宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、「議案第105号・宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について」、委員より、指定管理者については説明会に参加した3社のうち、申請したのは1社のみだったとのことだが、複数業者から提案が行われていれば、さらに活性化した提案があったのではないかとの質問があり、理事者から、応募要件として県内に本店、支店、営業所等の事業所を有する法人と、前回の募集から要件を広げていますが、応募する業者の人員的要因
また、「議案第105号・宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について」、委員より、指定管理者については説明会に参加した3社のうち、申請したのは1社のみだったとのことだが、複数業者から提案が行われていれば、さらに活性化した提案があったのではないかとの質問があり、理事者から、応募要件として県内に本店、支店、営業所等の事業所を有する法人と、前回の募集から要件を広げていますが、応募する業者の人員的要因
市民の声を聞くために,市ではタウンコメントを募集する案件が増えております。タウンコメントとは,市が重要な施策などに関する計画や条例などを決定するに当たり,市民に素案の段階で公表し,広く意見などを提出する機会を設け,その提出された意見などを考慮して最終的な意思決定を行い,提出された意見と市の考え方を公表する一連の手続ですが,回答数がかなり少ないというのが現実です。
PPIH香港、シンガポール愛媛フェアの参加者募集とベトナム地域連携ビジネス展開支援事業など、松山ベトナム直通便も早期実現で合意ともお聞きしておりますが、宇和島市の事業者の皆様への大きなチャンスと捉えるべき愛媛県の事業がありますが、宇和島市においてこれらの国際的なビジネスチャンスにどう関わられてきたのかお尋ねします。これは西本部長。
移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。 私も8年前、当市では初となる取組、NPO法人ETIC.さん主催の地域ベンチャー留学の受入れをいたしました。
議員御発言のZoom会議は、廃校活用に興味のある事業者に対して、文部科学省から廃校の現状説明、そして、3自治体の先進事例発表や活用を募集している自治体からのPRタイムが行われました。 この会議におきまして、本市はPRしたい自治体として全国から12の自治体の一つとして参加をいたしました。
オーガニックビレッジ宣言する市町村が募集され、今年は52市町村が選定され、予算がつくそうです。有機食材が出口戦略に挙げられたのです。 海外ではもっと有機を求める現実もあります。このフォーラムでは、一部でフランスと韓国の具体的な事例を御紹介いただき、オーガニック給食の波及が、それにとどまらない農業の発展につながることを学べるとのことで、農水省からは具体的な施策活用法の説明をしていただくようです。
現在、10月からのリニューアルに向け、各ポータルサイトの掲載内容の強化に取り組んでおりまして、今後、新規事業者や記念品の発掘、既存記念品のブラッシュアップ、web広告配信や募集記事掲載による情報発信の強化などにも取り組みながら、寄附額の増額につなげていきたいと考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
また、今後新規事業者や記念品の発掘、既存記念品のブラッシュアップ、ウェブ広告配信や募集記事掲載による情報発信の強化などに取り組む予定で、これらによりまして新たな宇和島ファンの獲得と、記念品事業者の所得増、ひいては寄附額の増につなげていきたいと考えているところです。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
個人的にはやはりその20歳代の募集をいかに増やしていくかだと思いますので,それに対する広報活動や魅力あるイベントの企画というものを今後期待したいと思います。どうぞよろしくお願いします。 続いて,3つ目の不妊治療への対策を議論したいと思います。 この4月,厚生労働省から人工授精等の一般不妊治療,体外受精・顕微授精等の生殖補助医療が保険適用できるようになったと発表がありました。
伊予三島奨学会においては令和2年度より,川之江奨学会においては令和3年度より返還支援制度を導入し,登録企業を募集しておりまして,奨学生にとりましては奨学金返還の経済的,心理的負担の軽減,登録企業にとりましては入職率の向上,離職率の低下,定着率の向上などのメリットもございます。併せて奨学会にとりましても,安定した応募人数や奨学金の返還が見込まれるという大きなメリットがございます。
販売は郵便局やJAなど24店舗で行い,商品券を利用できる取扱店については,これから募集予定であり,準備が整い次第,広報紙やしこちゅ~通信等でお知らせする。商品券の引換券については,9月1日から順次郵送する予定としているとの答弁がありました。
用途廃止となっている住宅は現在ございませんが、老朽化等により募集を停止している政策空き家は、建て替え中の川内改良住宅を除き、令和4年6月8日時点で140戸ございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。
先ほど議員がおっしゃられました、デジタル実装タイプ、そして地方創生のテレワークタイプと2種類という事業でですね、今後推し進めるような形になりますけど、今のところ、具体的な内容のほうについては、今から募集も始まるということです。
最後にこれからの取組といたしましては、企画課におきまして移住定住の推進を目的として、現在1名を募集しているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) ありがとうございます。 5月に産建教育委員会視察研修で、姉妹都市である宮城県大崎市へ行きました。大崎市の地域おこし協力隊について学んでまいりました。
こんな楽しい企画を、市役所内の面白いことが好きな人を募集して、クラブ活動的に企画委員会を立ち上げることを考えてはいただけませんでしょうか。楠産業経済部長にお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。 ◎産業経済部長(楠憲雄君) 商店街活性化のための様々なアイデアをいただきまして、誠にありがとうございます。
ただ,場所を確保しても,それに伴って,放課後児童支援員の確保も必要となりますので,今年度も小中学校の教育支援の方へ協力依頼するほか,一般の方や高校生のアルバイトの募集も行い,夏休み期間中の待機児童ゼロを目指して取り組んでまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 茨木淳志議員。 ◆茨木淳志議員 分かりました。
その内容の中で,受入れ児童の募集時期から受入れ者決定の過程において,また募集時の定員増の場合,年度ごとの受入れの職員体制,どのようにして対応しているのか,定員漏れの受入れ児童に対しての対応はどのようになっているのか,併せてお伺いいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 今年度の放課後児童クラブの利用状況について,私のほうからお答え申し上げておきます。
もう一点はですね、例えばスマホで申請していただける方を100人ぐらい募集をかけて1会場にですね、申請の仕方を講習するとかいう方法もあろうかと思うんですが、そのあたりについて普及促進、窓口対応がかなり人的に厳しい状況になるんじゃないかなというふうに思ってますんで、質問さしていただきます。 ○議長(原田達也) 中田町民課長。 ○町民課長(中田 章) 議員の質問にお答えします。
また、5年ごとの指定管理者募集の際には、基本協定書の見直し等を行い、施設の運営改善や収益性の向上を図ることとしております。 今後も、指定管理者や観光施設に関係する町民の声を聞きながら、雇用の場を守りつつ、今後の観光施設の在り方を協議してまいります。町内に点在する個々の観光資源だけではなく、線や面で楽しめる仕掛けづくりをして、コロナ収束後の反転攻勢となる観光施設を目指してまいります。
南宇和高校の入学生は減少が続いておりまして、現在3学級、今後も入学生が減ると分校化や募集停止、統合など学校再編の対象となってくる可能性があります。 高校がなくなると子育て世帯の流出、また人口減少、就業人口の減少、ひいては愛南町の衰退につながると思われます。