伊予市議会 2020-09-18 09月18日-05号
今回の条例制定により、中山特産品センターとクラフトの里を統合して運営するわけだが、このタイミングで条例化する理由と、指定管理者の選定に当たり、双海シーサイド公園と同様に公募していくのかとの質疑に対し、今年度をもって5年間の指定管理期間が終了するため、今回条例を一本化することにした。指定管理者選定については、双海シーサイド公園と同様に広く指定管理者を募集したいと考えているとの答弁がありました。
今回の条例制定により、中山特産品センターとクラフトの里を統合して運営するわけだが、このタイミングで条例化する理由と、指定管理者の選定に当たり、双海シーサイド公園と同様に公募していくのかとの質疑に対し、今年度をもって5年間の指定管理期間が終了するため、今回条例を一本化することにした。指定管理者選定については、双海シーサイド公園と同様に広く指定管理者を募集したいと考えているとの答弁がありました。
さらに、双海地域でも8月5日双海シーサイド公園灘町周辺でふたみの夏祭りが開催され、魚のつかみ取りや双海音頭の町内パレード等が行われ、大勢の人でにぎわい、コミュニティー育成と地域の活性化を図ることができたところであります。
そのときに高本課長の答弁では、双海シーサイド公園の海水浴場につきましてはネットがシーサイド公園の長さが240メートル、それともう一つ、灘町集会所の分が80メートルということでございまして、これを一括してやりますと340メートル、別々に張りますと320メートルというふうなことでございました。
5目商工観光施設管理運営費では、13節で今回の議案にも上程されております交流促進センター、花の森ホテルでございますが、シーサイド公園等指定管理に係る管理委託料及び遊栗館等の管理に係る委託料を、104ページをお願いします、15節では双海シーサイド公園のサメよけネット設置及び施設の雨漏り補修工事費等の計上を図っております。