四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
三宅議員におかれましては,1年間にわたり,市の財務会計をはじめ,各種事務事業の適正な執行につきまして,終始御熱心に監査を賜り,市民目線での御指摘や御指導をいただき,誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
三宅議員におかれましては,1年間にわたり,市の財務会計をはじめ,各種事務事業の適正な執行につきまして,終始御熱心に監査を賜り,市民目線での御指摘や御指導をいただき,誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
たり,ZEB評価取得など環境施策の推進や,林業の振興と地域産業の振興を目的として,市産材を使用して木造住宅を建設する建築主等に助成する森林環境整備事業,またドローンの購入などの防災・減災対策,サニタリーボックスの設置を推進する高齢者等外出環境整備推進事業や,車椅子対応車両購入などの福祉施策のほか,ガードレール設置などの交通安全施設整備事業など,市民生活の安全・安心を確保しながら,予算全般において市民目線
市民に寄り添って、市民目線に立って、もう一度お考えくださいませんか。今は見送る、立ち止まる、身の丈に合った計画に修正することはできないでしょうか、岡原市長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
今年度から本市のシティプロモーション事業を展開していく中で,行政からの発信だけではなく,市民目線による四国中央市の魅力を市民自ら発信していただくことが重要かつ新たな発見につながると考え,市民リポーターを公募いたしました。現在,高校生3名を含む30歳未満の若者8名が市民リポーターとして8月から記事の投稿を開始しております。
このほかにも,不登校対策として校内サポートルーム設置事業や,書道パフォーマンス甲子園を永続的に発展させていくための書道パフォーマンス甲子園振興基金積立金,コミュニティ事業予算での自主防災組織やコミュニティ備品の整備に対する自治会への助成など,より身近な事業にも配慮がなされ,予算全般において市民目線に立ったきめ細やかな予算編成であると高く評価するところであります。
行政の動きを見える化し、市民目線で考えていかないと、開かれた行政にはならないと思いますし、市民と共につくる「選ばれるまち」にはならないと思います。市長なら分かってくれる、市民の声を聞いてくれると多くの市民の方が期待しております。今、アクションを起こさないといけないのではないでしょうか。御検討のほど、どうかどうかよろしくお願い申し上げます。
さらに,防災マップ改定事業の防災対策費など防災・減災対策,救急医療対策事業や大幅な増額となった障がい福祉サービス事業など,安全・安心を実感できる福祉施策,また,ごみ処理施設再編事業など環境施策を重点化されておりますほか,子育て応援乳児紙おむつ支援事業,放課後児童健全育成事業などの少子化対策や心配事相談事業等の高齢者の支援対策など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
谷内前監査委員におかれましては,1年間にわたり市の財務会計をはじめ,各種事務事業の適正な執行につきまして終始御熱心な監査を賜り,市民目線での御指摘や御指導をいただき,誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。
一方で,部や課の再編につきましても,これまで市民目線の組織づくりを進めてきたところでございまして,具体的な例といたしましては,井原市長時代の平成17年に,市民へのワンストップサービスのため,後の市民窓口センターとなる総合窓口センターを設置しました。また,平成19年には,障がい児福祉の向上を目的に,後の発達支援課となる発達支援室を設置いたしました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、伊予市の経済にも極めて大きな影響を及ぼしており、飲食業、宿泊業、タクシー・バス運行業、各種小売業、製造業、医療業等の幅広い業種が厳しい経営状況にあることから、本市においても、地域経済の再生に向け、市民目線・事業者目線に立って、様々な角度から多様な支援を行ってもまいりました。
前任の井川 剛議員におかれましては,1年間にわたり市の財務会計をはじめ,各種事務事業の適正な執行につきまして終始熱心に監査を賜り,市民目線での御指摘や御指導をいただき,誠にありがとうございました。心から御礼申し上げます。
また、野志市長におかれましては、市民目線と現地・現場を大切に、市民が主役のまちづくりを推進され、本年には中学3年生まで医療費の無料化を実現するなど、積極的に各種施策を展開されております。今後におきましても、本市のさらなる発展を目指し、魅力あるまちづくりに邁進されることを念願しております。
いま一度市民福祉の向上とは,市民目線で確認していただき,少子高齢化社会の時代に沿った行政責任を全うしていただきたいと思います。総じてお答えいただきたいと思います。 ○吉田善三郎議長 坂上秀樹副市長。 ◎坂上秀樹副市長 曽我部 清議員,さきの質問で述べられておられましたように,この半世紀,時代の変遷とともに生活様式も和から洋へと転換されました。
市民目線を大切にするとすれば、本市独自の相談できる場所が必要だと考えますが、そこでお伺いいたします。本市に専用の窓口を設置されているでしょうか。もしされていないようであれば、専用窓口を設置してはいかがでしょうか。そこまで困難であるとすれば、LINE相談やオンライン相談等ができるような専用の担当者の配置をしてはどうかと思いますが、本市の所見をお伺いいたします。 ○若江進議長 田中市民部長。
構想案の実現には、渋滞対策や駐輪対策など、解決すべき課題もあると思いますが、市長が公約に掲げる現地・現場を大切に、市民目線を大切にの基本姿勢のもと、市民や地元の声を聞きながら人々が憩い、にぎわいあふれる広場となるよう、取組を進めていただきたいと考えております。そこで、最後の質問ですが、構想案の実現に向けた今後の本市の取組方針についてお聞かせください。 ○若江進議長 野志市長。
続いて、市民目線の行政についてお伺いします。大勢の方々の期待を背負って市のかじ取り役を担われている野志市長は、かつてこのようにおっしゃっていました。私のまちづくりの原点は、この松山が大好きであるということであり、また現地・現場を大切に、そして市民目線で物事を判断するのが私のスタンスであります。私も市民目線がとても大切だと思っています。
市民目線を大切に、現地・現場を大切にすることを徹底し、一人でも多くの人を笑顔にできるよう「笑顔広がる人とまち 幸せ実感都市 まつやま」の実現に向けて全力で走り続けてまいりました。この2年間を公約の5つの柱に沿って振り返ってみますと、1つ目の柱は、「子育て環境を充実し、子どもたちの未来を応援する松山」です。
あわせて、個人でも参加できる場として松山市SDGsサポーターズクラブも設置しており、今後とも協議会とクラブが両輪となり、地域からの声や市民目線を大切にし、誰一人取り残すことのない持続可能な地域づくりを進めてまいります。以上です。 ○若江進議長 檜垣議員。 ◆檜垣良太議員 多様なステークホルダーでそういった方たちと共に動いていくということは、非常にすばらしい取組だなと思います。
市民目線で言いますと、やっぱりまた再開していただきたいという思いがありますんで、また検討を進めていってもらえたらと思いますので、よろしくお願いします。 次に、松山市中心市街地活性化基本計画についてお伺いいたします。
本市の総合窓口センターでは、私が市長に就任して以降も、市民に寄り添い、市民目線を大切にした接遇を研修するなど、職員の意識改革を行い、窓口サービスを向上してきました。平成26年には、プライバシーに配慮した個室型のカウンターなどを設け、平成29年には、待ち時間に小さなお子さんが遊べるキッズスペースを広げました。