宇和島市議会 2021-12-08 12月08日-02号
最後に、市政選挙を見ますと、無投票となった市長選挙ですが、前回までは減少傾向にありました。合併後初めて単独となった市議会議員選挙の投票率ですが、前回と比較して、12.91ポイント減少しておりますが、これは他市と比較いたしましても、著しく低い投票率とはなっておりません。 市長選挙と市議会議員選挙が同日の場合の投票率と、それぞれ単独の場合の投票率を比較しますと、単独の場合が低い投票率となっております。
最後に、市政選挙を見ますと、無投票となった市長選挙ですが、前回までは減少傾向にありました。合併後初めて単独となった市議会議員選挙の投票率ですが、前回と比較して、12.91ポイント減少しておりますが、これは他市と比較いたしましても、著しく低い投票率とはなっておりません。 市長選挙と市議会議員選挙が同日の場合の投票率と、それぞれ単独の場合の投票率を比較しますと、単独の場合が低い投票率となっております。
市長が選挙前に市民に配布された、共に創る岡原文彰というチラシなんですが、今回の市長選挙に当たっての岡原市長の選挙のスローガンというのは「共に創る」でした。4年前は「声を力に」ということでありました。今議会の招集挨拶の中でも、市民の皆さんの声を大切にしながらと言われていました。
その4つ目の質問,国及び地方自治体選挙投票率についてですが,今年の市長選挙の投票率は2017年の38.12%から6.82%伸長し44.94%でした。また,昨年の市議会議員選挙においては,2016年の55.22%からマイナス1.21%の54.01%の結果です。 四国中央市にとっても大切な衆議院選挙も控えておりますし,全国の自治体では様々な投票率向上の対策を行っているようです。
あわせまして、伊予市長選挙も同様であります。立候補される各議員におかれましては当選の栄光をつかみ取り、再びお会いできますよう、当然私自身も同様でありますが、お祈りを申し上げる次第でございます。 結びに、議員各位におかれましては、今後とも変わらぬ御高配を賜りますよう、また御助言をお願いできますよう申し上げ、時としては叱咤激励もよろしくお願いをしたいと思います。
最後の質問になりますが、8月には宇和島市長選挙があります。昨日、お二人の質問に対して、支援者と相談してしかるべき時期に判断をするという市長の御答弁でした。市長、1日たちました。睡眠も取られたことと思います。まだ、大切な方々と相談はしていないかもしれませんが、3度目の質問となり、大変恐縮ではございますが、市長の前向きな決意を伺います。よろしくお願いいたします。
次に、今年8月29日実施される市長選挙についてであります。
まず,質問項目1の四国中央市長選挙について,篠原市長にお伺いをいたします。 本年4月には,将来の四国中央市の方向性を決める市民にとって大事な市長選挙が行われます。篠原市長におかれましては,強い信念と決断力を持って,就任以来8年間,前井原市政からの四国中央市の一体感の醸成を継続しながら,自ら掲げるあったかな四国中央市の実現に向けて,何事にも真正面から取り組まれてきました。
言わずもがなではありますけれども、来る4月11日は伊予市長選挙、伊予市議会議員選挙の告示日、4月18日は投票日となっております。私も2月に入り、毎朝街頭でマイクを持って訴えをいたしておりますが、その際の言葉の一つに、今行政が市民の皆様方をサポートしていくという言葉は終えんを迎えつつあります。
来年は当市においても市議選、市長選挙が行われます。国政においては衆議院議員選挙が実施されます。選挙が行われることになると、市全体では76か所の投票所が設置されます。内訳は、旧市管内に島しょ部を含めて30か所、吉田町管内に17か所、三間町管内に8か所、津島町管内には21か所、また、期日前投票所については、旧3町にそれぞれ1か所、本庁に1か所、宇和海支所、蒋渕、戸島、日振島出張所に設置されます。
野志市長におかれましては、11月28日に執行された松山市長選挙において、10万8,505票を獲得し、得票率は投票総数の48.31%と過半数に届かなかったものの、投票者の約2人に一人が野志克仁候補の支持をいただくなど、他の候補を寄せつけない快勝でありました。選挙とは、民主主義を具現化する最大の方法であります。多くの市民の信任をいただき、ここに第30代松山市長の御就任を心よりお喜び申し上げます。
また、ビラの作成費用に関しましては、ポスターと同様に、作成単価の限度は1枚当たり7円51銭、作成枚数の限度は、市長選挙の場合1万6,000枚、市議会議員選挙の場合4,000枚、金額に換算しますと、市長選挙の場合12万160円、市議会議員選挙の場合3万40円でございます。
さらに、委員から、選挙公報は、基本的に新聞折り込みのみと考えているのかとの質問があり、理事者から、配布方法については、市長選挙、市議会議員選挙で選挙公報を配布するのは、次回の選挙が初めてとなるが、国政選挙や愛媛県の選挙では既に発行しており、新聞折り込みで実施しているので、それに合わせての実施を考えている。
当年度予算は、岡原市長が前回市長選挙時に最も強く訴えた「シティセールス」「シティプロモーション」に係る事業が本格化された予算となっております。 一昨年から始まり、今年度末策定されたシティプランディング、宇和島市魅力化計画の初年度になります。
市長選挙及び市議会議員選挙費でございます。令和3年2月19日に任期を迎えますので、選挙の執行経費を計上いたしております。新たに実施する選挙公報の配布に係る予算を計上してございます。 104ページをお願いします。基幹統計調査費でございます。基幹統計調査事業費でございますが、5年ごとに実施する国勢調査の経費を計上してございます。財源は県支出金でございます。 110ページをお願いします。
この条例は、東温市議会議員選挙及び市長選挙において、選挙人が候補者を選択するために必要な情報を掲載した選挙公報を発行できるよう条例を制定するものでございます。 議案書19ページをお願いいたします。 第1条では、この条例の趣旨を、第2条では、候補者の氏名、経歴、政見、写真等を掲載した選挙公報を選挙ごとに1回発行することを定めます。
市長が市長選挙に臨む中で、その公約の一つでもあった宇和島ブランド魅力化計画の策定も間近となりました。 また、2期目の総合戦略事業、1期目の数字よりもなかなか厳しいものもありますけれども、この2つが市長の任期後半の事業の柱になってくるのではないかなと私自身思っております。
その中でも野志市長は、9年前の平成22年2010年の初めての松山市長選挙に臨むに当たり、タウンミーティングを実施することを公約に掲げ当選されました。野志市長の政治信条は、「現地・現場を大切に」、「市民目線を大切」にであります。
その後、2012年1月に大津市長選挙が行われ、現職を破って、越さんという36歳の若い市長、弁護士のご出身で、そのときの新しい市長の戸惑い、まだまだ十分に情報をキャッチ、何しろ選挙で一生懸命で、相手は現職ですから大変な戦いだったと思います。そういった中での記者発表の様子を見て、これは大変だということを、恐らく日本中の自治体、また文部科学省自体が感じられたんではないかと思います。
────────┼─────────────────┤市 長│ │ │ │投票率向上と選挙啓 │1 選挙啓発の取り組みと課題について│ │ │ │ │発について │2 投票所の新規開設と閉鎖の現状に │関係理事者│ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │3 今治市長選挙並
最後に、今治市長選挙並びに今治市議会議員選挙における選挙公報発行の検討状況についてお尋ねいたします。選挙公報とは、ご承知のとおり、全ての有権者と候補者との関係において、情報の非対称性や情報格差の是正を図り、政策中心、政策起点の民主主義のインフラとして不可欠な存在であります。