愛南町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第1日 6月11日)
内容につきましては、小山地区での太陽光発電事業者と担当課長とのトラブル、平成29年当時、権限もなしに造成工事を口頭で停止したと。町長は知っていたのかという私の質問に対し、業務上でのトラブルはなかったと答弁をされております。 ところが、私もずっと再質問から始めました。しかし、それのみでした。ところが5月8日の愛媛新聞、当時の対応は不適切だったと。
内容につきましては、小山地区での太陽光発電事業者と担当課長とのトラブル、平成29年当時、権限もなしに造成工事を口頭で停止したと。町長は知っていたのかという私の質問に対し、業務上でのトラブルはなかったと答弁をされております。 ところが、私もずっと再質問から始めました。しかし、それのみでした。ところが5月8日の愛媛新聞、当時の対応は不適切だったと。
6点目、小山地区での太陽光発電事業者と当時の担当課長とのトラブル。町長はいつから知っていたのか、知っていたとしたなら知って何かアクションを起こしたのかをお伺いをいたします。 7点目、原因究明こその反省、そして再発防止へ向かい努力する、それが順序のはずです。そこでお伺いをいたします。全ての原因は何だったのか。 8点目、最後に補償について。
太陽光発電事業は、FIT法に基づき、経済産業省が認定を行っておりますけれども、固定価格買取り制度の導入に伴い、太陽光発電事業者が急激に増加をし、一部には、施工に関する安全性の確保や維持管理が不十分な事例が見受けられ、地域住民が、環境破壊や災害発生への懸念を示す事例も発生をしているようでございます。
中山町門前地区の造成地、約2万6,000平米につきましては、平成25年8月から太陽光発電事業者に貸し付けております。 門前地区分譲住宅用地につきましては、8筆のうち1筆は売却いたしましたものの、7筆、1,809.39平米は売却できずに現在に至っております。