今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催
このほど、坂出市が四国初となる坂出市中小企業支援センター(サカビズ)を2021年2月に開設を目指すと表明し、5月12日からセンター長の全国公募を始めています。既に全国で23の自治体が導入しており、無料のビジネスコンサルティングセンターであるビズの開設は、中小企業・小規模事業者の経営改善や起業、創業による地域経済の活性化に寄与するとして期待が高まっています。
このほど、坂出市が四国初となる坂出市中小企業支援センター(サカビズ)を2021年2月に開設を目指すと表明し、5月12日からセンター長の全国公募を始めています。既に全国で23の自治体が導入しており、無料のビジネスコンサルティングセンターであるビズの開設は、中小企業・小規模事業者の経営改善や起業、創業による地域経済の活性化に寄与するとして期待が高まっています。
1986年に四国初の大会として産声を上げたトライアスロン中島大会が、ことしで34回目を迎えます。来年は節目となる35回目となりますが、来るべきときに向けて、本年はさまざまな変化の1年となりそうです。近年では、市民マラソンのブームのおかげもあって、トライアスロンの競技人口も増加し、生涯スポーツの一つとしての影響もあってか、高齢者アスリートの挑戦者数も増加傾向にあります。
また,11月17日には,山の傾斜地を駆け上がるスピードを競うスポーツで,四国初の本格的なスカイランニング西日本選手権バーティカル部門として,第1回四国中央スカイランが開催されます。これは,霧の森から塩塚峰に向かう約5キロメートルのコースを,自然を体感しながら駆け上り,時間を競うタイムトライアル競技でございます。 なお,前の日には,霧の高原においてロゲイニングイベントも開催されます。
思えば松山市にとって平成は、市制施行100周年を迎えた平成元年5月に人口が44万人を突破して以降、拡大を続け、平成17年1月1日の北条市・中島町との合併により、四国初の50万都市となったほか、環状線の全線開通や中央公園の完成、松山新空港ターミナルビルの完成、坊っちゃん列車の復活、オールスターゲームの開催、坂の上の雲ミュージアムの完成、城山公園の整備、北条スポーツセンターの完成、道後オンセナート開催に
また、本市では、人口減少社会の克服に向けまして、東温市民ミュージカル、四国初開催となりますスイーツマラソンと、とうおんファミリーフェスティバルの同時開催、人気テレビ番組の「出張なんでも鑑定団in東温市」の公開収録など、多くのイベントを開催し、本市の魅力を県内外に発信することで交流人口の拡大や移住・定住施策に積極的に取り組むなど、本格的な地方創生への取り組みを深化させた年でもございました。
これまで50年にわたり新設が認められていなかった厚く固い岩盤規制を突破し、四国初の獣医学部の誘致により、40年来の宿願である学園都市構想の実現によりまして、多くの若者がこの今治市に集まり、町なかににぎわいが創出され、地域経済の活性化や人口減少の抑制等につながる起爆剤になるものと考えております。
獣医学部設置に対する支援は、四国初の獣医学部として、四国で動物感染症が発生した際には、危機管理の対応拠点を担える一流の設備とスタッフを備え、国際水準の獣医学教育を提供してもらいたい、そうした思いを結集して、精いっぱいの支援を決断したものであります。
次に、市民課関連業務におきましては、これまで袋町商店街に市民サービスセンターの開設、ワンストップサービス、総合窓口化や総合案内の導入、四国初のコンビニ交付サービスの開始など、市民サービスや利便性の向上を図ってきたところでございます。 今後におきましても、個人情報の保護に配慮をしながら、市民の方の目線に立った市民満足度の高い窓口サービスの推進に努めてまいりたいと考えております。
本市では平成29年2月9日に、とうおんファミリーフェスティバル実行委員会を設置して、元気産業を紹介する見本市、子供から高齢者まで楽しめるゆるキャラまつり、さらに四国初開催となるスイーツマラソンを実施する予定です。 市内の中小零細企業や本市の魅力を周知する方法としましては、市内での大規模なイベントが効果的であると思われますので、今後も継続して開催したいと考えております。
