額282億6,011万9,000円,歳出総額285億6,540万7,000円で,形式収支額3億528万8,000円の赤字で,これから翌年度へ繰り越すべき財源はなく,実質収支額は3億528万8,000円の赤字決算となっております。