宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
優先順位をつけ、市民生活を一番に考えてもらいたいです。どうか市民の皆様の暮らしを助けていただくことはできませんでしょうか。特に子育て世帯に対して家計子育て応援金等を御用意できませんでしょうか。国の施策を頼りにするのではなく、宇和島市独自の施策として緊急対策として、お金が全てではないですが、家庭から笑顔が消えているのは事実でございます。本当に厳しい状況下にあるのです。
優先順位をつけ、市民生活を一番に考えてもらいたいです。どうか市民の皆様の暮らしを助けていただくことはできませんでしょうか。特に子育て世帯に対して家計子育て応援金等を御用意できませんでしょうか。国の施策を頼りにするのではなく、宇和島市独自の施策として緊急対策として、お金が全てではないですが、家庭から笑顔が消えているのは事実でございます。本当に厳しい状況下にあるのです。
ぜひに、現在、社会資本等整備の計画というのがあると、見直し中だということでございますが、40年もつものを50年にしたり60年にしたりすることで、1年間にかかる施設整備費、更新費というような、紙のペーパーの上の1年当たりの負担額というものの減額というのに御苦労されずに、施設の取捨選択、あるいは整備の優先順位というのをもって、このまちの住民サービスの存続というのをお考えいただきたいと思います。
御相談いただいた案件につきましては、まず担当課において実現性や投資効果、優先順位などを検討した上で、庁内に設置しておりますDX推進プロジェクトチーム等において、関係部署間での連携を図りながら、取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。
しかし,その費用は多額でございまして,優先順位をつけたとしても,国や県の力を借りないと,なかなか難しいところがあるというのも事実でございます。 国は,平成30年7月豪雨による全国的な被害を受け,緊急浚渫推進事業を創設いたしました。本市でも,建設課では,同事業を活用して市所管の河川の対策を進めていただいているようでございます。
また,SDGsのすばらしいところは,仮に人それぞれ優先順位や関心の入り口が違っても,全ての課題がつながっているということです。食品ロスから始まった関心が貧困や飢餓の問題に結びつき,さらには気候変動,海や陸の豊かさといった課題に及んでいきます。 今,SDGsの理念を基にして社会の仕組みを根本的に変えるぐらいの大胆なアクションが求められております。 そこで大切になるのがたくましい想像力だと思うのです。
あらかじめこのように跡地利用における優先順位、原則として次の順で検討しますよと。まずは地域による活用、次は公共施設としての活用、次に公共的団体等による活用、そして民間業者等による活用、こういうふうにちゃんとフローを、優先順位を明らかにしています。
もし反対が多くて、伊達博物館を建てることを躊躇するような結果が出たとしても、そのときはそのとき、優先順位を振り替え、勇気を持って見直す。それも私は岡原さんの政治スタイルとして持っておられるのではないかと信頼をいたしております。
そこで、さきの定例会で、町全体の防災プランをつくるということを最優先にして、個々の事業は優先順位を決めて進めるべきではないか質問しました。 しかし、この点については町からは何も報告はなく、先月の全員協議会でこの町道建設を来年度予算に入れるとの説明がありました。 そこで、優先順位についての協議について尋ねたところ、町長からはやれるところからやると、町道を建設するという回答でした。
その中から必要なものの優先順位をつけると生理用品が買えない。親も子供に買ってあげて、自分は代用品などで我慢しているといったようなケースもございます。 こんな時代に、なぜそんなことが起きているのかと思う方もいらっしゃるでしょうけれども、表面化されていないだけで、生理の貧困者は多いと感じております。
本市といたしましては,現時点では全国知事会の要望しております全国一律のこども医療費助成制度の創設を国策において進めるべきであると考えておりますが,今後の国の動向及び県内他市町の状況のほか,少子化対策として数多く提案されております本市の子育て支援事業の中での優先順位なども勘案しながら,引き続き検討を加えてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 三好 平議員。
今後は、引き続き災害に強いまちづくりに向けて、事業の優先順位を見極めながら、地域特性に応じた防災・減災対策の充実強化を図っていきたいと考えております。 また、新型コロナウイルス感染症につきましては、一向に収束の兆しが見えない中、長きにわたり町民生活に多大な影響を及ぼしております。
いずれにいたしましても,当市の子育て支援の施策の実情に当たった優先順位や財政的な状況を勘案するとともに,県内自治体の動向やあるいは国の動向を見ながら,引き続き慎重に検討を加えたいと思っております。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 市長さん,答弁ありがとうございます。
それでは、まず防災対策における優先順位と啓発活動について、お尋ねをいたします。 まず耐震化についてです。愛南町の耐震化率は、目標に90%を掲げながらも、現実には54%と県下でも大変低い水準になっております。町長は、9月議会で命をまず守る耐震化が最も大切だということを認めておられますが、町長は11月の西海地域住民説明会で、耐震化率が低い原因をこう述べておられます。
それからほどなくして、1週間後に7月豪雨災害が発災をいたしまして、この時点で当然に優先順位が変わったところでございます。そして、現在のコロナ禍につきましても、もちろん言うまでもないところであります。
住民の方たちからは、早く進めてほしいという意見もあれば、ほかに優先順位の高い防災対策をという要望も幾つも出ておりました。ぜひですね、住民の声に対応していただきたいと思います。 一方で、町内には津波・地震災害の際に自宅へ戻れなくなった住民等が滞在する指定避難所さえない地区がいまだに多くあります。
◎教育部長(片山治彦君) 新刊のものをもちろん全て購入できているわけではございませんけれども、やはりそこは状況を判断しながら、これが限られた予算というものもございますので、優先順位をつけながら購入をしているというふうに伺っております。
宇和島病院エネルギーセンター、吉田統合小学校、吉田球場、消防署の改築等は緊急を要する事業でありますが、岡原市政にあってどのように優先順位をつけ、各種大型事業に取り組んでおられるのか、西本総務企画部長にお伺いをいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えいたします。
まず1点、91ページ、防災の備蓄、それから食料整備なんですけれども、これ事業説明のほうを見ますと、食料については、備蓄目標が20.6%、事業費255万、それから備蓄物資のほうに関しては、81%、248万円ということで、防災の中では大変緊急な優先順位の高い事業だと思いますけれども、100%に至っていないというのは、どういうことなんでしょうか。 2点目、ちょっと待ってください。
議員御質問の授業やクラブ活動における保険については,日本スポーツ振興センターの給付制度であると思いますが,医療費助成制度との間にはっきりとした優先順位の規定がなく,当市の現状では,自己負担分の3割はこども医療費で,保護者に支払われる1割は日本スポーツ振興センターからそれぞれ負担する運用となっているようでございます。
高齢者接種におおむねめどがついた7月からは,次の優先順位であります基礎疾患のある方や60歳から64歳までの方の接種予約を開始するとともに,小中高の学校関係者や福祉関係者等の市民と接する機会の多い方にキャンセル枠を活用して接種していただきました。