平成29年度は愛顔つなぐえひめ国体えひめ大会や、東温市民ミュージカル、四国初開催となるスイーツマラソンととうおんファミリーフェスティバルの同時開催や、人気テレビ番組の「出張なんでも鑑定団イン東温市」の公開収録など多くのイベントが予定されております。
さらに、来年度、本市の総合公園において、テレビ愛媛、愛媛新聞などによる実行委員会により、四国初のスイーツマラソンの開催が計画されていることから、市と観光物産協会がこの実行委員会に参画することによって、とうおんファミリーフェスティバルをあわせて開催し、観光物産協会や民間とのコラボ事業として進めてまいりたいと考えております。
また、消防局では、通信指令課に指導救命士を配置し、適正利用の判断につなげているほか、救急車要請時の指令技術を高めるために、四国初の119番口頭指導技術発表会を開催するなど、工夫を凝らした取り組みにより、119番受信時にも通信指令員が緊急度・重症度を判定し、救急搬送の必要がなければ、患者自身での受診を促しています。以上です。 ○雲峰広行議長 清水尚美議員。
救急医療体制の堅持に向けた取り組みでは、昨年10月に県立中央病院の隣接地に中四国初となる常駐型救急ワークステーションを整備、救急救命士などの教育体制の充実を図るとともに、24時間、365日、医師が同乗できる救急出動体制を構築することで、救命率のさらなる向上につながっております。
また、これまでの本市の景観まちづくりに対する取り組みが評価され、本年5月にはロープウエー街・大街道周辺地区が平成28年度の都市景観大賞において、四国初となる国土交通大臣賞を受賞したと伺いました。民間、市、そして国の協力、また尽力の成果であり、全国に誇れる新たな宝がふえたことを市民の一人として非常にうれしく思います。
最近のことですが、地域限定で規制を緩和する「地方創生特区」に今治市と広島県が一体として指定され、四国初となる獣医師養成系大学の誘致が実現に向け動き出しました。これに対し、「『市総合計画の中で40年来の宿願であり、大きな一歩。厚い扉が今、開き始めた。』愛媛県と共同で2007年から計16回特区提案を重ねた今治市。待ちわびた朗報に、菅良二市長は会見で喜びをあらわにした」と報道されました。
子規・漱石生誕150年を初め、坂の上の雲ミュージアムの開館10周年やえひめ国体、四国初となる国内最大の国際宇宙会議などが開催され、全国で全JR6社による大型の観光キャンペーン四国DCが展開されます。こういう節目にあわせ、果敢に挑むことで、物事を力強く推し進めることができます。大きなチャンスの年であると捉えております。
本市は新しいイメージロゴもでき、さまざま伊予市のイメージアップに取り組んでおられますが、本市もロゴマークやミカンまる、各名所のイラストなどを使って四国初のオリジナル婚姻届を作成し、新しく夫婦になる方の門出をお祝いし、さらに伊予市に愛着を持ってもらえるよう取り入れてはと考えますが、御所見をお伺いいたします。
例えば各庁舎における窓口ワンストップサービスや四国初の発達支援室の設置,デマンドタクシーの運行,乳児紙おむつ支給など,四国一質感の高いまちづくりを目指して独自のサービスを展開してきたところでございます。 また,合併したことにより,パルプ,紙,紙加工品製造業における市町村別の製造品出荷額が静岡県富士市を上回り,今日まで8年連続のまさに日本一の紙のまちとなっております。
6月には中四国初となる格安航空会社LCC、ジェットスタージャパンの松山成田線が就航し、首都圏とのアクセスがより便利になりました。さらには、来年2月にピーチアビエーションが松山と関西国際空港を結ぶ路線の開設を発表しており、本市の観光振興に大きな期待を寄せているところであります。
指導のもと、経営に関する相談や行政・各種機関が行う支援業務の情報発信などを行うまつやま経営交流プラザを松山銀天街に開設するなど、中小企業振興対策を行うとともに、松山市風早レトロタウン構想に沿って、鹿島や北条駅前通り周辺を中心に、地元と連携したイベントを実施するなど、北条地域のにぎわいづくりにつながる取り組みを推進するほか、広島地域の自治体や民間事業者と連携して、魅力ある旅行商品を開発するとともに、中四国初